冷めてもおいしいごはんに
栗久の秋田杉おひつ2合
炊きたてのごはんを、おひつへ入れてそのまま食卓へ。ひと口食べると箸が止まらず、気づけばおかわりをよそっている。翌朝にはおにぎりにしても、お弁当箱に詰めても、時間が経ったごはんのおいしさに気づかされます。

〇 木がごはんの水分を整えます
炊きたてのごはんは、たくさんの水分を含んでいます。おひつに移すと、木が余分な水分をほどよく吸収し、粗熱もすっと逃がします。水分を吸いすぎることはないので、時間が経ってももちもちとした食感が保たれます。炊飯器の保温とは違う、お米本来の甘みと弾力に出会えるごはんです。〇 400年続く技術と、200年育った秋田杉から
作っているのは、秋田県大館で約400年続く曲げわっぱの技術を受け継ぐ栗久です。樹齢200年以上の、節のない天然秋田杉を一枚の板から曲げ、山桜の皮で縫い留めて仕上げます。底の角は栗久ならではのアール状。最後の一粒まですくいやすい形です。特別な作法はいりません。使い方はおひつに、ごはんを移すだけです。
〇 1~2人分のごはんにちょうどいい、2合サイズ
2合サイズは、少人数の食卓で使いやすい大きさです。サイズを選ぶときは、いつも炊く量よりひとまわり大きいものを。ごはんがふんわりと空気を含んだ状態で保存できます。おひつのごはんは、冷めてもおいしいままなので、子どもは先に、帰りの遅い人は後で。食べる時間がずれても、いつでもおいしいごはんが待っています。
〇 ごはんだけでなく、季節の食卓でも
ごはんをおいしく保存するだけでなく、季節の食卓でも活躍します。プロキッチンでは、栗久の職人さんから直接教わり、こんな使い方を楽しんでいるスタッフもいます。夏はそうめん鉢として、酢飯を入れて手巻き寿司の飯台として。おひつの楽しみ方を、少し広げてくれる使い方です。〇 大切に長く使うために
大切に長く使うために気をつけたいのが「早く乾かす」ことです。調湿性に優れている分、湿気を含んだ状態にしておくと、カビの原因になってしまいます。洗う際は洗剤を使わず、洗ったら水分を拭き取り、伏せずに上向きにして乾かしてください。ごはんを入れる前には、おひつを軽く濡らして水分を拭き取っておくと、ごはんがくっつきにくくなります(詳しいお手入れ方法は、下記をご確認ください)。
桜皮の留め、白木の美しさ、丁寧に仕上げられたアールのひとつひとつに、作り手の手仕事が宿っています。毎日のごはんを特別な時間に変えてくれる、長く付き合いたい道具。大切な人への贈り物にもおすすめです。
| サイズ(目安) | φ20.0xH9.0cm |
|---|---|
| 重量(目安) | 320g |
| 材質 | 秋田杉 |
| 使用区分 | 食洗機 ×、電子レンジ△(乾燥にのみお使いください) |
| お手入れ | 【おひつを使い始める前に】
(アク抜き、匂い抜きの方法) 初めて使用する時は木が乾いているためご飯がつきやすいので、使い始めの3回くらいはふきんで拭いてからご飯をうつしてください。うつしおえたら2~3分あけて湯気を飛ばしてください。 【おひつのお手入れ】 1. 熱いお湯を入れてふやかします。 2. スポンジでこすり洗いし、ぬめりが取れたらすすぎます。 3. 再び熱々のお湯を入れ、2~3分置き木を温めます。 4. すぐに布巾で拭きとり蓋とともに上向きにして水蒸気を飛ばします。 5. 決して伏せないでください。 ※新しいうちは木香が強かったり、ご飯に黄色味の着色することがありますが、木の色が落ちたもので使いこむと着色しなくなります。なお、人体へは無害です。 ※電子レンジでも乾燥ができます。詳しくは同梱の取り扱い説明書をご覧ください。 |
ご購入前にお読みください

- 留め部分など、製造時にできるキズがございますが不良品ではございません。手仕事ならではの味わいとして何卒ご了承ください。
- 天然素材の為、風合い・木目の見え方が商品によって異なります。あらかじめご了承ください。
- 無垢の天然木という性質上、多少の反りが生じる場合がございます。ご使用に不具合が生じるほどの反りにつきましてはメーカー交換対象となりますので、サポートセンターまでご連絡ください。
- ご使用の前に同梱している取扱説明書をよくお読みのうえ、正しく使用してください。
- 商品写真は、撮影時の照明やご使用のパソコンのモニターにより多少異なる場合ございますので予めご了承ください。
栗久について
自然豊かな秋田県で明治7年(1874年)に創業した栗久。天然の秋田杉から作るおひつや曲げわっぱなどの曲げ物づくりの老舗で、現在は伝統工芸士である名工・栗盛俊二氏が六代目として引き継いでいます。秋田杉は吸湿性、殺菌性、断熱性に富んでおり食品の保存に適した材であるとともに、厳しい寒さの中ゆっくりと成長していくため、柾目の木目が大変美しいのが特徴です。経験を積んだ職人たちが手間と時間をかけて生みだす昔ながらの道具を使えば、先人たちの知恵を再発見するとともに丁寧な暮らしを楽しむこころのゆとりが生まれていることに気づくはず。
