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BARBARのブランドページ

BARBAR
BARBAR

BARBARのシリーズ

藍駒

和食器になじみの深い藍色の縞模様が印象的なシリーズです。藍駒の魅力は器に表情があるところ。手描きの縞模様には色の濃淡やよれ、にじみなどが見られ、器には波打つようにたわむラインやさりげなく施したカンナ彫りの跡など、画一的な美しさとは相反する手仕事の温もりを感じられる器です。シンプルな食器の中に取り入れて遊びを添えたり、いつもお使いの北欧食器と並べたり、シーンを限定せずお使いいただけます。

いろは

いろはシリーズは、江戸時代に長崎県波佐見町で作られていた庶民の磁器食器「くらわんか碗」がベースになっています。グレーがかった白磁に簡略化した呉須の模様は、その当時より親しまれてきた文様をアレンジしたもの。手描きの濃淡を活かしてのびやかに描かれた文様が、くらわんか碗の親しみある素朴な風合いを引き出しています。

37件の商品が見つかりました

プロキッチンスタッフ最近のコメント

お気に入りのお茶碗で

ご飯のお茶碗は馬場商店のお茶碗です。和食器はもちろん北欧食器にも馴染んで使いやすい定番アイテム、これが食卓にあると「我が家の食卓」って感じがするんです。我が家のお茶碗は通常の絵柄よりかなりダイナミックに描かれてますが、手作業ならではの違いが気に入っています♪

岩崎
映画は年120本
岩崎

茶碗蒸しにも小鉢にも

そばつゆ入れだけでなく、いろんな用途に使えるそば猪口。茶碗蒸しや小鉢として活躍しています。手書きの麻の葉紋が味わい深いです。湯呑みを持っていないので緑茶を飲むときにも使っちゃっています。

武内
万年料理修行中
武内

スープを飲み干したくなる口当たりの良さ

このどんぶり、ものすごく口当たりがいいんです。馬場商店さんの展示会で伺った話によるとチャンポンのスープが気持ちよく飲める形状にこだわったとのこと。さすが九州の窯元だけあって、ラーメンではなくチャンポンなんですね。今日のお昼はチャーシューメン。私もスープ、しっかり飲み干しました!

中島
動物占いは一匹狼
中島

見た目よりも軽い大き目どんぶり

「大き目のどんぶりが欲しいな~」とバイヤー中島に相談したところ「平丼がすっごくいいよ!」と教えてもらい、お迎えしました。口が広くて汁も飲みやすく、半磁器なので見た目よりも軽く感じます。埼玉名物のつけ汁うどんが今日のランチ。菊の絵柄が可愛いらしく、食卓がぱっと華やぎました。

幸塚
花も団子も好き!
幸塚

軽くて扱いやすいどんぶり

このどんぶり、ホントに軽いんです。我が家はイッタラやアラビアの器が多いので、はじめて持った時は衝撃を受けました。柄違いで家族分揃えていて、この丸文は子供のお気に入り。うどんもラーメンもお蕎麦にも合うデザインです。

増田
おおらかなO型
増田

お醤油皿にはこれ!

ひとり暮らしの時には持っていなかったお醤油皿。結婚して2人になってからは、さすがにひとり1枚欲しいよね、ということで買ったのがこちら。そこまで深さがないので、お刺身がお醤油に浸ってしまうことなく使いやすいです。縞柄を目安にすることで、ついついやりがちなお醤油の出し過ぎも防げるようになりました笑

加藤
新婚生活満喫中
加藤

特製クリーム白玉あんみつ♪

デパ地下であんみつを買ってきました。浅過ぎず深過ぎず、ちょうど良い深さのいろはの中鉢。民芸っぽい雰囲気もあんみつにぴったり。「確か白玉粉があったはず…、バニラアイスもあったかな」。結局旬のフルーツも添え、柄が見えないくらい山盛りのあんみつになりました!

中島
動物占いは一匹狼
中島

やっと見つけた! わが家のラーメン鉢

ラーメン鉢はかなり探しましたが、展示会で馬場商店さんから伺ったお話が決め手になりこちらに落ち着きました。縁が少し薄く作られており、スープを飲むときの口当たりが抜群!そして半磁器という材質もポイントに。磁器の丈夫さと軽さを併せ持つ半磁器は陶器好きとしてはありがたい。たっぷり盛っても安心な大きさも◎。昔ながらの素朴な模様はどれも飽きがこず、柄違いで揃えています。

中島
動物占いは一匹狼
中島

さまになる一皿になります

存在感のあるこの大鉢は、地味な色合いの料理をさまになる一皿にしてくれます。器により料理の印象が変わることをあらためて感じます。盛り付けている料理はベトナム料理の焼きナス。程良くタレが底にたまって最後まで美味しくいただけました。

笹間
お母さん的存在
笹間

豆大福でひと休み

大人になってからその美味しさに開眼した豆大福。大好きな豆大福を食べる時はいろはの小皿を手にすることが多いです。中でも菊紋はふちの部分をなぞるように模様が描かれているから、豆大福を載せた時の全体的なバランスがgoodなのです。撮影用にカトラリーを添えたけど、いつもは手でパクリです。

北村
植物を愛でる日々
北村

菓子皿にも便利です

和菓子のおやつにもピッタリな小皿です。多様性があり、つい手に取ってしまう安心感のあるお皿が増えて嬉しいです。

笹間
お母さん的存在
笹間

渋いけれど可愛らしいそばちょこ

呉須の深い青に心を惹かれたBAR BARのそば猪口は、大胆な丸文がかわいらしくグレーがかった白磁にほうじ茶や甘酒が似合います。そばちょこは、おそばを食べるよりも湯のみや小鉢代わりに使うことがよくあり、買いやすい価格帯のものが多いのでいつの間にか増えてしまいます。米麹の甘酒が手に入りやすくなって好んで飲むようになりました。疲れた時や小腹がすいたとき「健康にいいから!」と罪悪感なくいただいています。

中澤
包丁砥ぎなら私に!
中澤

BARBARの注目商品

BARBARについて

BARBARは陶磁器の企画製造を手がける有限会社マルヒロが展開しているブランドです。BARBARの陶磁器は、長崎県波佐見町と佐賀県有田町で作られています。隣接する二つの県は、その昔「肥前国」と呼ばれた一つの国でした。肥前国で焼かれていた磁器は“伊万里焼”や“肥前磁器”と呼ばれており、400年ものあいだ窯の火を絶やさずに守り続けてきた長い歴史の中で、固有の伝統と技術を育んできました。日本や産地の伝統と向き合い、技術の知識を高め、現代の文化との関わりを考えながらBARBARの考える「和」を提案しています。

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