倉敷意匠のブランドページ
倉敷意匠のシリーズ
kata kata
kata kata は松永武さんと高井知絵さんご夫婦による型染めユニットで、主に型染め・注染・プリントによるオリジナルの染布を制作しています。型染めは日本の伝統的な染色技法のひとつで、染め上がるまでに多くの工程を必要とします。kata kata は下絵のデザインから染め上がりまでの全工程を一貫して手仕事により行っています。動物、昆虫、植物、風景・・・など日々の暮らしの中で感じるそれら全ての物語を想像しながら、会話が生まれるデザインを手掛けています。手にしたとき、目にしたとき、映像がふわーと浮かび上がるような温かな雰囲気とちょっとした遊び心が魅力です。
倉敷意匠
江戸時代から続く美しい町並みで知られる岡山県倉敷市を拠点に活動している倉敷意匠では、大切に守り続けたい手仕事の伝統を、作り手とともに発信しています。 取り扱っているジャンルはファッションから文房具、インテリア、キッチン小物と幅広く、どの作品にもモノづくりのストーリーがしっかりと織り込まれています。また、倉敷意匠ではオリジナルの商品も提案しています。木・鉄・紙などの素材の特性を最大限にいかし、受け継がれていく伝統の技でつくりあげる日用品は、華美な装飾を施さない素朴な作りながらも作品からにじみ出る温かさに愛着がましていきます。倉敷意匠の商品を通じてモノづくりの背景に耳を傾けてみてください。
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倉敷意匠 kata kata 印判手大皿 青猫
倉敷意匠¥2,640 (税込)- 入荷予定あり
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倉敷意匠 kata kata 印判手豆皿 トラ猫
倉敷意匠¥1,100 (税込)
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倉敷意匠 kata kata 印判手長皿 クジラ
倉敷意匠¥2,640 (税込)
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倉敷意匠 kata kata 印判手豆皿 クジラ
倉敷意匠¥1,210 (税込)
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倉敷意匠 kata kata 印判手中皿 クマ
倉敷意匠¥1,870 (税込)- 残りわずか
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倉敷意匠 kata kata 印判手小皿 クマ
倉敷意匠¥1,430 (税込)- 残りわずか
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倉敷意匠 kata kata 印判手豆皿 アホウドリ
倉敷意匠¥1,100 (税込)- 残りわずか
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倉敷意匠 kata kata 印判手豆皿 クマ
倉敷意匠¥1,100 (税込)
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倉敷意匠 マグネット キッチンペーパーホルダー
倉敷意匠¥3,520 (税込)- 残りわずか
プロキッチンスタッフ最近のコメント
倉敷意匠について
江戸時代から続く美しい町並みで知られる岡山県倉敷市を拠点に活動している倉敷意匠は、大切に守り続けたい手仕事の伝統をさまざまなジャンルの作り手とともに発信しているブランドメーカーです。倉敷意匠と作り手によって生みだされる作品の多くはふだんの暮らしで何気なく使われる日用品ですが、そこには使いつづけることで美しさが育っていき、誰にとってもかけがえのないものへとなって欲しい、という思いが込められています。毎日の食卓を彩る陶磁器、季節や風景を感じさせる紙もの、個性があふれるテキスタイルなど、倉敷意匠ならではのオリジナルプロダクトの日用品は、素材をいかしモノの奥に見える背景を語る味わいがあります。

朝ごはん
