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旬を楽しむ 梅しごと

旬を楽しむ
梅しごと

雨の気配を感じる頃、店先には青梅が並びはじめます。
あの爽やかな香りに気づくと、
「そろそろ梅しごとの時期だな」と思い出す方も多いのではないでしょうか。

この時期だけの「梅しごと」。
難しそうに思えるかもしれませんが、やってみると意外とシンプルです。
梅を洗って、ヘタを取って、漬ける。それだけ。
手を動かしているうちに何だか気持ちが落ち着いて、
出来上がりを待つ時間も楽しみのひとつになります。

今年は、定番の作り方に加えて、
冷凍梅で手軽に仕込んだり、小さな瓶で少量から始めたりと、
無理なく続けられる方法を取り入れてみませんか?

青梅が手に入るのは、ほんの短い期間だけ。
気負わず、自分のペースで「おいしい初夏」を仕込んでみましょう。

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気軽に始める梅しごとの瓶えらび

梅がゆっくりと琥珀色に変わっていく様子を愛でるのも「梅しごと」の醍醐味。
ガラスの保存瓶は広口タイプを選ぶと、
仕込みもお手入れもぐっとラクになります。

サイズは、青梅1kg=保存瓶4Lが目安。
まずは1L前後の瓶で、少量から気軽に始めてみるのもおすすめです。
「きび砂糖で仕込む瓶」「完熟梅で仕込む瓶」と、
いくつか作り分けて楽しめるのも、少量仕込みならでは。

アデリアのガラス瓶は、安定感のあるシルエットとステンレスの蓋が特徴。
果実酒瓶を長く作り続けてきたブランドならではの使いやすさで、
3L以上のサイズにはレードル付きなのもポイントです。
パーツごとに分解して洗えるセラーメイトは、扱いやすさ重視の方に。
すっきりとしたデザインで、並べても圧迫感がありません。
見た目で選ぶならWECK
青梅1kgならストレート3250mlがちょうどよく、
少量仕込みには小さめサイズの組合わせもおすすめです。
保存時はガラス蓋にパッキンとクリップを装着して密閉してください。

保存瓶を使う前には、しっかり清潔に整えておくのが大切です。
大きな瓶は煮沸消毒が難しい…という時は、
食品にも使えるアルコール除菌剤 パストリーゼ77 をシュッとひと吹き。
揮発性が高いため拭き取りも必要ありません。

「きび砂糖の梅シロップとはちみつと黒酢の梅シロップ」
「青梅ジンジャーレモンシロップ」
人気のレシピもぜひ参考にどうぞ。

あると便利な道具~梅の下処理~

青梅を洗ったら、ざるを2枚用意してヘタ取りを始めます。
ひとつはヘタを取る前の青梅、もうひとつは取り終えた青梅用に。
分けておくだけで、作業がぐっとスムーズになります。
最近は、下処理後にスタッシャーなどで一度冷凍する“冷凍梅”も主流です。
冷凍することで繊維が壊れてエキスが出やすくなり、
忙しい合間でも好きなタイミングで仕込めるのが魅力です。

また、梅干し作りに挑戦するなら「干しかご」の用意を。
虫やホコリを防ぎながら、お日様の力でおいしさをギュッと凝縮してくれます。

梅のくぼみに水気がたまりやすいので、
蚊帳ふきんなどで一粒ずつ丁寧に拭き取るのもお忘れなく。
このひと手間がカビを防ぎ、おいしさを引き出す大切なポイントです。
梅の清々しい香りに包まれながら、仕込む時間は至福のひと時。

あると便利な道具~梅酒完成後~

梅シロップは2〜3週間ほどで飲み頃を迎えますが、
梅酒はゆっくり時間をかけて育っていきます。
早くても半年、一般的には約1年ほど、静かに“待つ時間”が続きます。

梅の実はそのままにしておくと濁りの原因になることがあるため、
1年〜1年半ほど経ったら取り出しておきましょう。
その際、瓶の底まで届くレードルがあると、
実を崩さずきれいに取り出せて便利です。
保存瓶と一緒に用意しておくといいですよ。

完成した梅酒は、そのまま楽しむだけでなく、
料理の風味づけやお菓子作りにも。
小さな容器に分けておくと、「ちょっと使いたいな」というときに重宝します。
また、一粒ずつ大切に仕込んだ梅干しは、おいしさを保てる壺や蓋物へ。

待ちに待った一杯を、最高においしく

熟成とともに色や香りが少しずつ深まっていく梅酒は、
ストレートで味わうのはもちろん、シャーベットにしたりジュースで割ったりと、
気分に合わせて楽しみ方を変えられるのも魅力です。
シーンや飲み方に合わせてグラスを選ぶと、
手作りの梅酒やシロップの印象も少し変わります。

琥珀色をやさしく映す薄口グラスや、
晩酌の時間を少し特別にしてくれる脚付きグラス。
梅シロップには、気軽に手に取れる北欧デザインのグラスもよく合います。

待ちに待った一杯の時間をお気に入りのグラスと一緒に、
ゆっくりと味わってみませんか。

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