プロキッチンオリジナル 木のプレートのブランド シリーズページ

「国産」・「おしみなく使える価格」・「暮らしの様々なシーンで活用できるLINE UP」にこだわって一から作ったオリジナルの木のプレート。薄くスマートなプレートは洋にも和にも合うデザインで、コーディネートのイメージが広がる一枚です。国産の桜材を使用し、みつろう塗装を施しています。小さなお子さまの食事用としても安心してお使いいただけます。ワンプレートでのランチやケーキのプレート、時にはトレイとしても。天然木の柔らかな手ざわり、心が落ち着く香り、個性豊かな表情・・・木の食器と過ごす時間を暮らしの中に取り入れてみてください。
木のプレートの商品
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【プロキッチンオリジナル】木の丸い小皿 桜 / PROKITCHEN
プロキッチンオリジナル¥ 990 (税込) -
【プロキッチンオリジナル】木の四角い小皿 桜 / PROKITCHEN
プロキッチンオリジナル¥ 990 (税込) -
【プロキッチンオリジナル】木のトレイ 桜 24×15cm / PROKITCHEN
プロキッチンオリジナル¥ 2,860 (税込) -
【プロキッチンオリジナル】木のカフェトレイ 桜 24×15cm / PROKITCHEN
プロキッチンオリジナル¥ 3,168 (税込)
ワイン&アペリティフ
夫が楽しみにしている晩酌タイム。この日の飲み物は広島産ぶどうを使った白ワインだったのでアペリティフとともにカフェトレイに盛り付けてみました。生ハムなど汁気の少ないおつまみだったので直接盛り付けましたが、日本酒なら塩辛やお刺身を豆皿などにのせてから盛り付けても素敵かも!ちなみにグラスはベッロのMサイズをワイン用として使っています。
田島
満月に見立てて
月に見立てた丸い小皿にうさぎ饅頭を盛り付けて、中秋の名月のおやつにしました。陶器の器も素敵ですが、木ならではの質感はやっぱり特別だなと使うたびに感じます。長く愛用するためにお手入れは尾山製材さんのみつろうクリームを塗りこんでいるので、使い始めより色が濃くなったように思います。我が家では小さい鍋敷き用として、コースターとしてなどお皿以外の使い方用に複数枚持っています。
田島
最後まで美味しく
ほぼ毎朝パン食です。日によっていろんなお皿を使いますが、やはり木のプレートは美味しさが違うと思っています。それを実感するのが食パンの時。テレビを見ながらのーんびり食べてもカリッっと焼いたトーストが食べ終わるまでカリッとしています。くぼみの部分にドリンクをのせたらトーストだけの朝食が一気にカフェっぽくなるので、手抜き感も薄まります笑。
田島
大ファンです♪
スタッフという贔屓目は一切なしで、プロキッチンオリジナル商品の大ファンです。記念すべき第一号のちょこっとまな板、木のプレート、丸いまな板、カフェトレイも毎日愛用しています。実はこのカフェトレイ、現在販売している商品とは少し仕様が異なります。さっと手に取れるよう底に向かって斜めにカットすることにしたのですが、さて、どこに入れる?となり、届いた試作品を手にあれこれ。結果、現行品のデザインの方がより使いやすく見た目もスッキリ。とのことに。わたしのは商品化に至らなかったけど、何度も手にしているうちに愛着が湧いてきてお買い上げしちゃいました。ひとりの食事はテキトーに済ませがちだけど、このトレイひとつでおひとり様の食事タイムをキリッと整えてくれます。
北村
こだわりのオリジナル木皿
食いしん坊の多いプロキッチンでは休憩時間におやつをシェアすることがよくあり、プロキッチンオリジナルの木の小皿が活躍しています。シェアしたおやつを食べながらの会話からアイディアが生まれることもあり、貴重なコミュニケーションの時間です。この木のお皿の商品開発の際のこだわりは、側面を斜めにカットした点。すっきりとシャープでスタイリッシュな印象ですね。
中澤
ひとりで気分転換したいときに
ちょっと休憩したいときに、木のカフェトレイをよく使います。今日はいつか食べようと思って冷凍しておいたアーモンドタルトです。お皿の代わりにもなるし、そのまま場所移動もできるのも重宝しています。夫はこのトレイにおつまみとお酒をいそいそと用意して、嬉しそうにベランダに持って行ってひとり楽しんでいました。今度真似してみようと思ってます。
石田
手軽にカフェ気分
在宅勤務でささっとランチするときや、ゆったりおうちカフェ気分を味わうときに活躍するのがこのカフェトレイ。スープや飲み物を入れたマグを置くのにちょうどよいくぼみや、持ちやすくするために斜めにカットした縁などプロキッチンスタッフのこだわりがつまっています。夜が長くなるこれからの季節には軽いおつまみとワイングラスで晩酌用としても使えますね。今日のお昼はカタネベーカリーのバゲットサンド。木の温もりあふれるカフェトレイでほっと一息しませんか?
武内
小さな鍋敷き
朝のコーヒーは主人が淹れてくれます。でも、ドリップケトルを直接テーブルに置かれるのが嫌でしたー。絶対使ってくれるように見えるところに鍋敷きを置いておきたいけど、我が家にあるものは大きめサイズばかりなので躊躇していました。偶然オフィスでこのプレートを見てひらめき早速試してみたところ、まるであつらえたかのようにテーブルの色味ともぴったり♪これで毎朝のモヤモヤがひとつ解消されました。
田島