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子供たちも気がつけば中高生。 基本的にぐうたらが大大大好きですが、みんなと一緒に美味しいものを食べたり、おしゃべりしたり、美術館に行ったり、家族でキャンプに行ったりも大好きです。 最近は旦那さんと休日カフェする余裕もでてきたので、いろんなところに遠征したいな、と思っています。
撮影時に店長みさこが何気なく油を引くのに使っていたコンテ150のトング。店長みさこだけでなく中島も大絶賛していて、なんと2本も持っているとの事。良さを教えてもらったところ、すっと手のひらに収まるサイズ感と開閉のしなやかさが抜群らしく、お弁当の盛り付けはこのトングがマストだそう。フライパンに油を馴染ませる用のペーパーをつかむ時も箸でやるようなストレスがなく、気が付いたらこれを手にしているそう。2人してあまりに絶賛&熱弁するので私のネクストバイに決定しました。
食器を拭くフキンはもう浮気をする必要もなく、フコカが一番!一度使えば分かる吸収性のよさは感動ものです。我が家は子供たちが大きくなったこともあり、いっぺんに大量の食器を洗うことも少なくなりました。吸収性がよすぎるが故に大判サイズを出すほどの量じゃないな、というときはこのハーフサイズがちょうどいい。2人分くらいの量ならこのサイズで十分です。収納するときにもかさばらないので、このハーフサイズを4枚、大判サイズを2枚持っていれば食器拭きのローテーションは完璧です。
私事ですが、少しの間入院をしていて退院のときに花束をもらいました。どんな場面でもお花をもらうのは嬉しいですね。このキントーのアクアカルチャーベースは水耕栽培もできますが、上皿を外したら通常の花瓶として使えます。口が細くなっているので無造作に活けてもそれなりに形になり、下に重心があるのでボリュームのあるお花も倒れる心配をせず安心して飾ることができます。それだけで目立つという花瓶ではありませんが、その分お花を主役にしてくれる花瓶です。
白い色のお皿は同じように見えてもそれぞれ違った白で別々の趣がありますよね。ティーマの白も大好きですが、少し気分を変えたいときはこのピリヴィッツのお皿を使います。真っ白の奥に青味があるような白で清潔感があります。パリのカフェで使われるお皿なのでタフなところもうれしい。オーバルの形もサイズも絶妙で、一人分の朝食にベストサイズ。今回は秋の果物を盛り付けて、うん。いい感じです。
軽く、扱いやすく、さらにお手頃価格が嬉しい草土のカトラリー。ヒメフォークはほかのものでも代用ができるけれど、あると生活の質がワンランクUPするアイテムです。槌目の和テイストがどんな和食器にもさりげなく寄り添ってくれます。もしかしたら北欧食器(ブラパラやティーマとか…)にも合うかも、今度試してみますね。今日は母が作ってくれた栗蒸し羊羹をいただきます。
毎年大人気の真工藝の干支のぬいぐるみ。春に工房にお邪魔させていただきました。実際作る工程を見るとひとつひとつ愛情を込めて手作りされていることを実感しました。そのため売り切れてしまうことが多い商品なんですが、それも実直にものづくりをしていただいているが故、在庫があるうちににぜひお買い求めくださいね。2025年は巳年。わたしのおすすめは仔シリーズの双頭の白へび。身体に描かれた蛇イチゴの実と花も洒落てていいし、表情も可愛くてズキュンです。
北欧食器はそこそこ買ったのでしばらく買い物欲は湧かなかったのですが、このエミリアは見過ごすことができませんでした。各アイテムで絵柄が違うのでどれを迎え入れるか悩みましたが、この小皿サイズはあまり持っていなかったので、まずは小皿を。実際に使ってみてもご婦人たちの優雅なティータイムが素敵で見飽きることのないお皿です。久しぶりにやってきた北欧熱、北欧食器はやっぱりかわいいな〜。
美容や健康に良いというので気になっていたスイカジュースを作ってみました。瓜科独特の感じが得意という訳ではないので美味しいと思うか不安でしたが、作ってみたら予想外に美味しくて、もうスイカの頂き方はこれ一択でいいなというくらい気に入りました。ガラスのストローでゴクゴク飲めちゃうのもまた良い感じ。このハルムのガラスストローは太さがあるので口に入る量が多めで飲み物が美味しく感じられる気がします。
義両親のところに帰省したので頂いた食材で冷蔵庫に夏が溢れています。今日はカットして食べやすくしてキンキンに冷やしたスイカをおやつにしました。カステヘルミは冬にも合うガラスだと思いますが、もちろん夏にも◎。ダークグレーは真っ赤なスイカとも相性が良く、目にも涼しげで少し酷暑を和らげてくれます。
当店で不動の人気「あんベラ」。わたしも遅ればせながら使ってみました。聞くところによると餃子作りのためのあんベラだけれど、真価はそこではないと。ふむふむ、これは長年プチストレスだったあれを解決してくれるはず!それはパンにクリームチーズとジャムをのせて食べる時問題。クリームチーズ用とジャム用2つのカトラリーを用意して、さらにそれを洗うのがプチストレスだったんですが、このあんベラで一気に解決!塗りやすいし、洗いやすい!!人気な訳です。ちなみに大人気の訳が知りたい、パート1はこちら。
母から教わる伊達巻
バターとお砂糖のクレープ
私の人生の目標 先日ずっと見たかった映画「人生フルーツ」を見てきました。途中からなぜか涙が止まらなくなり…津端夫妻の佇まい、生活、夫婦のあり方…、あー、こんな風に年を重ねられるなら長生きしたいなと思いました。コツコツ丁寧に生きて、私もいつか人生にたわわなフルーツを実らせたいです。
