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iittala
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iittalaのシリーズ

Tundra

オイバ・トイッカによって、イッタラの前身であるヌータヤルヴィガラス工場で1970年から1971年のわずか2年のみ製作された、ツンドラ(Tundra)シリーズが現代のライフスタイルに合わせたラインナップで復刻。北欧の豊かな自然や生き物からインスピレーションを受けてデザインをするオイバが、デザイナーとしてのキャリアの初期に過ごしたフィンランド北部のラップランドの日々がツンドラのデザインに大きな影響を与えました。目を凝らして見つめてしまう細かいパターンは、ラップランドをはじめとする北の大地のツンドラ地帯に生息するコケ類や低木などからヒントを得、冷たい氷のようなガラスの上に散りばめられています。ガラスの凹凸による光の陰影が美しく目でも楽しませてくれるテーブルウェアです。

Teema

1952年にカイ・フランクがデザインしたティーマは従来の食器の考え方をくつがえし、日常づかいができる単純でベーシックなものにしようと製作されました。2005年にはリニューアルが行われ、更に使いやすく組み合わせの自由度が高まりました。食洗機、オーブン、電子レンジ、フリーザーに使用でき、プレートにも、ベイクにも、何通りにも使いまわせる機能性はティーマならではのもの。北欧らしいカラーを楽しみながら、気軽に毎日使ってほしいテーブルウェアです。華美な装飾をまとっていないフォルムは現代デザインの古典ともいわれ、食卓のスタンダードとして愛され続けています。

キュリアス マインド オブ オイバ トイッカ

イッタラのアーカイブで発見されたオイバ・トイッカによるオリジナルのスケッチが入った3つの箱には、これまで誰も目にしたことがないヌウタヤルビのガラス工場などで描いた絵やパターンが含まれていました。その中の6つの異なるパターンデザインを結び付けたのが新コレクション「キュリアス マインド オブ オイバ トイッカ」です。完璧を求めるのではなく、楽しくありたい。そんなオイバの言葉を体現しています。

Kastehelmi

1964年に若きオイバ・トイッカがデザインしたカステヘルミは、朝露のしずくをイメージした大小さまざまな丸いガラスの粒が規則正しく並び、器全体から宝石のようなまばゆい光を放ちます。ヌータヤルヴィで製造され、廃盤ののちも人気は衰えず、2010年にオイバ・トイッカのデザイナー生活50周年を記念して嬉しい復刻となりました。フィンランドの壮大な大自然を内包するカステヘルミのその姿は、光の加減によって変幻自在に表情をかえていきます。朝日を浴びてキラキラと反射する美しさ、キャンドルの灯りによって内から外へと幻想的な影を放つ美しさ、表情豊かなカステヘルミが暮らしに彩りをそえ、あたたかな炎を灯すかぎりこれからも人々を魅了し続けるでしょう。

Lempi

「普段の生活にも、特別なセレモニーにも使えるグラス」をコンセプトにスウェーデン出身のデザイナー、マッティ・クレネルによって2012年にデザインされました。レンピの愛らしい独特のフォルムは、機能性とデザイン性の両面からのアプローチにより生まれました。非日常を味わわせてくれる短いステムは安定感があり、丸みのあるグラスの形状はスタッキングを可能に、繊細さを残したグラスの薄さは飲み物を五感で楽しめるなど、グラスの新しい可能性を提案しています。飲み物や用途を限定せずつかえるフレキシブルさも支持されています。レンピは「お気に入り」という意味です。

