白山陶器 重ね縞 のブランド シリーズページ
重ね縞の商品
プロキッチンスタッフ 白山陶器 重ね縞のコメント
重ね縞について
1984年に登場して以来、30年以上続くデザインです。重ね縞には手描き風の青い縞模様が描かれ、器の四隅の反りが特徴。また、左右の縞模様を変えることで色々な使い方が楽しめます。焼き魚やおにぎりなどの和食を盛り付けたり、パンや少し汁気のある惣菜を盛り付けたり。どのような料理とも相性がよく、どこか北欧らしい佇まいの森正洋氏デザインの「重ね縞」。料理の盛り付けの新しい魅力を発見できます。
どんな料理にもあう万能皿です
白山陶器の長焼皿といったらお魚とかおにぎりなど和食をのせるイメージですが、実は和洋中どんなお料理にもあうオールマイティなお皿なんです。洋皿でいうとオーバル皿に似た使い心地といったところでしょうか。今日は野菜の肉巻き。にんじんがはみだして不格好な肉巻きですがお腹に入ればいっしょと思って作っているいつもの状態でお届けしております(汗)。暑い時期にはこれにぽん酢をかけるとさっぱりとしておいしさが増します。細長い形が食卓の場所をとらず、収納の面でも優秀です。
武内
お菓子ものせます
中秋の名月の日に月見団子のかわりに買ってきた月餅、細工があまりに可愛いので並べて食卓へ。1つ8センチぐらいと大きめでしたが長焼皿にピッタリ収まりました。3種類それぞれ食べたいので、食べるときには小分けにしたのですが、包丁を入れるのが惜しいくらい、お店によって模様も違うのでいろいろ食べてみたくなりました。
石田
サンマにはこの長焼皿がお決まりです
お魚だけでなく、何を載せても映えるデザイン。手持ちの北欧食器にも合うので、とっても重宝しています。今日のサンマは少し小さめ。大きいサンマだと頭としっぽが出ちゃうけど、私はそのままどーんと載せてます(笑)
小林
お魚以外にも
ネットで話題の「悪魔のおにぎり」を夕飯にリクエストされました。お茶碗2膳分くらいのおにぎりを長焼皿に盛り付けて。いつもはさんまや塩サバなど焼き魚のときに使うことが多いです。白山陶器の器はどれも和洋中を選ばず使うことができるのでとっても便利ですよ。
田島
晩酌のおつまみ皿に
お酒のつまみに揚げだし豆腐。お酒を飲む時はちょっとずつ盛りつけられるつまみ皿として使います。 青色のストライプはどんな食材にもあわせやすく、他にもキムチ、漬物などにもちょうどいいサイズです。
見目
洋風の前菜にも合う和食器
いつもは焼き魚に使っている長焼皿にアボカド、トマトのカプレーゼを盛りつけました。ストライプの柄が洋食器とも合わせやすく、ちょっとした前菜を盛りつけるのにちょうどいい大きさです。
見目
この細長な形が便利!
今日のお昼はおにぎりプレート。平日のひとりご飯はこんな感じでワンプレートが多いです。この細長い形が食卓を邪魔せず助かっています。和でも洋でも使えるシンプルな柄なので、カプレーゼから秋刀魚の塩焼きまで幅広いメニューで使っています。
中島