パン屋めぐり~1 グルメでパン好きなスタッフと吉祥寺パン屋巡り。まずはダンディゾン。美しく並べられたパンに目移りしちゃいました。その後ブランジェリー・ビストロ・エぺ→しげくに屋55ベーカリーへと、両手いっぱいに抱えて帰りました。しばらくは冷凍庫のパンストックを開けるのが幸せです。
カテゴリ一覧
商品コメント
コンテのトングは150から
撮影時に店長みさこが何気なく油を引くのに使っていたコンテ150のトング。店長みさこだけでなく中島も大絶賛していて、なんと2本も持っているとの事。良さを教えてもらったところ、すっと手のひらに収まるサイズ感と開閉のしなやかさが抜群らしく、お弁当の盛り付けはこのトングがマストだそう。フライパンに油を馴染ませる用のペーパーをつかむ時も箸でやるようなストレスがなく、気が付いたらこれを手にしているそう。2人してあまりに絶賛&熱弁するので私のネクストバイに決定しました。
ハーフサイズを4枚、大判2枚
食器を拭くフキンはもう浮気をする必要もなく、フコカが一番!一度使えば分かる吸収性のよさは感動ものです。我が家は子供たちが大きくなったこともあり、いっぺんに大量の食器を洗うことも少なくなりました。吸収性がよすぎるが故に大判サイズを出すほどの量じゃないな、というときはこのハーフサイズがちょうどいい。2人分くらいの量ならこのサイズで十分です。収納するときにもかさばらないので、このハーフサイズを4枚、大判サイズを2枚持っていれば食器拭きのローテーションは完璧です。
お花を主役にする花瓶
私事ですが、少しの間入院をしていて退院のときに花束をもらいました。どんな場面でもお花をもらうのは嬉しいですね。このキントーのアクアカルチャーベースは水耕栽培もできますが、上皿を外したら通常の花瓶として使えます。口が細くなっているので無造作に活けてもそれなりに形になり、下に重心があるのでボリュームのあるお花も倒れる心配をせず安心して飾ることができます。それだけで目立つという花瓶ではありませんが、その分お花を主役にしてくれる花瓶です。
秋の果物が映える白いお皿
白い色のお皿は同じように見えてもそれぞれ違った白で別々の趣がありますよね。ティーマの白も大好きですが、少し気分を変えたいときはこのピリヴィッツのお皿を使います。真っ白の奥に青味があるような白で清潔感があります。パリのカフェで使われるお皿なのでタフなところもうれしい。オーバルの形もサイズも絶妙で、一人分の朝食にベストサイズ。今回は秋の果物を盛り付けて、うん。いい感じです。
さりげなく寄り添うカトラリー
軽く、扱いやすく、さらにお手頃価格が嬉しい草土のカトラリー。ヒメフォークはほかのものでも代用ができるけれど、あると生活の質がワンランクUPするアイテムです。槌目の和テイストがどんな和食器にもさりげなく寄り添ってくれます。もしかしたら北欧食器(ブラパラやティーマとか…)にも合うかも、今度試してみますね。今日は母が作ってくれた栗蒸し羊羹をいただきます。
2025年は巳年。双頭のへびで幸運を
毎年大人気の真工藝の干支のぬいぐるみ。春に工房にお邪魔させていただきました。実際作る工程を見るとひとつひとつ愛情を込めて手作りされていることを実感しました。そのため売り切れてしまうことが多い商品なんですが、それも実直にものづくりをしていただいているが故、在庫があるうちににぜひお買い求めくださいね。2025年は巳年。わたしのおすすめは仔シリーズの双頭の白へび。身体に描かれた蛇イチゴの実と花も洒落てていいし、表情も可愛くてズキュンです。
久しぶりの北欧熱!
北欧食器はそこそこ買ったのでしばらく買い物欲は湧かなかったのですが、このエミリアは見過ごすことができませんでした。各アイテムで絵柄が違うのでどれを迎え入れるか悩みましたが、この小皿サイズはあまり持っていなかったので、まずは小皿を。実際に使ってみてもご婦人たちの優雅なティータイムが素敵で見飽きることのないお皿です。久しぶりにやってきた北欧熱、北欧食器はやっぱりかわいいな〜。
夏の飲み物はガラスのストローで
美容や健康に良いというので気になっていたスイカジュースを作ってみました。瓜科独特の感じが得意という訳ではないので美味しいと思うか不安でしたが、作ってみたら予想外に美味しくて、もうスイカの頂き方はこれ一択でいいなというくらい気に入りました。ガラスのストローでゴクゴク飲めちゃうのもまた良い感じ。このハルムのガラスストローは太さがあるので口に入る量が多めで飲み物が美味しく感じられる気がします。
真っ赤なスイカとカステヘルミ
義両親のところに帰省したので頂いた食材で冷蔵庫に夏が溢れています。今日はカットして食べやすくしてキンキンに冷やしたスイカをおやつにしました。カステヘルミは冬にも合うガラスだと思いますが、もちろん夏にも◎。ダークグレーは真っ赤なスイカとも相性が良く、目にも涼しげで少し酷暑を和らげてくれます。
大人気の訳が知りたい、パート2
当店で不動の人気「あんベラ」。わたしも遅ればせながら使ってみました。聞くところによると餃子作りのためのあんベラだけれど、真価はそこではないと。ふむふむ、これは長年プチストレスだったあれを解決してくれるはず!それはパンにクリームチーズとジャムをのせて食べる時問題。クリームチーズ用とジャム用2つのカトラリーを用意して、さらにそれを洗うのがプチストレスだったんですが、このあんベラで一気に解決!塗りやすいし、洗いやすい!!人気な訳です。ちなみに大人気の訳が知りたい、パート1はこちら。