Kartio

iittalaのカルティオはフィンランド三大デザイナーのひとり、カイ・フランクにより1958年に誕生しました。機能的で美しく、ひたすらシンプルなフォルム、そしてその中にも温かみが感じられるのは北欧デザインならではです。「毎日使える」を考えて作られたカルティオは、非常に口当たりがよく適度な厚みが安定感を生み出しています。氷のような透明感は素材の無鉛ガラスの恩恵で、地球環境への配慮も考慮されています。飲みきりサイズの210mlのタンブラーと容量たっぷりの400mlのハイボールがあり、当店では単品の他に同色のペアセットもご購入いただけます。カラーバリエーションも豊富なため、日常使いだけでなく誕生日や記念日などのシーンを華やかに彩ってくれます。他の器とも調和し、不思議と料理を選ばないのは、自然の色をそのまま映したようなやさしい発色と凛とした佇まいのせいかもしれません。時代を超えたロングセラーです。

Aino Aalto

女性デザイナー、アイノ・アアルト(Aino Aalto)により1932年に発表され、以来イッタラ社の代表的シリーズの1つになっています。湖に広がる水の波紋を連想させる規則正しく付けられたグラスのラインは、神秘的な陰影がデザインのアクセントになっているのに加えて水滴がついていても手が滑りにくく、機能的にも大変優れています。空にかかる虹のように、美しくスタッキングできるのも魅力的です。サイズ感がちょうど良い220mlのタンブラーとビールグラスとしてもご使用いただける330mlのハイボールがあり、当店では単品の他に同色のペアセットもご購入いただけます。材質となる無鉛ガラスの美しさは記念日などのお祝いのシーンにもぴったりで、ONにもOFFにもご使用いただけます。不朽の名作を暮らしに取り入れる喜びは何ものにもかえがたい至福と言えるでしょう。アイノ・アアルトシリーズは、1936年のミラノ・トリエンナーレにて金賞受賞後、世界中の芸術家、デザイナーに大きな影響を与える傑作となりました。

Raami

イッタラと世界的デザイナー、ジャスパー・モリソンのコラボにより誕生したラーミシリーズ。ラーミとはフィンランド語でフレーム(枠)の意味をもち、テーブルという枠の中で朝食からディナーまで、どんな時にもフィットする新しいダイニングコレクションを作りました。優雅な彩りを添えるワイングラスはシンプルさとエレガントさを組み合わせることで、ワインを存分に楽しみつつディナーの雰囲気を心地よい時間へと誘います。

Alvar Aalto Collection

1936年に建築家アルヴァ・アアルトがフィンランドの湖からインスピレーションを受け、美しい曲線を用いてデザインしたアアルト・ベースは20世紀のフィンランドデザインを代表する作品となりました。現在でも世界的な人気を誇り、ベースとしてもオブジェとしてもインテリアに輝きを与えてくれます。テーブルに放射状の湖を描いてくれるキャンドルホルダーはディナータイムをエレガントに演出してくれます。

Tsaikka

ツァイッカは1957年にティモ・サルパネヴァによってデザインされました。リリースから50年以上経っても色褪せることのないモダンなグラスとして、今なお多くのファンを魅了し続けています。ツァイッカの特徴は、ガラスとステンレスの異素材を組み合わせている点とステンレスホルダーの美しい細工です。ホルダーは取り外しができるためいつも清潔に使え、温かいドリンクを快適に飲むことができます。また、8の字型のハンドルと繊細なモチーフが施されたホルダー部が幻想的な雰囲気を演出。「視覚」と「実用」の両面にアプローチをしています。家族や友人とのくつろぎのひとときにツァイッカのグラスをどうぞ。

Sarpaneva

イッタラの「i」マークをデザインしたティモ・サルパネヴァがデザインを手掛け、デザイナー名「サルパネヴァ」を冠する鉄鋳製の鍋です。フィンランドでは切手のデザインに採用されるほどで、北欧デザインの傑作のひとつとされています。鍋の内側の白いホーロー引きはお手入れがしやすく、また、中の料理を引き立てます。独特の形をした木製ハンドルをつかって蓋をあけるサルパネヴァ特有の使い方は、テーブルでの演出の一つとしても楽しんでいただけるでしょう。鋳物なので効率よく熱を伝える機能もお墨付きです。普段の暮らしに使いやすい3Lサイズです。

