土佐龍/とさりゅう のブランドページ
土佐龍/とさりゅうの商品
-
【プロキッチンオリジナル】四万十ひのき まるいまな板 25cm(1.5cm厚) / PROKITCHEN
プロキッチンオリジナル¥ 3,740 (税込) -
【プロキッチンオリジナル】四万十ひのき まるいまな板 30cm(1.5cm厚) / PROKITCHEN
プロキッチンオリジナル¥ 4,180 (税込) -
【プロキッチンオリジナル】四万十ひのき まるいまな板 30cm(2cm厚) / PROKITCHEN
プロキッチンオリジナル¥ 4,840 (税込) -
【プロキッチンオリジナル】四万十ひのき まるいまな板 35cm(2cm厚) / PROKITCHEN
プロキッチンオリジナル¥ 5,830 (税込)- 残りわずか
-
土佐龍 四万十ひのき スタンド付きまな板 S オリジナル焼印 / TOSARYU
土佐龍/とさりゅう¥ 1,760 (税込) -
土佐龍 四万十ひのき スタンド付きまな板 L オリジナル焼印 / TOSARYU
土佐龍/とさりゅう¥ 2,750 (税込)- 入荷予定あり
-
土佐龍 マグネットシリーズ コーヒーフィルターホルダー / TOSARYU
土佐龍/とさりゅう¥ 1,760 (税込) -
【プロキッチンオリジナル】【単品】ちょこっとまな板 17×12cm / PROKITCHEN
プロキッチンオリジナル¥ 990 (税込) -
土佐龍 ひのき菜箸セット / TOSARYU
土佐龍/とさりゅう¥ 1,540 (税込) -
土佐龍 四万十ひのき 一枚板まな板 24×45 / TOSARYU
土佐龍/とさりゅう¥ 8,800 (税込)- 入荷予定あり
-
土佐龍 四万十ひのき 一枚板まな板 24×24 オリジナル焼印 / TOSARYU
土佐龍/とさりゅう¥ 3,960 (税込) -
【プロキッチンオリジナル】ちょうほうまな板 28×15cm / PROKITCHEN
プロキッチンオリジナル¥ 1,650 (税込)
プロキッチンスタッフ 土佐龍/とさりゅうのコメント
土佐龍/とさりゅうについて
土佐龍は高知県で林業からスタートしたメーカーで、木製品の企画・製作をおこなっています。「森を育て、森を生かし、森の未来を創る、木の料理人」として、四万十の山々から出材される木材をむだなく100%使いきる製品づくりを心掛けています。土佐龍が使う「四万十ひのき」は、ひのきの中で最もたくさんオイルを含みます。そのオイル成分(アルファビネン、ボルネオール)は、カビ・雑菌・ウイルス・虫の繁殖を防いでくれ、四万十ひのきのヤニは抗菌力に優れています。環境問題に真摯に取り組むメーカーとしても知られていて、四万十の自然と共存したもの作りには木への愛情、職人の想いが込められています。
デザインと機能性が際立つ小さなまな板
このちょうほうまな板は、一枚板の四万十ひのきから切り出されたため、木目が美しく、使うたびに心が癒されます。サイズはやや小ぶりなので、我が家では主にフルーツをカットする専用のまな板として愛用しています。 さらに、まな板の片隅にはオリジナルの刻印があり、これにより表と裏面を区別でき、野菜と肉を分けて使えるのがとても便利です。この小さな気遣いが、日々の料理をより快適にしてくれます。料理好きな方や、シンプルで美しいデザインを求める方にぜひおすすめです。
李
時短調理の強い味方
もう何年も使っていますが切れ味が変わることなく、スパッとスライスできています。この日は家族からリクエストされたジンジャーシロップ作りに活用しました。しょうが200gのスライスもベンリナーがあればあっという間。レシピだと厚さ2~3mmということでしたが、厚みが調整できるベンリナーでスライスすればすべて同じ厚みにできて、そのあとのお砂糖をなじませる工程も均一に浸透させることが出来ます。他には大根やきゅうり(サラダ用)、れんこん(きんぴら用)などをスライスするのによく使っていますよ。
田島
包丁を動かしやすいって快適
