BARBARのブランドページ


BARBARのシリーズ
藍駒
和食器になじみの深い藍色の縞模様が印象的なシリーズです。藍駒の魅力は器に表情があるところ。手描きの縞模様には色の濃淡やよれ、にじみなどが見られ、器には波打つようにたわむラインやさりげなく施したカンナ彫りの跡など、画一的な美しさとは相反する手仕事の温もりを感じられる器です。シンプルな食器の中に取り入れて遊びを添えたり、いつもお使いの北欧食器と並べたり、シーンを限定せずお使いいただけます。
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BARBAR 藍駒 小皿
BARBAR¥715 (税込) -
BARBAR 藍駒 中皿
BARBAR¥1,320 (税込) -
BARBAR 藍駒 大皿
BARBAR¥3,850 (税込) -
BARBAR 藍駒 小鉢
BARBAR¥880 (税込)- 品切れ中
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BARBAR 藍駒 中鉢
BARBAR¥1,100 (税込) -
BARBAR 藍駒 大鉢
BARBAR¥3,080 (税込)- 品切れ中
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BARBAR 藍駒 三つ足中鉢
BARBAR¥1,650 (税込)- 品切れ中
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BARBAR 藍駒 三つ足大鉢
BARBAR¥3,080 (税込) -
BARBAR 藍駒 茶碗 小
BARBAR¥990 (税込) -
BARBAR 藍駒 茶碗 大
BARBAR¥1,100 (税込)- 品切れ中
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BARBAR いろは 茶碗 麻の葉文
BARBAR¥1,540 (税込) -
BARBAR いろは 茶碗 菊文
BARBAR¥1,540 (税込) -
BARBAR いろは 茶碗 丸文
BARBAR¥1,540 (税込) -
BARBAR いろは 丼 麻の葉文
BARBAR¥2,970 (税込) -
BARBAR いろは 丼 菊文
BARBAR¥2,970 (税込) -
BARBAR いろは 丼 丸文
BARBAR¥2,970 (税込) -
BARBAR いろは 平丼 麻の葉文
BARBAR¥3,850 (税込) -
BARBAR いろは 平丼 菊文
BARBAR¥3,850 (税込) -
BARBAR いろは 中鉢 麻の葉文
BARBAR¥1,980 (税込) -
BARBAR いろは 平丼 丸文
BARBAR¥3,850 (税込) -
BARBAR いろは 中鉢 菊文
BARBAR¥1,980 (税込) -
BARBAR いろは 中鉢 丸文
BARBAR¥1,980 (税込) -
BARBAR いろは 長角皿 麻の葉文
BARBAR¥2,750 (税込) -
BARBAR いろは 長角皿 菊文
BARBAR¥2,750 (税込) -
BARBAR いろは 長角皿 丸文
BARBAR¥2,750 (税込) -
BARBAR いろは そば猪口 麻の葉文
BARBAR¥1,540 (税込) -
BARBAR いろは そば猪口 菊文
BARBAR¥1,540 (税込) -
BARBAR いろは 小皿 麻の葉文
BARBAR¥1,320 (税込) -
BARBAR いろは そば猪口 丸文
BARBAR¥1,540 (税込) -
BARBAR いろは 小皿 菊文
BARBAR¥1,320 (税込) -
BARBAR いろは 小皿 丸文
BARBAR¥1,320 (税込) -
BARBAR いろは 中皿 丸文
BARBAR¥1,760 (税込) -
BARBAR いろは 中皿 麻の葉文
BARBAR¥1,760 (税込) -
BARBAR いろは 中皿 菊文
BARBAR¥1,760 (税込) -
BARBAR いろは 大皿 麻の葉文
BARBAR¥3,850 (税込) -
BARBAR いろは 大皿 菊文
BARBAR¥3,850 (税込) -
BARBAR いろは 大皿 丸文
BARBAR¥3,850 (税込)- 残りわずか
プロキッチンスタッフ最近のコメント
BARBARについて