Essence

ワインに造詣が深いアルフレッド・ハベリがデザインしたワイングラスです。あらゆるワインの味や香りを引き出す形状を追求しつつ、可能な限りグラスの種類を厳選し「無駄なものを省き、ワインを楽しむためのデザイン」 として完成したのがエッセンスです。都会的な雰囲気をまとうエッセンスのグラスはボウルのボトムにたっぷりとしたボリュームをもたせ、繊細なステムは上にいくほど細身になっていきます。また、グラスの底を平らにすることでワインの酸化を防いでいます。 ディテールのこだわりもアルフレッド・ハベリならではと言えます。よりデイリーに使えるステムなしのタンブラーもございます。テーブルも気分も華やぐグラスです。

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プロキッチンスタッフ最近のコメント

まず揃えたい基本のボウル

ティーマの15センチボウルはひとり暮らしの頃からのながーいお付き合い。初めて買ったティーマがこのボウルです。ひとりごはん時代も活躍していましたが、丈夫なのでこどもが小さい時にはさらにフル回転していました。定番の形なので家族の人数がかわったときや、万が一割ってしまった時にも買い足せるのがいいところ。シリアルやフルーツ、少なめの丼ぶりなどマルチに使えますが一番出番が多いのがポトフやスープです。レンジや食洗機対応、スタックもできて今でも不動の一軍アイテムです。

武内
万年料理修行中
武内

真ん中に置きやすいプラター

今まで、サムギョプサルは豚バラ肉の脂が多いからな~と敬遠していましたが、美味しいから食べに行こう!とのお誘いで、新大久保に行ってきました。食べたらすごーく美味しくて、しかも脂は流れ出るようになっているし、野菜もたっぷり食べることができるので、イメージと違って健康的じゃない?と思い、家でも真似してお肉を野菜で巻いて食べました。取り分ける食材は、大き目な長方形のプレートに盛ると場所も取らずに便利ですよ。

小林
台所の応援団長
小林

紫芋のおやつパン

紫芋のあんこたっぷりおやつパン。このサイズは迷わずティーマ15cmです。お芋とくるみで間違いなくおいしいやつとわかっていたけど、やっぱりおいしかった!写真はパンとお皿のツヤッと感が上手に撮れて自己満足の1枚です(笑)

増田
おおらかなO型
増田

カレーにパスタに万能ボウル!

「このボウル、いいね」と夫絶賛のボウル。この深さと角度がとても使いやすいんです。カレーにパスタにシチューに冷やし中華…何でもいけます。今日は夫が得意としているイカの塩辛パスタを盛り付けて♪

中島
動物占いは一匹狼
中島

たっぷりサイズなのがいい

映画を見るぞ、という時はこのティーポットにお茶を淹れてお菓子とともにセッティングするのがお決まりです。見ている間に席を立つ必要がない大容量(1.0L)なのがお気に入りポイント。茶漉しがついていないのでパックタイプの紅茶を使うことが多いです。

田島
お買い物は慎重派
田島

小さいながらも万能です

ふちが立っていてスプーンですくいやすいので、いつもこどもたちのおかず入れとして使っているティーマのミニサービングスクエアプレート。小鉢やサラダ入れ、グラタン皿としても大活躍します。サンドイッチの断面をみせる盛り付けにどうかなと思っていれたらちょうどいいサイズでした。

武内
万年料理修行中
武内

カレーも食べやすい

サラダも煮物もなんでも使えてお気に入りのスクエアプレートでカレー。リムの角度と深さがすくいやすくて食べやすいんです。子供は12cmのスクエアプレートで上手に食べてます。おすすめです!

