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子供たちも気がつけば中高生。 基本的にぐうたらが大大大好きですが、みんなと一緒に美味しいものを食べたり、おしゃべりしたり、美術館に行ったり、家族でキャンプに行ったりも大好きです。 最近は旦那さんと休日カフェする余裕もでてきたので、いろんなところに遠征したいな、と思っています。
我が家はコーラの消費量がとても多いのですが、家族やわたしの体のラインや色々な数値が気になるお年頃。そんなことで以前から作ってみたいと思っていたクラフトコーラを作ってみました。琺瑯のお鍋はスパイスをいくらいれても匂い移りが気にならないし、酸にも強いのでレモンを使うレシピでも安心です。また木の持ち手なので「熱い!」とならないのも有り難い限り。クラフトコーラも美味しくでき、旦那の体重もマイナス2キロになりました。
正直に言って、キントーのトラベルタンブラーをみくびっていたんです。デザインは素敵だけど、保冷力はいまひとつというのがわたしの評価。でも先日洗っている時に気づいたんです。このタンブラーの実力はパッキンの丈夫さと汚れの付きにくさだと!家族で色々なタンブラーを使っていますが、ほかのものに比べてあの嫌なぬめりが少ないんです。ここって保冷力より大事っだったりしませんか。長いこと使っていますが(蓋部分の擦り切れでも歴史が…)、まだまだパッキンは大丈夫そう。みくびっててごめんなさい。これからもよろしく!
一升瓶でみりんを買ったので、このままでは使いにくいと慌てて買ったセラーメイトの調味料びん。使ってみると見た目のシンプルさ、すべてのパーツを簡単に分解して洗える、もちろん注ぎやすさ、などとても使い勝手がいいです。今まで小さめサイズで調味料類を買うことが多かったのですが、空き瓶やプラスチックの分別ゴミが何気にストレスでした。一升瓶や最近増えてきた量り売りのところで買うとゴミ削減にもなるし、少し暮らしをアップデートしようかなと考え中です。
にんにくを大量に買ってしまったので、手作りのにんにくチューブを作ってみました。フードプロセッサーで細くして塩少々とオリーブオイルを入れただけなんですが、使いたいときにさっと使えてとても便利です。ウェックのガラス瓶だと匂い移りの心配もなく、シリコンキャップはぴったり閉まってくれるので匂い漏れの心配もありません。今までにんにくの保存は一片づつ冷凍やみじん切りにして冷凍など色々試してみましたが、しばらくこの方法を試してみたいと思います。
お弁当の彩り要員として、常備しているキャロットラペ。以前は包丁でせん切り派でしたがスタッフのみんながスライサーを使ってるという情報を耳にしてわたしもついにデビューしました。使ってみるともう元には戻れない便利さ。包丁でせん切りすると具材を揃えたりするのに思わぬ時間がかかったりしますが、このスライサーを使えば人参1本スライスするのに3分ほど。今度は作りたいと思っていながら道具がなくて作れていなかったじゃがいものガレッド作りに挑戦したいと思ってます。
もうすでにマグは売るほど持っているのですが、これは手を出さずにいられなかった最近の新入りです。季節や気分で洋服を選ぶようにマグもその日その日で選ぶとなんだかいい1日が始まるような気がします。フルーツ柄がかわいいフルッタシリーズですが、黄色は春に向けた3月のこの季節にぴったりです。ミモザが咲くからなのかわたしのなかでは黄色は春を待つ色。今日はこのマグを相棒にお仕事頑張ります。
そろそろたけのこの季節ですね。わたしの大好物です。たけのこご飯や土佐煮、ジェノベーゼにも入れたいし、グリーンカレーにも柔らかい旬のものを入れたい!今までは母に甘えて下茹でしたものをもらってくるいいとこ取りをしてたのですが、そろそろ自分で茹でられるようにならなくては…と思い重い腰を上げてみたもののたけのこが入るサイズの鍋がない!そこで引っ張り出したのがラウンドストッカー24cm!大きいたけのこもこれならバッチリです。(メーカーではIH不可です。直火での調理をおすすめします)