BARBARは陶磁器の企画製造を手がける有限会社マルヒロが展開しているブランドです。BARBARの陶磁器は、長崎県波佐見町と佐賀県有田町で作られています。隣接する二つの県は、その昔「肥前国」と呼ばれた一つの国でした。肥前国で焼かれていた磁器は“伊万里焼”や“肥前磁器”と呼ばれており、400年ものあいだ窯の火を絶やさずに守り続けてきた長い歴史の中で、固有の伝統と技術を育んできました。日本や産地の伝統と向き合い、技術の知識を高め、現代の文化との関わりを考えながらBARBARの考える「和」を提案しています。
おやつに抹茶プリン
いろはのそば猪口、3柄とも仲良くお迎えしました。まだ我が家では冷たい麺を食べることがないので本来の用途としては登板がなく、まずは小鉢として日々愛用中。今日は抹茶プリンの器として麻の葉文を選びました。今にも溢れそうなほど、たっぷり作れるのは手作りならではの特権。次はふるふるの茶碗蒸しをこのそば猪口で作ってみたーい。
北村
おもちをのせるのにちょうどよい
BARBARのいろはシリーズはグレーがかった白磁に呉須で絵付けされている様子がのびやかでほっこりする器です。中皿は取り皿にも、お菓子やおにぎりをのせるのにもちょうどよいサイズ。深さがあり、汁気のあるものもOKなので今の季節はおもちを食べる時に活躍します。おもちはのりとチーズで食べるのが一番好きなのですが、飽きてきた時に作るのがくるみもち。すったくるみに砂糖とお醤油、シナモンを加えて煮もちをからめると冬にちょうどよいおやつになります。
武内
見た目よりも軽い大き目どんぶり
「大き目のどんぶりが欲しいな~」とバイヤー中島に相談したところ「平丼がすっごくいいよ!」と教えてもらい、お迎えしました。口が広くて汁も飲みやすく、半磁器なので見た目よりも軽く感じます。埼玉名物のつけ汁うどんが今日のランチ。菊の絵柄が可愛いらしく、食卓がぱっと華やぎました。
幸塚
塩梅のよい器
いろはの中鉢はわが家の食卓にちょうど良いサイズで副菜や果物を盛り付けたり、ほぼ毎日食卓に登場しています。ティーマなどの洋食器と合わせても違和感なく馴染む佇まいも魅力の一つですよ。今日は最近はまっている煮卵を盛り付けてみました。沸騰したお湯に卵を入れてジャスト7分!とろとろの半熟に仕上がります。
北村
豆大福でひと休み
大人になってからその美味しさに開眼した豆大福。大好きな豆大福を食べる時はいろはの小皿を手にすることが多いです。中でも菊紋はふちの部分をなぞるように模様が描かれているから、豆大福を載せた時の全体的なバランスがgoodなのです。撮影用にカトラリーを添えたけど、いつもは手でパクリです。
北村
特製クリーム白玉あんみつ♪
デパ地下であんみつを買ってきました。浅過ぎず深過ぎず、ちょうど良い深さのいろはの中鉢。民芸っぽい雰囲気もあんみつにぴったり。「確か白玉粉があったはず…、バニラアイスもあったかな」。結局旬のフルーツも添え、柄が見えないくらい山盛りのあんみつになりました!
中島
茶碗蒸しにも小鉢にも
そばつゆ入れだけでなく、いろんな用途に使えるそば猪口。茶碗蒸しや小鉢として活躍しています。手書きの麻の葉紋が味わい深いです。湯呑みを持っていないので緑茶を飲むときにも使っちゃっています。
武内
さまになる一皿になります
存在感のあるこの大鉢は、地味な色合いの料理をさまになる一皿にしてくれます。器により料理の印象が変わることをあらためて感じます。盛り付けている料理はベトナム料理の焼きナス。程良くタレが底にたまって最後まで美味しくいただけました。
笹間
お醤油皿にはこれ!
ひとり暮らしの時には持っていなかったお醤油皿。結婚して2人になってからは、さすがにひとり1枚欲しいよね、ということで買ったのがこちら。そこまで深さがないので、お刺身がお醤油に浸ってしまうことなく使いやすいです。縞柄を目安にすることで、ついついやりがちなお醤油の出し過ぎも防げるようになりました笑
加藤
菓子皿にも便利です
和菓子のおやつにもピッタリな小皿です。多様性があり、つい手に取ってしまう安心感のあるお皿が増えて嬉しいです。
笹間
手軽なお料理でも映える器
スタッフで手作り梅酒を飲む会をやった際、料理上手なスタッフ達が作った手のこんだ美味しいおつまみが並ぶ中、私は超簡単な「無限ピーマン」を作っていきました。この大鉢は緩やかにリムが立ち上がっているので、汁気の多いお料理の盛りつけも安心!手軽なお料理でもそれなりに見える素敵な器です。
幸塚
盛り付け上手になれる器
この器は自然と中央に高さがでる盛り付けになります。煮物やメイン料理がきれいに盛り付けられますよ。横から見た三つ足もスタイリッシュに藍色の縞模様はさらに料理を際立たせてくるので料理上手になった気持ちになれる器です。
見目