朝は忙しいのでなるべく火を使わず、さくっと食卓に料理を並べるのが理想です。今回も常備菜や前日の残り物の簡単な朝食ですが、KATAKATAのクマくんが何でもないごはんをいい感じにしてくれました。(自己満足!?)器の力って大きい~。
北村
ひとつじゃない、使い方
我が家の地味メシをアップグレードしてくれるkata kataの動物シリーズ。小さいながらもインパクトがあり、豆皿ならではのアレンジが楽しめる器です。この形ゆえに、何を盛り付けたらいいの?と悩む方もいると思いますが、わたしは箸置きとして使うことも。今日はビビンバに合わせてレンゲスプーン。写真を撮ってから気付いたけど、ねこがスプーンに抱きついているように見える!かわいい~。
北村
今日は追い薬味用
変型皿、しかも顔つきのため買った当初は何をどう盛り付けたら可愛くなるのか迷いましたが、kata kataの器はあまり悩まず使うのが正解のようです。小さなクジラの豆皿にはカリカリ梅、ちりめんじゃこ、塩辛などのごはんのオトモをひとくち分ずつ。小腹対策のナッツ。麺類や鍋料理の時はもみじおろしなどをのせて使っています。この日のおひとりさまランチは「ひやあつ」の稲庭うどん。欠かせない追い薬味をひとり分盛り付けるのに良きでした。
北村
意外に使える長皿
長皿は焼き魚以外にも前菜のプレートで活躍!アスパラを切らずに盛りつけるだけでちょっとおしゃれな前菜のできあがり。豆皿のクジラと合わせて餃子とタレを入れて親子クジラで使うのもいいですね。
見目
癒し系豆皿
なんとも愛らしいクマさんは、薬味などちょこっとのせたい時にぴったりです。中央に盛り付けるだけでクマさんが運んでるよう。食卓がなごむ一枚です。
見目
うつわのチカラを感じます
定番のおかずが新鮮に映るうつわです。クマの絵柄は気持ちもほっこりさせてくれて、食欲がなくてもつまんでしまうチカラがあるみたい。少し残ったおかずにもとても便利です。
笹間
愛しいアホウドリ
存在感があって使いやすい小皿です。地味な梅の烏龍茶漬けもテーブルを彩ることが出来るのでおススメ。好きな食べ物が美味しく映るのは嬉しいものです。語りつがれるお話しに出てきそうな愛しくて切ないアホウドリですが、空を飛ぶ能力が高い最大の海鳥なのです。器の悠々と飛ぶ姿は頼もしいアホウドリです。
笹間
存在感にほっこり、クジラのお皿
最近また注目度が上がっているクジラのお皿。わたしも韓国ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」を観てから(このドラマ大好き)再びクジラが気になるアイテムになりました。なかなかの変形皿ですが、手長皿は大きさも程よくあるので朝食のおかずをちょこちょこ盛り付けるのにぴったりです。呉須の色も馴染み深く落ち着きます。食卓に悠々と泳ぐクジラはその存在感だけでほっこりのお皿です。
岩谷
くまさんが食卓に笑顔をプラス
わが家の食器棚はシンプルな食器が多い中、ひときわ目を引くこちらのくまさん。テーブルコーディネートの差し色として活躍してくれるアイテムです。飄々とした表情がなんとも愛らしく、食事のひとときをほっこりとした気持ちにしてくれます。香の物や箸休めを盛り付ける際にぴったりで、麺類や雑炊のレンゲ置きとしても便利にお使いいただけます。梅干しを置くときには、くまさんがボールを持っているかのようなユニークな見た目になり、毎回笑顔にさせてくれます。シンプルな食器の中にさりげない楽しさを加えてくれるアイテムです。
中島
好きなものをちょっとだけ
この絵柄だけでも欲しい!と思っちゃうお皿ですが、見た目だけでなく使い勝手も優秀なんです。手のひらサイズの大きさは好きなものをちょこっとだけ載せるのにちょうどいいサイズ感。今日はおやつのタルトをのせていただきます。
岩崎
遊び心のある豆皿です
あたたかみのあるkatakataの器に、こんなかわいいクジラさん!何に使うか考えもせず買っちゃったけど、色んなところで使いたくなっちゃうんです。食卓で箸やすめなどちょっとしたものはもちろん、朝食にナッツやチーズ、玄関ではハンコ置きに。アクセサリー置きや、子供には薬を置いて。大とお揃いで使えば楽しさ倍増です!
小林
ワンプレート朝ごはんに
猫好きにはたまらない、このプレート。家族のお弁当用に作ったおかずの残りとおむすびで簡単朝ごはんにする時、ちょうどいいサイズでした。盛り付けるとちょうどネコちゃんが狙っているかようなデザインに朝からほっこり気分になりました。
田島