はくさんとうき 平茶わん・飯碗/白山陶器のブランド シリーズページ

白山陶器の茶碗は使い勝手がよく、日々の食事を楽しい時間にしてくれます。森正洋氏がデザインした平茶わんは、浅めで大きく広がった碗の形状が特徴。ごはん茶碗としてだけでなく惣菜を盛り付ける小鉢としても使え、どのような食卓にもマッチします。料理を美味しく見せ、日常生活の中で扱いやすく飽きのこない茶碗。それは、流行に左右されることなく作られてきた白山陶器らしい、暮らしに寄り添った温かみのあるデザインと言えるでしょう。
平茶わん・飯碗の商品
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白山陶器 ベーシック 4寸飯碗 天目 / HAKUSAN
白山陶器/はくさんとうき¥ 1,430 (税込) -
白山陶器 ベーシック 4寸飯碗 白マット / HAKUSAN
白山陶器/はくさんとうき¥ 1,430 (税込) -
白山陶器 平茶わん Q-54 / HAKUSAN
白山陶器/はくさんとうき¥ 3,300 (税込) -
白山陶器 平茶わん Q-58 / HAKUSAN
白山陶器/はくさんとうき¥ 3,300 (税込) -
白山陶器 平茶わん S-1 / HAKUSAN
白山陶器/はくさんとうき¥ 3,300 (税込) -
白山陶器 平茶わん P-8 / HAKUSAN
白山陶器/はくさんとうき¥ 3,300 (税込) -
白山陶器 平茶わん S-23 / HAKUSAN
白山陶器/はくさんとうき¥ 3,300 (税込) -
白山陶器 平茶わん ST-28 / HAKUSAN
白山陶器/はくさんとうき¥ 3,300 (税込)
残りの炊き込みご飯がちょっと素敵に
残りのご飯、いつもなら適当にお茶碗に入れてしまうけど、今回は白山の平茶わんにいれてみました。白地なのでどんなお料理にも合います。いつもは小鉢として使いますが今回は茶碗として使ってみました。十草模様がうちがわからも見えて残りごはんとは思えない昼食になりました。
太田口
小鉢としてもつかえます
少し大きめの茶碗がほしくてお迎えした平茶わんでしたが、いまはもっぱら小鉢として使用することのほうが多いです。浅く広く開いた器のかたちが、盛り付けた料理をおいしそうににみせてくれるのでとても気に入っています。今回はおでんをお上品に盛り付けてみました♪
三木
新年は新しいお茶碗で
以前から、白山陶器の平茶碗を愛用しています。新年を迎える前に、すっきりとした縦じま柄の「十草」にしてみました。広めの口が、鉢としても使えるのが気に入ってます。スタッフの三木に教えてもらったまいたけの炊き込みご飯を大盛りにしても上品にみえて、盛りつけたお料理を引き立ててくれます。毎日使うお茶碗を変えるだけで、食卓が新鮮になりました。
幸塚
取り皿としても使えますよ
平茶わんという名前ですが、ご飯茶わんというだけでなく取り皿としても使いやすいんですよ。深さもあるので汁物もたっぷり盛りつけられる嬉しい器です。
石田
小料理屋さん気分の器です
いろんな用途として使える平茶わんですが、小鉢としておかずをのせる使い方が気に入っています。十草模様のそばちょこを持っているので柄をそろえてみました。柄がたくさんあるのでコレクションしたくなります。好きな柄を2個組にして結婚祝いにするのもおすすめです。
武内
夏にさっぱりと食事
暑い夏は食欲が落ちますね。(私は夏でもガッツリですが)そんな時は沢山の薬味をのせた丼ぶりがさっぱりとおいしく感じます。白山陶器の平茶わんは浅く広いので丼ぶりに使うのに便利です。
太田口
応用範囲の広い飯椀
飯椀全体にあるループの模様がご飯を盛ると周りに花が咲いたようなみえます。今まで使っていた飯椀と比べ浅くて大振りなので手の小さい私には向いていないかと思いましたが、丼ぶりとして使うのも軽いので使い勝手の良い飯椀です。飯椀としてだけでなく小鉢としてもつかえる応用範囲の広さも気に入っています。
太田口