SONOBE(ソノベ) めいぼく椀 のブランド シリーズページ
めいぼく椀の商品
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ソノベ めいぼく椀 けやき 中 / SONOBE
SONOBE(ソノベ)¥ 4,400 (税込) -
ソノベ めいぼく椀 くるみ 中 / SONOBE
SONOBE(ソノベ)¥ 4,730 (税込) -
ソノベ めいぼく椀 くり 中 / SONOBE
SONOBE(ソノベ)¥ 4,730 (税込) -
ソノベ めいぼく椀 ぶな 中 / SONOBE
SONOBE(ソノベ)¥ 4,730 (税込) -
ソノベ めいぼく椀 さくら 中 / SONOBE
SONOBE(ソノベ)¥ 4,730 (税込) -
ソノベ めいぼく椀 けやき 大 / SONOBE
SONOBE(ソノベ)¥ 5,500 (税込) -
ソノベ めいぼく椀 さくら 大 / SONOBE
SONOBE(ソノベ)¥ 5,500 (税込)
プロキッチンスタッフ SONOBE(ソノベ) めいぼく椀のコメント
めいぼく椀について
私たちに親しみがある6つの樹種を使って、職人さんが丁寧にろくろ木挽きで形づくっています。天然素材を使用しているため、ひとつひとつの木目、色合い、風合いが異なり、年月とともに深い色味へと変化していくさまをお楽しみいただけます。やさしい丸みのある素朴なお椀は1996年にグッドデザイン賞を受賞しており、毎日のお味噌汁はもちろんのこと、スープやシチュー、サラダやフルーツボウルとして使っても。食事をたのしむひと時を心地よい時間へと紡いでいきます。
毎日使う汁椀
夫婦お揃いにしたくて、どれにするか悩みに悩んで決めた汁椀。主人はけやき、わたしはさくらのめいぼく椀を選びました。お味噌汁でもスープでもしっくりくるので、ほぼ毎日使っています。長く大事に使って、経年変化も楽しんでいけたらなぁと思っています。
加藤
経年変化を楽しみに
いろいろ使ってみたくて家族4人分、4種類のお椀にしました。左から、くり、くるみ、けやき、さくらです。それぞれ節があったり、色むらがあったり、もともとの色も木目も様々ですが大事に使って何年後かに同じように並べて色の変化を見てみたいと思ってます。
石田
お気に入りのお椀
我が家のお椀はめいぼく椀で揃えています。 強くてたくましい「けやき」はパパ。私はナチュラルな雰囲気の「ぶな」、4月生まれの息子には「さくら」の小サイズ。 家族でそれぞれ違う種類のめいぼく椀を楽しんでいます。