BARBAR のブランドページ
BARBARのシリーズ
藍駒
和食器になじみの深い藍色の縞模様が印象的なシリーズです。藍駒の魅力は器に表情があるところ。手描きの縞模様には色の濃淡やよれ、にじみなどが見られ、器には波打つようにたわむラインやさりげなく施したカンナ彫りの跡など、画一的な美しさとは相反する手仕事の温もりを感じられる器です。シンプルな食器の中に取り入れて遊びを添えたり、いつもお使いの北欧食器と並べたり、シーンを限定せずお使いいただけます。
BARBARの商品
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BARBAR いろは 大皿 丸文
BARBAR¥ 3,850 (税込)- 残りわずか
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BARBAR いろは 大皿 麻の葉文
BARBAR¥ 3,850 (税込) -
BARBAR いろは 大皿 菊文
BARBAR¥ 3,850 (税込) -
BARBAR いろは 長角皿 丸文
BARBAR¥ 2,750 (税込) -
BARBAR いろは 長角皿 麻の葉文
BARBAR¥ 2,750 (税込) -
BARBAR いろは 長角皿 菊文
BARBAR¥ 2,750 (税込) -
BARBAR いろは 茶碗 丸文
BARBAR¥ 1,540 (税込) -
BARBAR いろは 茶碗 麻の葉文
BARBAR¥ 1,540 (税込)- 残りわずか
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BARBAR いろは 茶碗 菊文
BARBAR¥ 1,540 (税込) -
BARBAR いろは 中鉢 丸文
BARBAR¥ 1,980 (税込) -
BARBAR いろは 中鉢 麻の葉文
BARBAR¥ 1,980 (税込) -
BARBAR いろは 中鉢 菊文
BARBAR¥ 1,980 (税込) -
BARBAR いろは 平丼 丸文
BARBAR¥ 3,850 (税込) -
BARBAR いろは 平丼 麻の葉文
BARBAR¥ 3,850 (税込) -
BARBAR いろは 平丼 菊文
BARBAR¥ 3,850 (税込) -
BARBAR いろは そば猪口 丸文
BARBAR¥ 1,540 (税込) -
BARBAR いろは そば猪口 麻の葉文
BARBAR¥ 1,540 (税込) -
BARBAR いろは そば猪口 菊文
BARBAR¥ 1,540 (税込) -
BARBAR 藍駒 小皿
BARBAR¥ 715 (税込) -
BARBAR 藍駒 中皿
BARBAR¥ 1,320 (税込) -
BARBAR 藍駒 大皿
BARBAR¥ 3,850 (税込) -
BARBAR 藍駒 小鉢
BARBAR¥ 880 (税込) -
BARBAR 藍駒 中鉢
BARBAR¥ 1,100 (税込) -
BARBAR 藍駒 大鉢
BARBAR¥ 3,080 (税込) -
BARBAR 藍駒 三つ足中鉢
BARBAR¥ 1,650 (税込) -
BARBAR 藍駒 三つ足大鉢
BARBAR¥ 3,080 (税込) -
BARBAR 藍駒 茶碗 小
BARBAR¥ 990 (税込) -
BARBAR 藍駒 茶碗 大
BARBAR¥ 1,100 (税込) -
BARBAR いろは 小皿 丸文
BARBAR¥ 1,320 (税込) -
BARBAR いろは 小皿 麻の葉文
BARBAR¥ 1,320 (税込) -
BARBAR いろは 小皿 菊文
BARBAR¥ 1,320 (税込) -
BARBAR いろは 中皿 丸文
BARBAR¥ 1,760 (税込) -
BARBAR いろは 中皿 麻の葉文
BARBAR¥ 1,760 (税込) -
BARBAR いろは 中皿 菊文
BARBAR¥ 1,760 (税込)
プロキッチンスタッフ BARBARのコメント
BARBARについて
BARBARは陶磁器の企画製造を手がける有限会社マルヒロが展開しているブランドです。BARBARの陶磁器は、長崎県波佐見町と佐賀県有田町で作られています。隣接する二つの県は、その昔「肥前国」と呼ばれた一つの国でした。肥前国で焼かれていた磁器は“伊万里焼”や“肥前磁器”と呼ばれており、400年ものあいだ窯の火を絶やさずに守り続けてきた長い歴史の中で、固有の伝統と技術を育んできました。日本や産地の伝統と向き合い、技術の知識を高め、現代の文化との関わりを考えながらBARBARの考える「和」を提案しています。
