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リアル愛用!スタッフのおすすめアイテム
堀畑蘭について
石川県金沢出身の堀畑蘭さんは伝統的な九谷焼の技術を学んだあと、デンマークのボーンホルムズ・ホイスコーレにて陶技を習得。帰国後、2017年に九谷青窯で作品作りをはじめ2020年独立。堀畑蘭の名前で活動をスタートしました。「手に取って下さる方々に一目惚れしてもらえるような器づくりをしていきたい」との想いで作品を作っているという堀畑さん。特に大切にしているのは料理を盛り付けたときの器と料理のバランスで、モチーフの配置や料理に馴染む色味は「器は料理の引き立て役」と考える堀畑さんらしさが感じられるこだわりのひとつ。どんな料理も不思議にしっくりと収まりいつもより美味しそうに見せてくれます。古九谷や明の色絵からインスプレーションを受けた記憶に残る色彩の美しさとのびやかに筆がはしる躍動感のある絵付けが目を引きます。

堀畑蘭さんの蕎麦猪口「花雲 青」
密かな堀畑蘭コレクターとして活動しています。この蕎麦猪口、私の使い方としてはフリーカップですが、とにかく可愛いんです。堀畑さんの作風がシンプルながらに詰まった逸品です。のびやかな筆でふわふわと描かれたお花模様の真ん中には、ここだけ「硝子釉」でちょこんと色付けされた緑の花芯があるんですよ…。「ここだけポイントで硝子釉なの? …なにそれ好き」ってなってます。お写真だと伝わりにくい愛らしさかもしれないと思い、この度お伝えしました。
千秋