KINTOのブランドページ


KINTOのシリーズ
コーヒー&ティー用品
忙しい毎日のリズムを整えてくれる大切なリラックスタイムには、お気に入りのカフェ用品を揃えるのがおすすめです。ゆっくり丁寧にドリップしたコーヒーは入れ方によって異なる味わい深さを楽しめ、ポットの中で茶葉が花開くティーポットは風味豊かな極上の一杯を味わうことができ、どなたでも贅沢なカフェタイムを過ごすことができます。またパーツが少なく、食洗機でも洗えて手入れが簡単なので、忙しい日々にも手軽に使えます。素材には耐熱ガラスを使用。電子レンジで使用できるのも魅力です。適温状態を保つために、ポットを保温できるティーウォーマーという製品も販売しています。シンプルでおしゃれなデザインと機能性を兼ね備えているのが特徴の人気の高いアイテムです。カフェタイムをより豊かなものにしてくれること間違いなしです。ぜひ、とっておきの時間のパートナーをご注文ください。
テーブルウェア
日々使うものはストレスを感じさせない使い心地はもちろん、手にするたびに気持ちが浮き立つようなデザインのものが理想です。冷蔵庫の中で縦横自在に置け軽くて割れないウォータージャグや360度どこからでも注げるスタイリッシュなカラフェなど、キントーのテーブルウェアはまさにそんなデザイン性と機能性を兼ね備え、暮らしをワンランクアップしてくれるアイテムです。
キッチンウェア
いくらデザインが素敵でも使い勝手が悪ければ長く付き合うことはできません。キントーのキッチンウェアはどのアイテムも細かなディテールにまでこだわりを持って作られているから、自然と暮らしに馴染み手放せない存在になるのです。表面に滑りにくい加工を施したトレイ、載せた料理がおいしそうに見えるプレイスマットなど、どれもずっと使いたくなる快適さです。
タンブラー
毎日の暮らしに欠かせなくなった保温・保冷に優れたタンブラー(水筒)はシーンに合わせてチョイスするのがベスト。アウトドアから街歩き、オフィスや学校などシチュエーションやスタイルを選ばないシンプルなデザインが魅力のトラベルタンブラー。そして、スポーツ観戦、登山、キャンプなどのアウトドアのシーンにも持ち運びしやすく、炭酸飲料やビールなども入れることができるトレイルタンブラー。どちらもボトルはステンレス製の真空二重構造で高い保温保冷効果を持ち、表面は傷がつきにくいようパウダーコーティングを施しています。お手入れがしやすいパーツの少なさ、傾けても漏れない安心感。そして何より快適なのが飲みやすさ。傾けると飲み物がすーっと自然に流れてくるのはストレスがなく愛着がわくポイントです。キントー(KINTO)らしいスタイリッシュなデザインはプレゼントにもおすすめです。
ウォーターボトル
常温の水を持ち歩くのに最適なウォーターボトル。安全性の高いBPAフリーの樹脂ボトルはまるでガラスのような透明感があり、軽量でコンパクト。硬質で傷がつきにくく割れにくいため、デイリー使いからアウトドアまで様々なシーンに適しています。蓋は1回転で簡単に開け閉めができ、上部には携帯性に優れたハンドル付き。手にフィットして持ちやすいことはもちろん、蓋の開け閉めもしやすいデザインです。飲み心地とお手入れのしやすさを備えた飲み口のサイズ感がちょうど良く、ウォーターサーバーや給水スポットなどから水が入れやすくなっています。パーツはボトル本体、蓋、パッキンの3つのみで食洗機に対応。汚れがたまりにくいシンプル構造に加えパーツを全て外して食洗機で洗えるから、衛生面が気になる方にもおすすめです。デザインもパーツもミニマムでおしゃれなカラー展開。水分補給が楽しくなるボトルです。
プロキッチンスタッフ最近のコメント
KINTOについて
KINTO(キントー)は1972年に滋賀県彦根市で創業した人気のキッチン&テーブルウェアメーカーです。「使い心地」と「佇まい」このふたつの調和をコンセプトに、作り手と使い手の心を満たすものづくりを目指しています。KINTOのプロダクトが注目を集める理由は、シンプルながらも愛着が湧く親しみやすいデザイン性とより暮らしが快適になる機能性にあります。手がけているLINE UPも幅広く洋食器から和食器、素材はガラス・陶器・プラスティック、そしてシンプル一辺倒ではなくポップなカラーのものや個性的なフォルムのものまで。日々にそっと寄り添う生活雑貨が揃います。また、KINTOではデザイナーとのコラボレーションにも力を入れており、2009年にはグッドデザイン賞も受賞しています。
ヒヤシンス栽培はじめました
こどもたちの保育園で毎年ヒヤシンスを育てているのをみて、いつか我が家でもトライしたいと思いつつ早やうん年。。。とうとう今年は水耕栽培用の球根を買うことができました(いつもやろうやろうと思っている間に時期をのがしていました)。KINTOのアクアカルチャーベースはこのくすんだグレーがインテリアになじみます。上皿を外して切り花を活けるのも楽しみです。
武内
花の収まりが良い花瓶
仕事で上京していた親戚が空き時間を使い会いにきてくれました。その時の手土産がこちらの花束。センスの良い彼女らしい手土産です。大きめの花瓶はデコラティブな物しかないなーと納戸をガサゴソしていたら、こちらが目に留まり、上皿を外して生けてみると中々上出来。上窄まりな形状なので花の収まりも◎。
中島
水耕栽培はじめました
挑戦したいと思いつつなかなか始められなかった水耕栽培、遅ればせながらはじめてチャレンジ中です。冷蔵庫で1ヶ月ほど寝かせたヒヤシンスの球根を満を辞してアクアカルチャーベースに。根っこはメキメキ成長中ですが、芽が出てこない…いいのでしょか? 後ろにみえるムスカリたちの芽はグングン伸びてます…
岩谷
憧れの水耕栽培暮らし
冬の窓辺に飾られた、ムスカリやヒヤシンス。日の光に照らされて、ベースの中の水がキラキラ輝く。そんな生活に憧れていました。そして今秋、ついに私も水耕栽培デビューです。上皿が取り外せるため、水の入れ替えも簡単。これなら私にも続けられそうです。ムスカリとヒヤシンス、サイズ違いで並べて栽培中。
中島
やっと花が咲きました
ヒヤシンスの水耕栽培に2度目の挑戦。実は最初に育てたときは失敗してしまったんです。根と芽はでたのですがそのあと花を咲かせられずで…(涙)。保育園で栽培したことのあるこどもたちに日に当てるタイミングなど教えを請い、今回は咲かせられました!上皿をとりはずして切り花をいけるときもお花の収まりがよく、使いやすい花瓶です。
武内
お花を主役にする花瓶
私事ですが、少しの間入院をしていて退院のときに花束をもらいました。どんな場面でもお花をもらうのは嬉しいですね。このキントーのアクアカルチャーベースは水耕栽培もできますが、上皿を外したら通常の花瓶として使えます。口が細くなっているので無造作に活けてもそれなりに形になり、下に重心があるのでボリュームのあるお花も倒れる心配をせず安心して飾ることができます。それだけで目立つという花瓶ではありませんが、その分お花を主役にしてくれる花瓶です。
岩谷