堀畑蘭 のブランドページ
堀畑蘭の商品
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堀畑蘭 隅入豆皿 色絵唐子と松
堀畑蘭¥ 2,860 (税込)- 品切れ中
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堀畑蘭 隅入豆皿 色絵唐子と小鳥
堀畑蘭¥ 2,860 (税込)- 品切れ中
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堀畑蘭 隅入豆皿 色絵唐子とお花
堀畑蘭¥ 2,860 (税込)- 品切れ中
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堀畑蘭 隅入豆皿 色絵唐子と赤松
堀畑蘭¥ 2,860 (税込)- 品切れ中
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堀畑蘭 隅入豆皿 色絵唐子とちょうちょう
堀畑蘭¥ 2,860 (税込)- 残りわずか
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堀畑蘭 色絵スイカ 蕎麦猪口
堀畑蘭¥ 2,420 (税込) -
【4個セット】堀畑蘭 色絵スイカ 箸置き
堀畑蘭¥ 4,400 (税込) -
堀畑蘭 色絵いちご 蕎麦猪口
堀畑蘭¥ 2,420 (税込)- 品切れ中
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【4個セット】堀畑蘭 色絵いちご 箸置き
堀畑蘭¥ 4,400 (税込) -
堀畑蘭 染付花畑 飯碗
堀畑蘭¥ 3,960 (税込)- 品切れ中
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★堀畑蘭 色絵泰山木 4寸鉢
堀畑蘭¥ 2,640 (税込)- 品切れ中
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堀畑蘭 色絵草花紋 飯碗
堀畑蘭¥ 2,860 (税込)- 品切れ中
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【生産終了アイテム】堀畑蘭 色絵桃の木 蕎麦猪口
堀畑蘭¥ 2,420 (税込)- 品切れ中
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【生産終了アイテム】堀畑蘭 色絵桃の木 6寸皿
堀畑蘭¥ 3,300 (税込)- 品切れ中
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★【生産終了アイテム】堀畑蘭 色絵桃の木 7寸皿
堀畑蘭¥ 4,400 (税込)- 品切れ中
プロキッチンスタッフ 堀畑蘭のコメント
堀畑蘭について
石川県金沢出身の堀畑蘭さんは伝統的な九谷焼の技術を学んだあと、デンマークのボーンホルムズ・ホイスコーレにて陶技を習得。帰国後、2017年に九谷青窯で作品作りをはじめ2020年独立。堀畑蘭の名前で活動をスタートしました。「手に取って下さる方々に一目惚れしてもらえるような器づくりをしていきたい」との想いで作品を作っているという堀畑さん。特に大切にしているのは料理を盛り付けたときの器と料理のバランスで、モチーフの配置や料理に馴染む色味は「器は料理の引き立て役」と考える堀畑さんらしさが感じられるこだわりのひとつ。どんな料理も不思議にしっくりと収まりいつもより美味しそうに見せてくれます。古九谷や明の色絵からインスプレーションを受けた記憶に残る色彩の美しさとのびやかに筆がはしる躍動感のある絵付けが目を引きます。
唐子の表情に癒されます。
今年の陶器市で一目ぼれしてしまった堀畑蘭さんの豆皿。去年も大人気で、1年間再入荷を待ったスタッフもいるのも納得の可愛さなのです。お皿を見るたびに唐子の何ともいえない朗らかな柔らかい表情に癒されます。今日はスタッフ中島おすすめの竹隆庵岡埜の栗きんとんと紅葉を浮かべた煎茶で秋のほっこりお茶タイムを楽しみました。堀畑さんの豆皿は全部で5種類。どれも可愛くて迷ってしまいますが、皆さんのお気に入りを見つけてみてくださいね。
最上
1年待った可愛い豆皿
堀畑蘭さんの唐子が描かれた豆皿、去年はどれにしようか迷っているうちに売り切れ。会社にあるサンプルから選んだうちの1つが【色絵唐子とお花】。1年待って、ようやくプロキッチン陶器市で手に入れることができました!黄色い服の唐子と赤い花、空には筋斗雲のような雲が描かれ、同じ絵柄でも1枚1枚表情が違うのが魅力的。おやつにも食事にもぴったりです。
石田
イチゴのカップも可愛いです!
今日、うちの朝食テーマはいちごです。蕎麦猪口ですが、カフェラッテに使っても良いサイズです。そして、イチゴ柄もこの季節に使ってちょうど良い柄の一つだと思います。朝食、ティータイム、果物のいちごと一緒にテーブルに出せば絵になるほどかわいいです。手描きの絵も品がありますので、イチゴ好きな方はぜひ検討してくださいませ!
李
蕎麦猪口はカフェラテにも使いやすい!
憧れのエスプレッソマシンを買いました!在宅ワークが多いので、自宅にも美味しいコーヒーを飲めるようになって、毎日幸せです。そして、最近YouTube動画を見ながらラテアートを独学しています。まだまだ下手ですが、簡単なハートが大体できるようになっています。今朝の「ハート」は桃みたいでしょう(笑) 色絵桃の木の蕎麦猪口とリンクして、統一感がありますね。堀畑蘭さんの蕎麦猪口はエスプレッソマシン1カップ分のカフェラテにちょうどいい容量なので、私は色絵スイカの蕎麦猪口も良く使っています!
李
大好きな桃の木のお皿
堀畑蘭さんの色絵桃の木のお皿。手書きなので桃の実が少しずつ違うところも面白く、少しずつそろえていたのですが、生産終了となってしまいました。今在庫が残っているのは、蕎麦猪口とこの6寸皿だけ。桃ノ木のお茶碗や丼も出たら買いたいなと夢をふくらませていたのに残念!大事に使っていきたいと思います。
石田
表情が◎な縁起の良い豆皿
堀畑さんの描く唐子の表情と、食べ物を載せた時の構図がたまらなくかわいい隅入豆皿。どれにするか迷いましたが、子供がスキップしているように見えるこの赤松にしました。実家からのふるさと便で届いた立派な栗を茹でて、メープルシロップをたらり。滋味深いデザートになりました。縁起の良い絵柄はお正月にも活躍しそうです。
増田
娘の新しいお茶碗
お茶碗を割ってしまった娘に、どのお茶碗がいい?と聞いて選んだのは堀畑蘭さんのお花柄のものでした。私自身はノーマークの柄だったのですが、実際に迎えてみたら想像以上に可愛くて日に日に愛着がわいてきています。サイズも程よく、食べ終わった後にも絵柄が出てくるのもうれしいポイントです。
岩谷