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おうち焼肉革命
煙が出にくい卓上グリル

おうちで焼肉をする時間は、やっぱり特別。好きなお肉を焼きながら、家族や友人とゆっくり過ごせるのは、外食とは違った楽しさがあります。

一方で、気になるのが部屋に広がる煙やニオイ。換気をしても、何となくニオイが残ってしまったり、音が気になって落ち着かなかったり。それでも「おうち焼肉だから仕方ない」と、目をつぶっている方も多いのではないでしょうか。

そんなおうち焼肉の時間を、もっと快適に楽しみたい方に向けて選ばれているのが、『グランプ（GLAMP.）超少煙グリル』。煙が出にくいうえに、焼き上がりにもこだわって設計されたグリルです。

○ 焼肉＝煙問題からの解放

焼肉でもくもくと煙が立ちのぼる主な原因は、“食材から出た油が高温の熱源に触れて焼ける”こと。グランプ 超少煙グリルは、その根本原因を断つ構造に設計されています。熱源ヒーターはプレートの真下ではなく両サイドに配置。



さらに、プレートの下には、水を張れる専用のオイルドリップトレー（受け皿）を設置。このおかげで、食材から出た油はヒーターに触れることなくトレーにスッと落ちていき、煙の発生を抑えることができるのです。



また、ヒーターに直接油が落ちないよう、ステンレスフィルターでしっかりガードされており、煙の発生を防ぐ設計に徹底的にこだわっています。



油が燃えるのを最小限に抑えることができるから、煙も出にくい！つまり、翌日のニオイも残りにくくなるのです。

○ お肉が固くならず、遠赤外線効果でふっくらジューシー

ヒーターは遠赤外線を発するカーボンヒーター。七輪のようにサイドからじんわり熱を当てることで、煙を抑えつつ表面を香ばしく、中までふっくらジューシーに焼き上げます。



お肉だけでなく、焼き魚や野菜もふっくら。まるで炭火焼きのような仕上がりですよ。食べた瞬間このおいしさに驚くはず。もくもくの煙を気にせず、しかも余計な脂が落ちるからヘルシー！「もうホットプレートには戻れない」と思えるほどなのです。

ロース、ハラミ、カルビにタン。カリッと焼けた香ばしい表面に、じゅわっとあふれる肉汁。これはもう、焼肉屋さん超えのおいしさです。



操作はダイヤルひとつのシンプル設計。火加減の見極めも簡単で、お肉をひっくり返すタイミングも掴みやすい。
使い始めの際は、スイッチを入れて約6～7分ほどプレートを予熱。



そのとき、キッチンペーパーなどでプレートに油をうすくひいておくと、焦げ付き防止にひと役買ってくれます。ヒーターの熱を効率よくプレートに伝える熱反射構造や1200Wの高出力＆約230℃で焼ける安定した加熱設計もポイント。本体内側のミラー仕上げが熱を効率よく反射してくれるから、ムラのない焼き上がり。



ステーキはもちろん、焼き鳥や焼き魚、野菜やさつまいもなどの根菜も、驚くほどおいしく焼けます。週末の家族焼肉はもちろん、コンパクトでお手入れもラクだから、平日の夕飯や、一人の晩酌時間にもぴったり。「今日は焼き鳥で一杯」、「さんまをふっくら焼いて」そんな贅沢が、おうちで叶います。

○ 静かなファンレス設計

ファンレス設計で、調理中はほとんど無音。食事の邪魔をせず、リラックスした時間を演出してくれます。

○ 毎回の片付けもストレスフリー！

グランプ 超少煙グリルは、本体以外のパーツはすべて取り外して丸洗い可能。焦げ付きにくいプレートは、表面にフッ素加工がされていて、こびりつきも少なく、脂汚れも簡単に落ちます。さらに、4つのシンプルな構造だから、分解や洗浄の手間も最小限。焼き終わったあとも気持ちよく、サッと片付けられます。やっぱり、油モノは洗い物が大変だとつい出番が減りがちになりますから、これは嬉しいポイントです。


写真はWHITEです

さらに、本体側面は熱くなりにくく、安全性も◎。

○ オプションアイテムで楽しみ広がる

さらに、専用のオプションアイテムを使えば、楽しみ方が広がります。

○ おうち焼肉を、もっと快適、もっとおいしく

せっかくおうちで焼肉をするなら、煙やニオイのストレスを軽くして、最高においしく、最高に快適に楽しみたい。グランプ 超少煙グリルがあれば、食卓にはふっくらジューシーなお肉。部屋には煙もニオイもこもらない、心地いい空気。煙も音も気にせずに、おいしさにだけ向き合えるって、想像以上に贅沢。至福の焼肉時間、はじめてみませんか？