二十四節気の二番目の節気、雨水(うすい)に雛人形を飾り始めると良縁に恵まれるそうです。我が家にも娘がいるため2月19日(雨水がはじまる日)に合わせて小さなおひな様を出しました。大きなおひな様も持っているのですが、「出さなきゃ」や「片付けなきゃ」のストレスがないこの小さなおひな様はとても有難い存在です。隣にしつらいの花瓶で桃の花を飾りたいなーと妄想中です。
ザクザクしたチョコが大好きなので、たまに好きなものをチョコに入れて簡単チョコバーを作っています。野田琺瑯のキャビネサイズ(いつもながら便利なサイズ!一家に1個いや2個あっていい!)にチョコを250〜300gくらいと、好みの中身を混ぜて固めるだけで幸せ食感が味わえます。今回はクルミとコーンフレーク、マシュマロをチョイス、チョコが200gしかなかったので少しチョコ感が足りなくなってしまいましたが、それでもなんとか形になりました。とっても簡単なのでバレンタインにもおすすめです。
2年ほど前スタッフ中島と小鹿田焼の里山を訪ね、器に対する思いや制作工程を知ってから、刻まれた模様や、焼き色にあの里山に思いを馳せながら使っています(器好きのみなさんにはぜひ一度訪れてみてほしい!)。自然に逆らうことなく、その恩恵を最大限受けながら培われた300年以上続く歴史は守らなくてはいけない日本の文化。こうして使うことでその文化継承に繋がっていけばいいなと思います。温かみのあるこの湯呑みでいただくお気に入りのお茶はいつもより日常を豊かにしてくれる気がします。
母から教わる伊達巻
バターとお砂糖のクレープ
私の人生の目標 先日ずっと見たかった映画「人生フルーツ」を見てきました。途中からなぜか涙が止まらなくなり…津端夫妻の佇まい、生活、夫婦のあり方…、あー、こんな風に年を重ねられるなら長生きしたいなと思いました。コツコツ丁寧に生きて、私もいつか人生にたわわなフルーツを実らせたいです。
パン屋めぐり~1 グルメでパン好きなスタッフと吉祥寺パン屋巡り。まずはダンディゾン。美しく並べられたパンに目移りしちゃいました。その後ブランジェリー・ビストロ・エぺ→しげくに屋55ベーカリーへと、両手いっぱいに抱えて帰りました。しばらくは冷凍庫のパンストックを開けるのが幸せです。
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商品コメント
琺瑯鍋でクラフトコーラ
我が家はコーラの消費量がとても多いのですが、家族やわたしの体のラインや色々な数値が気になるお年頃。そんなことで以前から作ってみたいと思っていたクラフトコーラを作ってみました。琺瑯のお鍋はスパイスをいくらいれても匂い移りが気にならないし、酸にも強いのでレモンを使うレシピでも安心です。また木の持ち手なので「熱い!」とならないのも有り難い限り。クラフトコーラも美味しくでき、旦那の体重もマイナス2キロになりました。
実はすごかった、トラベルタンブラー
正直に言って、キントーのトラベルタンブラーをみくびっていたんです。デザインは素敵だけど、保冷力はいまひとつというのがわたしの評価。でも先日洗っている時に気づいたんです。このタンブラーの実力はパッキンの丈夫さと汚れの付きにくさだと!家族で色々なタンブラーを使っていますが、ほかのものに比べてあの嫌なぬめりが少ないんです。ここって保冷力より大事っだったりしませんか。長いこと使っていますが(蓋部分の擦り切れでも歴史が…)、まだまだパッキンは大丈夫そう。みくびっててごめんなさい。これからもよろしく!
暮らしをアップデートする調味料びん
一升瓶でみりんを買ったので、このままでは使いにくいと慌てて買ったセラーメイトの調味料びん。使ってみると見た目のシンプルさ、すべてのパーツを簡単に分解して洗える、もちろん注ぎやすさ、などとても使い勝手がいいです。今まで小さめサイズで調味料類を買うことが多かったのですが、空き瓶やプラスチックの分別ゴミが何気にストレスでした。一升瓶や最近増えてきた量り売りのところで買うとゴミ削減にもなるし、少し暮らしをアップデートしようかなと考え中です。
にんにく保存の決定版か?