まな板も包丁もできるだけ小さなモノを好んで使ってきたわたしの運命的な出会い。それがプロキッチンオリジナルのまるいまな板です。小さなまな板は小回りの効く扱いやすさは満点だけど、作業がしやすいかと聞かれたらノーコメント。包丁を大きく動かしたいときにはやはり窮屈さがありました。噂通りの作業スペースの広さは快適そのもので、葉物野菜も丸ごとキャベツもまな板からこぼれず切れるし、懸念していたサイズ感もマルのせいだからか圧迫感がありません。35cmの大サイズいいですよ。
北村
りんごのまな板
年季の入ってきた我が家のちょこっとまな板、通称「りんごのまな板」。りんごを食卓で食べるときによく使っているため、みんな自然とそう呼ぶようになりました。実家から届いた立派なりんごは薄くスライスしてバターでソテー。クリームチーズをたっぷり塗ったパンにのせ、仕上げにハチミツをとろ〜りとかける焼きりんごのオープンサンドでいただきます。道具にこだわりがある料理好きのスタッフが作っただけあり、いつ使っても安定の使い心地。ヒノキの軽さもいい感じです。
北村
美味しいおにぎりはまな板で
ミシュランで星を取ったおにぎり屋さんが伝授する美味しいおにぎりの作り方を知ってから、まな板を使っておにぎりを作ってます。ですが、いつも使ってるまな板だと衛生面が気になってしまい、ひらめいたのがプロキッチンオリジナルの「ちょうほうまな板」。炊飯器からご飯を適量もってくるのにも小回りが効くサイズ感、具をのせるのにも丁度いい作業スペースが確保されます。むしろこのために作ったのでは?と思うくらいすべてが丁度いい!ちょうほうまな板です。
岩谷
どんどん愛着がわきます
土佐龍のまな板をカッティングボードとして使い始めて6年以上経ちました。スタンド付きで立てて保管できるのでトースターの横定位置です。パンやケーキ、ピザなどなんでもこのまな板で切っちゃいます。パン切り包丁といっしょに使うためご覧の通り傷だらけですが、長く使い続けるからこその味わいがお気に入りのポイントです。今年のバレンタインはクリスマスに作って好評だった志麻さんレシピのガトーショコラをもう一度。生クリームたっぷりにしていただきます♡
田島
自立するので置き場所に困らない
いい包丁を使い始めたのをきっかけに、刃こぼれなどしにくい木のまな板を使うようになりました。お手入れがうまくできるのか不安があったのですが、たわしでしっかり洗って熱湯消毒したり、肉や魚を切るときは牛乳パックを敷いて切るのを習慣化したため黒ずみができることもなく快適に使えています。場所をとるまな板は洗った後の置き場所に困りがちですが、スタンド付きのまな板なので自立してくれて省スペースにしっかりと乾かせるのが気に入りリピート買いです。使い始めはヒノキの香りに癒されます。
武内
封を切るとひのきの芳香がふわり
まな板の買い替えで使いやすそうな[まるいまな板]を選んでみました。封を切るとビックリ!キッチンがひのきの香りでいっぱいに。使う前は両面を水にくぐらせます。サイズ感はどうかとニラを切ってみましたが、丁度よかったです。以前はラバーゼを使っていましたがサイズの違和感はないです。薄くて軽いので取り回しも楽!すっかり気に入っています。
千秋
なにかと出番が多いです
はがきサイズの小ささと軽さが使いやすく、ついつい手を伸ばしてしまうのがこのちょこっとまな板。私のキッチンではちょこっとフライパンと並ぶ出番の多さです。お弁当用に詰めるちょっとしたおかずや、料理に添えるレモンやすだちを切るとき、薬味のねぎを少しだけ切りたいときなど、わざわざ大きいまな板を出すほどでもないんだよな~という時って意外と多いので助かっています。
三木
縁の下の力持ち
エスニック料理の時に欠かせないパクチー。生で使いたいので、衛生上、お肉お魚を切らない「ちょこっとまな板」を使っています。写真はパクチー1株分。結構な量ですが、こぼれることなく切ることが出来ました。小さいけど、キッチンの「縁の下の力持ち」的アイテムです。
田島