増田
おおらかなO型
増田

元気をくれるハニー

1日に何杯もコーヒーを飲む私にとって、ティーママグは欠かせない存在。手に馴染む形と飲みやすさ、そしてちょうどいい容量で、毎日大活躍しています。数あるカラーの中でも、特にお気に入りは「ハニー」。コーヒーの色とのコントラストがパッと映えて、見ているだけで元気をもらえる色なんです。私はアラビアのお皿と組み合わせて、おやつ時間のセットにしています。マグとお皿では黄色のトーンに少し違いがありますが、個人的には全然気になりません。ティーママグはどの色も魅力的で、色とりどりに食器棚に並んでいるとワクワクします。皆さんも、ぜひお気に入りのカラーを見つけてみてくださいね♪

鎌田
キッチン用品探検家
鎌田

愛用歴10年以上

何てことない15cmのプレートと思うかもしれませんが、この使い勝手の良さは脱帽ものです。手に取らない日はありません。ティーマ特有のこの縁の立ち上がりがソースやタレなどのちょっとした水分も受け止め、取り皿としてはベスト。普段のおやつ皿もこちらです。プッチンプリンもここに落とし込みます。数えてみたら他のカラーも含めて12枚ありました!

中島
動物占いは一匹狼
中島

重ねてスッキリ収納

我が家には丸い器が多いので、四角い食器は少数派。ただ、今回ティーマ スクエアプレートを仲間入りさせて良かったなと思ったのが、無駄なスペースが無くスッキリと収納ができるところ。重ねて置いても安定感があるので安心です。16cmはチャーハンやカレーにも使えるので重宝しています。

三木
よく食べよく飲む
三木

噂どおりです

ティーマの15cmは使い勝手が良く万能すぎ!との噂は耳に届いていました。でも、この普通っぽさが逆にハードルを高くしていて、なかなか手に取ることがなかったんです。でも、あるときバイヤー中島が「ホントに使いやすくていいから一度使ってみて」とドンと背中を押してくれたタイミングで購入。以来、ホントにスタメンで活躍しています。ケーキ、取り皿、お惣菜、ときにはキッチンで菜箸やお玉を置いたり。もっと早くお迎えすればよかった〜。

北村
植物を愛でる日々
北村

あると便利じゃなく、ないと困ります

ひたすらPCに向かって作業をしている在宅ワークの日は、食事を取ることを忘れてしまうこともしばしば。でも、それだと根を詰めすぎて終わった後の疲労感がハンパないため、気持ちを切り替える意味でも食事の時間をちゃんと取るようにしています。今日のランチはフレンチトースト。ティーマの21cmのホワイトはいつどんな時に使ってもいい仕事をしてくれます。

北村
植物を愛でる日々
北村

iittalaの注目商品

iittalaについて

イッタラ(iittala)は、ガラス吹き職人ピーター・マグナス・アブラハムッソンがフィンランドのイッタラ村にガラス工場を設立した1881年に創業しました。アルヴァ・アアルト、ティモ・サルパネヴァ、オイバ・トイッカなどのデザイナーに製作されたガラス製品は、壮大な大自然からのメッセージを有機的なフォルムで表現し、ひんやりとしたガラスに温かな命を吹き込みました。彼らの作品は年代に関わらず色あせないイッタラの象徴と言えるでしょう。現代では伝統を受け継ぐカステヘルミやカルティオなどのガラス製品から、食洗機・オーブン・電子レンジ・フリーザーに対応する実用性に優れた北欧食器の定番ティーマ、サルパネヴァなどの調理器具なども手がけています。どのシリーズのアイテムも組みあわせることで美しいハーモニーを奏で、暮らしの各シーンに彩りをそえます。

結婚祝いや出産祝い、新築・引っ越しのお祝い、内祝い、誕生日や日ごろの感謝を込めたギフトなど、大切な方へのプレゼントにもどうぞ。また、お中元やお歳暮、クリスマスなど季節の贈り物としても喜ばれます。ラッピングサービスも有料で承っておりますので、通販サイトでも心のこもったプレゼントをご用意いただけます。

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