包丁工房タダフサ 万能 170mm 三徳

ご購入はお一人様1点までとさせていただきます。
基本の3本の万能170mm(三徳)包丁は、魚・肉・野菜の調理にどうぞ。つまり一番使い勝手の良い包丁ってことですね。刃の部分はマット仕上げでとてもスタイリッシュですよ。魚の三枚卸し、サンドイッチ用のゆで卵、キャベツの千切り、切るのが楽しくなる包丁です。
お手入れには砥石 ベスタ― #1000もしくは
包丁工房タダフサ 砥石#800 基本セット
をご使用ください。スタッフの包丁砥ぎ体験ブログもあわせてどうぞ!
サイズ(目安) | 全長:31.5cm 刃渡り:17.3cm |
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重量(目安) | 128g |
材質 | 刃:ステン・SLD鋼 完全3層 柄:炭化木(栗材) |
デザイナー | 柴田文江 |
原産国 | 日本(新潟) |
プロキッチンスタッフより
ご購入前にお読みください
・「庖丁工房タダフサ」は、オールステンレスの包丁に比べ、鋭い切れ味をお楽しみいただける分、普段の手入れに少々注意が必要となります。表面はステンレスなので錆びが発生しにくいですが、切れ刃は鋼(主に日立SLD鋼。青紙鋼/白紙鋼使用製品もあり)のため、手入れや保管環境によって錆びが発生する場合があります。状況によっては一晩でも錆び始めることも。心地よい切れ味とともに、お手入れや研ぎ直しもあわせてお楽しみください
包丁工房タダフサについて
包丁鍛冶屋タダフサは昭和23年、鍛冶の街として有名な新潟県三条市にて創業しました。創業当時は漁業用や収穫用などさまざまな刃物を手がけていましたが、「女性が使いたくなるような包丁」をコンセプトに女性プロダクトデザイナーやグラフィックデザイナーと共に商品を開発した新ブランド「包丁工房タダフサ」を立ち上げました。刃物専門店ならではのするどい切れ味や栗の木に抗菌炭化木の処理をほどこしたナチュラルな木柄など、女性が毎日使うものだからこそのこだわりを実感していただけます。まずは「基本の3本」からお試しください。包丁工房タダフサのロゴマークは、鍛冶職人が使う火箸を用いたものです。
切れ味の良いスタイリッシュな包丁
社会人の娘がキッチンに立つことが多くなったので、三徳包丁を追加しました。切れ味をりんごの皮むきで確認(笑)。持ち手がしっくりなじみ、切れ味も良く、改めて人気があることを感じました。娘も気に入った様子なので家を出る時には持たせようかなと思ってます。
笹間
デザインも使い勝手も良いんです
この包丁、デザインはもちろん、握りやすさ切りやすさも抜群にいいんです!毎日使うものだから、切れ味だけでなく、せっかくなら使う度に楽しくなるっていうのも大切ですよね。 調理道具を新しく揃える新生活をする方に贈ったら、きっと一生ものとして大切にしてもらえますよ。
蟹谷