松屋漆器店/まつやしっきてん 盆のブランド シリーズページ
いつもの食事にきちんと感を添える白木のお盆。ナチュラルな風合いは食器や料理のジャンルを問わず相性がよく、暮らしの様々なシーンで活躍してくれます。お盆には「白木塗」と呼ばれるマットで透明なウレタン塗装を施しているため汚れや傷に強く、毎日気負わず手にできるのが嬉しいところ。他にも「毎日使うものだから」こそのこだわりが、デザインの中に織り込まれています。コースターサイズからホームパーティーでのサービングに活躍するサイズまで豊富に取り揃えました。
盆の商品
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松屋漆器店 白木 尺正角盆
松屋漆器店/まつやしっきてん¥ 7,150 (税込) -
松屋漆器店 白木 1尺3寸長角盆
松屋漆器店/まつやしっきてん¥ 8,250 (税込) -
松屋漆器店 白木 14.0寸小判盆
松屋漆器店/まつやしっきてん¥ 9,130 (税込)
「折敷」でお家ご飯を格上げ
ちょっと良い和食のお店では高確率で用意されている「折敷」(一般的に器の下に敷く縁付きの板)。松屋漆器の尺正角盆を見かけることもしばしば。我が家でも使ってみました。小丼と小鉢にお酒がちょうどよく載せられます。ランチョンマットと違って食器の上げ下げができるので、雰囲気以外に機能面でも利点があります。そして、新しいテーブルに傷をつけたくない我が家にとっては今や必須アイテムとなっています。
千秋
折敷を使ったコーディネート
折敷として「松屋漆器店 白木 尺正角盆」をコーディネートしてみました。毎年必ずお邪魔している懐石料理屋さんも同じお盆を折敷に使っていて、いつも素敵だなと思っていました。我が家は大人しかいないので、美味しいご飯をゆっくりとお酒と楽しみたい時を想像しながら組み合わせました。BAR BARのそば猪口、徳永遊心窯のひょうたん楕円浅鉢、堀畑蘭さんの隅入豆皿、これに松徳硝子やシュピゲラウなどの酒器があれば完璧!
千秋