おもちをのせるのにちょうどよい
BARBARのいろはシリーズはグレーがかった白磁に呉須で絵付けされている様子がのびやかでほっこりする器です。中皿は取り皿にも、お菓子やおにぎりをのせるのにもちょうどよいサイズ。深さがあり、汁気のあるものもOKなので今の季節はおもちを食べる時に活躍します。おもちはのりとチーズで食べるのが一番好きなのですが、飽きてきた時に作るのがくるみもち。すったくるみに砂糖とお醤油、シナモンを加えて煮もちをからめると冬にちょうどよいおやつになります。
武内
程良い器
灰色を帯びた白磁と呉須の組み合わせもさることながら、いろはのそば猪口は大きすぎず小さすぎず、厚ぼったすぎず薄すぎず、全てにおいて「程良い」感じが好きなんです。なので、我が家に来てからかなり経ちますが、全く飽きることなくスタメンとして愛用しています。口の部分が広めになっているからお箸などのカトラリーの動きにストレスがなく、即席スープ、レンチン茶碗蒸し、お惣菜、プリンの器としてもいい仕事っぷりを発揮してくれます。
北村
渋いけれど可愛らしいそばちょこ
呉須の深い青に心を惹かれたBAR BARのそば猪口は、大胆な丸文がかわいらしくグレーがかった白磁にほうじ茶や甘酒が似合います。そばちょこは、おそばを食べるよりも湯のみや小鉢代わりに使うことがよくあり、買いやすい価格帯のものが多いのでいつの間にか増えてしまいます。米麹の甘酒が手に入りやすくなって好んで飲むようになりました。疲れた時や小腹がすいたとき「健康にいいから!」と罪悪感なくいただいています。
中澤
見た目よりも軽い大き目どんぶり
「大き目のどんぶりが欲しいな~」とバイヤー中島に相談したところ「平丼がすっごくいいよ!」と教えてもらい、お迎えしました。口が広くて汁も飲みやすく、半磁器なので見た目よりも軽く感じます。埼玉名物のつけ汁うどんが今日のランチ。菊の絵柄が可愛いらしく、食卓がぱっと華やぎました。
幸塚
おやつに抹茶プリン
いろはのそば猪口、3柄とも仲良くお迎えしました。まだ我が家では冷たい麺を食べることがないので本来の用途としては登板がなく、まずは小鉢として日々愛用中。今日は抹茶プリンの器として麻の葉文を選びました。今にも溢れそうなほど、たっぷり作れるのは手作りならではの特権。次はふるふるの茶碗蒸しをこのそば猪口で作ってみたーい。
北村
軽くて扱いやすいどんぶり
このどんぶり、ホントに軽いんです。我が家はイッタラやアラビアの器が多いので、はじめて持った時は衝撃を受けました。柄違いで家族分揃えていて、この丸文は子供のお気に入り。うどんもラーメンもお蕎麦にも合うデザインです。
増田
お醤油皿にはこれ!
ひとり暮らしの時には持っていなかったお醤油皿。結婚して2人になってからは、さすがにひとり1枚欲しいよね、ということで買ったのがこちら。そこまで深さがないので、お刺身がお醤油に浸ってしまうことなく使いやすいです。縞柄を目安にすることで、ついついやりがちなお醤油の出し過ぎも防げるようになりました笑
加藤
手軽なお料理でも映える器
スタッフで手作り梅酒を飲む会をやった際、料理上手なスタッフ達が作った手のこんだ美味しいおつまみが並ぶ中、私は超簡単な「無限ピーマン」を作っていきました。この大鉢は緩やかにリムが立ち上がっているので、汁気の多いお料理の盛りつけも安心!手軽なお料理でもそれなりに見える素敵な器です。
幸塚
さまになる一皿になります
存在感のあるこの大鉢は、地味な色合いの料理をさまになる一皿にしてくれます。器により料理の印象が変わることをあらためて感じます。盛り付けている料理はベトナム料理の焼きナス。程良くタレが底にたまって最後まで美味しくいただけました。
笹間
やっと見つけた! わが家のラーメン鉢
ラーメン鉢はかなり探しましたが、展示会で馬場商店さんから伺ったお話が決め手になりこちらに落ち着きました。縁が少し薄く作られており、スープを飲むときの口当たりが抜群!そして半磁器という材質もポイントに。磁器の丈夫さと軽さを併せ持つ半磁器は陶器好きとしてはありがたい。たっぷり盛っても安心な大きさも◎。昔ながらの素朴な模様はどれも飽きがこず、柄違いで揃えています。
中島