iittala Sarpaneva のブランド シリーズページ
Sarpanevaの商品
プロキッチンスタッフ iittala Sarpanevaのコメント
Sarpanevaについて
イッタラの「i」マークをデザインしたティモ・サルパネヴァがデザインを手掛け、デザイナー名「サルパネヴァ」を冠する鉄鋳製の鍋です。フィンランドでは切手のデザインに採用されるほどで、北欧デザインの傑作のひとつとされています。鍋の内側の白いホーロー引きはお手入れがしやすく、また、中の料理を引き立てます。独特の形をした木製ハンドルをつかって蓋をあけるサルパネヴァ特有の使い方は、テーブルでの演出の一つとしても楽しんでいただけるでしょう。鋳物なので効率よく熱を伝える機能もお墨付きです。普段の暮らしに使いやすい3Lサイズです。
食卓に置くだけでテンションアップ!
先日ビーフシチューを作りました。半日かけてじっくる煮込んで作りましたが内側が琺瑯なのでこびりついたり焦げつくこともなく、お肉はとろとろ、玉ねぎの甘味もしっかり引き出されてまるでお店の味!重たいけどつるんと汚れが取れるので洗う時も意外と楽ちん。何よりもこの見た目がかっこいいですよね♪このまま食卓に出すだけでテンションが上がります!お高いので購入するまで数年悩みましたが使う度に料理するのが楽しくなります。
蟹谷
サルパネヴァで冬の食卓
寒〜い日に我が家で出番が多くなる鍋、サルパネヴァ!ここは北欧の食卓?と一瞬にしてトリップできます(笑)そのままテーブルに出してお洒落〜と自己満足です。我が家はIHなので、 かわいい土鍋がNGなことが多いのでこのサルパネヴァが使えるのはうれしい限り。裏が錆びやすかったり、激重だったりするんですが、それを差し引いても使いたくなるお鍋です。
岩谷
お米も炊けちゃいます
かもめ食堂で小林聡美さんが肉じゃがを作っていたお鍋。私のせまいキッチンをちょっとおしゃれに見せてくれている気がして、コンロの上に出しっぱなしにしています。別に使わなくても良いのですが、ついつい木の取っ手で蓋をあけてしまいます(笑)蓄熱性が高く煮物やスープがおいしく煮えるのはもちろんのこと、最近はサルパネヴァでお米が炊けることを知って炊き込みご飯なども炊いたりしています。
三木
予想以上に使用頻度の高い鍋
見た目は大きいと感じますが、深さを気にしなければ、直径20cmの鍋として使えちゃう鍋です。収納場所がなくなってしまい、出しっぱなしにしたら、煮込み料理を作る機会が増えました。底から5cm位を使うこともしばしば。具だくさんの汁物も増えました。たっぷり作るスープは美味しいです♪
笹間