Robert Herder(ロベルト・ヘアダー) のブランドページ
Robert Herder(ロベルト・ヘアダー)の商品
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ロベルト・ヘアダー オールドジャーマンナイフ(風車のナイフ)オリーブウッド / ROBERT HERDER
Robert Herder(ロベルト・ヘアダー)¥ 9,460 (税込)- 残りわずか
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ロベルト・ヘアダー オールドジャーマンナイフ(風車のナイフ)プラムウッド / ROBERT HERDER
Robert Herder(ロベルト・ヘアダー)¥ 8,250 (税込)- 残りわずか
プロキッチンスタッフ Robert Herder(ロベルト・ヘアダー)のコメント
Robert Herder(ロベルト・ヘアダー)について
古くから刃物の産地として名高いドイツのゾーリンゲンで1872年に創業した刃物メーカー、ロベルト・ヘアダー社。オートメーションによる機械化が進むゾーリンゲンにおいて、今も変わらず100年前の伝統的な製法を継承しながら品質の高いナイフを自社工場で作っています。ロベルト・ヘアダーのロゴに使われている風車のマークは風力で研石を回していた頃の名残で、別名「風車のナイフ」とも呼ばれています。最大の特徴はゾーリンゲンに伝わる伝統技法のひとつゾーリンガー・デュンシュリフによる研磨の工程。職人の手研磨によって生まれるしなるほど薄く弾力のある刃先が抜群の切れ味と使い心地の良さを実現しています。ブランドを代表するオールドジャーマンナイフはまさに万能ナイフ。卓上で果物やチーズなどの食材をカットしたり、パンにバターやジャムを塗るときのバターナイフとしても使えるため、朝食のシーンやキッチンでの下ごしらえ、キャンプなどにもこの一本があれば困ることがないほどです。ハンドルの木材にFSC認定あるいはPEFC認定のものを使用。環境に配慮した取り組みも高く評価されています。オールドジャーマンナイフは2022年のグッドデザイン賞を受賞しています。
さくっと切りたい小さな食材にも
風車のナイフを愛用して数ヶ月。包丁のように切れ味抜群とまではいきませんが、特別ストレスを感じないため、さくっと切りたい小さな食材にもよく使っています。ささいなことだけど、お気に入りの道具を使うとことで台所に立つモチベーションが上がり、気分良く料理に向き合えます。今日は夏によく作るぎゅうぎゅう焼きの下ごしらえを風車のナイフと一緒に。このナイフは先端に丸みがあるからキャンプで使う方も多いとか。我が家は完全インドアですが、アウトドア派の方にもおすすめです。
北村
ミニマリストの皆さんにもおすすめ
バターナイフと思っていたら「ナイフとして使えるんだよ」と教えてもらい、俄然欲しくなった風車のナイフ。どこに刃があるかわからないほど薄いのに、果物もパンもスッと切ることができて毎回不思議。でも、これがロベルト・ヘアダーのなせる業。100年前の伝統的な製法を今尚守っているクラフトマンシップにもシビれます。モノを増やしたくない私は、切る・すくう・塗るの一連がこの一本で完結するミニマルさも好みです。ちょっと贅沢したお買い物。たまにはこういうお買い物もいいものです。
北村
朝食はこれ1本!
朝ごはんにパンを食べるとき、パンを切ってバターやジャムを塗って・・とそのたびにナイフやスプーンを使い分けるのがちょっと面倒だったりするんですよね。そんなときこのナイフがあれば、切ってすくって塗っての作業がこれ1本でできちゃいます。しかも切れ味抜群!木の取っ手が持ちやすくおしゃれなので食卓にそのまま出しておいても様になります。
蟹谷
おしゃれモーニング、キャンプに。おすすめの1本!
刃先が丸くてテーブルで使っても怖くないおしゃれナイフ。こう見えて刃が薄くて切れ味抜群なので、果物の皮むきも薄く切りやすいし、バターも塗りやすい。そのままパンも切れちゃうし、これ1本あればとても便利に使えるので、荷物を少なくしたいキャンプにも最適。木柄の手触りも柔らかく、見た目もおしゃれなところが気に入ってます。
小林