にんにくを大量に買ってしまったので、手作りのにんにくチューブを作ってみました。フードプロセッサーで細くして塩少々とオリーブオイルを入れただけなんですが、使いたいときにさっと使えてとても便利です。ウェックのガラス瓶だと匂い移りの心配もなく、シリコンキャップはぴったり閉まってくれるので匂い漏れの心配もありません。今までにんにくの保存は一片づつ冷凍やみじん切りにして冷凍など色々試してみましたが、しばらくこの方法を試してみたいと思います。
せん切りはタイパ重視で
お弁当の彩り要員として、常備しているキャロットラペ。以前は包丁でせん切り派でしたがスタッフのみんながスライサーを使ってるという情報を耳にしてわたしもついにデビューしました。使ってみるともう元には戻れない便利さ。包丁でせん切りすると具材を揃えたりするのに思わぬ時間がかかったりしますが、このスライサーを使えば人参1本スライスするのに3分ほど。今度は作りたいと思っていながら道具がなくて作れていなかったじゃがいものガレッド作りに挑戦したいと思ってます。
春を待つ黄色のフルッタマグ
もうすでにマグは売るほど持っているのですが、これは手を出さずにいられなかった最近の新入りです。季節や気分で洋服を選ぶようにマグもその日その日で選ぶとなんだかいい1日が始まるような気がします。フルーツ柄がかわいいフルッタシリーズですが、黄色は春に向けた3月のこの季節にぴったりです。ミモザが咲くからなのかわたしのなかでは黄色は春を待つ色。今日はこのマグを相棒にお仕事頑張ります。
たけのこを茹でる大きな鍋問題
そろそろたけのこの季節ですね。わたしの大好物です。たけのこご飯や土佐煮、ジェノベーゼにも入れたいし、グリーンカレーにも柔らかい旬のものを入れたい!今までは母に甘えて下茹でしたものをもらってくるいいとこ取りをしてたのですが、そろそろ自分で茹でられるようにならなくては…と思い重い腰を上げてみたもののたけのこが入るサイズの鍋がない!そこで引っ張り出したのがラウンドストッカー24cm!大きいたけのこもこれならバッチリです。(メーカーではIH不可です。直火での調理をおすすめします)
雨水に飾るおひな様
二十四節気の二番目の節気、雨水(うすい)に雛人形を飾り始めると良縁に恵まれるそうです。我が家にも娘がいるため2月19日(雨水がはじまる日)に合わせて小さなおひな様を出しました。大きなおひな様も持っているのですが、「出さなきゃ」や「片付けなきゃ」のストレスがないこの小さなおひな様はとても有難い存在です。隣にしつらいの花瓶で桃の花を飾りたいなーと妄想中です。
キャビネで簡単チョコバー
ザクザクしたチョコが大好きなので、たまに好きなものをチョコに入れて簡単チョコバーを作っています。野田琺瑯のキャビネサイズ(いつもながら便利なサイズ!一家に1個いや2個あっていい!)にチョコを250〜300gくらいと、好みの中身を混ぜて固めるだけで幸せ食感が味わえます。今回はクルミとコーンフレーク、マシュマロをチョイス、チョコが200gしかなかったので少しチョコ感が足りなくなってしまいましたが、それでもなんとか形になりました。とっても簡単なのでバレンタインにもおすすめです。
里山に思いを馳せながら…
2年ほど前スタッフ中島と小鹿田焼の里山を訪ね、器に対する思いや制作工程を知ってから、刻まれた模様や、焼き色にあの里山に思いを馳せながら使っています(器好きのみなさんにはぜひ一度訪れてみてほしい!)。自然に逆らうことなく、その恩恵を最大限受けながら培われた300年以上続く歴史は守らなくてはいけない日本の文化。こうして使うことでその文化継承に繋がっていけばいいなと思います。温かみのあるこの湯呑みでいただくお気に入りのお茶はいつもより日常を豊かにしてくれる気がします。