プロキッチンオリジナル ちょこっとまな板 のブランド シリーズページ
ちょこっとまな板の商品
プロキッチンスタッフ プロキッチンオリジナル ちょこっとまな板のコメント
ちょこっとまな板について
しょうがやにんにくなど、ちょこっと刻みたい時、朝のお弁当作りにちょこっと使いたい時・・・。大きなまな板を出すまでもなく、ちょっとだけのスペースで切れるまな板があると、便利かも!と言う発想からハガキサイズのまな板、ちょこっとまな板が誕生しました。素材となる四万十ひのきはひのきの中でも油分が豊富な事で知られており、水切れの良さや乾燥に強い点、優れた耐久性、自らの自浄作用でカビや雑菌の繁殖を防ぐ・・・とまな板に最適な木材です。製作過程では一つ一つ丁寧に吟味し、こだわって作りましたが、特にサイズにはとことんこだわりました。可愛い焼印入りです。
時短調理の強い味方
もう何年も使っていますが切れ味が変わることなく、スパッとスライスできています。この日は家族からリクエストされたジンジャーシロップ作りに活用しました。しょうが200gのスライスもベンリナーがあればあっという間。レシピだと厚さ2~3mmということでしたが、厚みが調整できるベンリナーでスライスすればすべて同じ厚みにできて、そのあとのお砂糖をなじませる工程も均一に浸透させることが出来ます。他には大根やきゅうり(サラダ用)、れんこん(きんぴら用)などをスライスするのによく使っていますよ。
田島
りんごのまな板
年季の入ってきた我が家のちょこっとまな板、通称「りんごのまな板」。りんごを食卓で食べるときによく使っているため、みんな自然とそう呼ぶようになりました。実家から届いた立派なりんごは薄くスライスしてバターでソテー。クリームチーズをたっぷり塗ったパンにのせ、仕上げにハチミツをとろ〜りとかける焼きりんごのオープンサンドでいただきます。道具にこだわりがある料理好きのスタッフが作っただけあり、いつ使っても安定の使い心地。ヒノキの軽さもいい感じです。
北村
なにかと出番が多いです
はがきサイズの小ささと軽さが使いやすく、ついつい手を伸ばしてしまうのがこのちょこっとまな板。私のキッチンではちょこっとフライパンと並ぶ出番の多さです。お弁当用に詰めるちょっとしたおかずや、料理に添えるレモンやすだちを切るとき、薬味のねぎを少しだけ切りたいときなど、わざわざ大きいまな板を出すほどでもないんだよな~という時って意外と多いので助かっています。
三木
縁の下の力持ち
エスニック料理の時に欠かせないパクチー。生で使いたいので、衛生上、お肉お魚を切らない「ちょこっとまな板」を使っています。写真はパクチー1株分。結構な量ですが、こぼれることなく切ることが出来ました。小さいけど、キッチンの「縁の下の力持ち」的アイテムです。
田島
卵焼きにぴったりサイズ
主人のリクエストにより、お弁当生活がスタートすることになりました。まずはお弁当のおかずの定番・たまご焼きの練習から。焼きあがった卵焼きを切るのにちょこっとまな板は本当ぴったり。スタッフみんなが「ちょこっとまな板はお弁当づくりに大活躍!」と言っていた意味を身を持って実感です。
加藤
自信を持ってオススメします!
プロキッチンオリジナルの「ちょこっとまな板」。このまな板を作製する時、サイズをスタッフで色々考えましたが、4年間程使用してこのサイズにして間違いなかったと感じています。「これだけ切りたい!」という時に躊躇せず使える絶妙なサイズなんです。紐選びもこだわった甲斐があって、4年経ってもびくともしない丈夫な紐です!
岩谷
2枚め購入しました
なんだかんだで毎日使うこと数年…、もう一枚あっても良いなと2枚め購入です。私は洗ったらそのままフックに吊るしていますが(ズボラなので拭かない)、すぐ乾くところも気に入ってます。ピクニックにぺティナイフと一緒に持っていくと便利ですよ。
増田
プレートの代わりに
ちょこっとまな板はとても便利です。もちろん小さいものを切るときのまな板としても使っていますが、キッチンのいつも手にとれるところに置いてあるのでいろいろな用途に大活躍です。今日はおやつタイムにプレートとして登場です。
太田口
パン皿としてちょこっと
吉祥寺へ行くと必ず立ち寄るパン屋さん「ダンディゾン」。毎回食パンを3斤まとめ買いして冷凍保存しています。いつでも食べたい時に楽しめるっていう訳です。今日はあんバターでぺろり。トーストをのせても調湿してくれる無塗装のちょこっとまな板は、わが家ではパン皿となっています。
中島