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kata kata
kata kataのシリーズ
kata kata
kata kata は松永武さんと高井知絵さんご夫婦による型染めユニットで、主に型染め・注染・プリントによるオリジナルの染布を制作しています。型染めは日本の伝統的な染色技法のひとつで、染め上がるまでに多くの工程を必要とします。kata kata は下絵のデザインから染め上がりまでの全工程を一貫して手仕事により行っています。動物、昆虫、植物、風景・・・など日々の暮らしの中で感じるそれら全ての物語を想像しながら、会話が生まれるデザインを手掛けています。手にしたとき、目にしたとき、映像がふわーと浮かび上がるような温かな雰囲気とちょっとした遊び心が魅力です。
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倉敷意匠 kata kata 印判手大皿 青猫
kata kata¥2,640 (税込)- 品切れ中
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倉敷意匠 kata kata 印判手豆皿 トラ猫
kata kata¥1,100 (税込) -
倉敷意匠 kata kata 印判手長皿 クジラ
kata kata¥2,640 (税込) -
倉敷意匠 kata kata 印判手豆皿 クジラ
kata kata¥1,210 (税込) -
倉敷意匠 kata kata 印判手中皿 クマ
kata kata¥1,870 (税込) -
倉敷意匠 kata kata 印判手小皿 クマ
kata kata¥1,430 (税込) -
倉敷意匠 kata kata 印判手豆皿 アホウドリ
kata kata¥1,100 (税込) -
倉敷意匠 kata kata 印判手豆皿 クマ
kata kata¥1,100 (税込)
プロキッチンスタッフ最近のコメント
kata kataについて
kata kata は松永武さんと高井知絵さんご夫婦による型染めユニットで、主に型染め・注染・プリントによるオリジナルの染布を制作しています。型染めは日本の伝統的な染色技法のひとつで、染め上がるまでに多くの工程を必要とします。kata kata は下絵のデザインから染め上がりまでの全工程を一貫して手仕事により行っています。動物、昆虫、植物、風景・・・など日々の暮らしの中で感じるそれら全ての物語を想像しながら、会話が生まれるデザインを手掛けています。手にしたとき、目にしたとき、映像がふわーと浮かび上がるような温かな雰囲気とちょっとした遊び心が魅力です。
存在感にほっこり、クジラのお皿
最近また注目度が上がっているクジラのお皿。わたしも韓国ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」を観てから(このドラマ大好き)再びクジラが気になるアイテムになりました。なかなかの変形皿ですが、手長皿は大きさも程よくあるので朝食のおかずをちょこちょこ盛り付けるのにぴったりです。呉須の色も馴染み深く落ち着きます。食卓に悠々と泳ぐクジラはその存在感だけでほっこりのお皿です。
岩谷
ほっこり和みます。
おなかの部分に食べ物を乗せると、クマが大事そうに持っているようにみえるから、ついつい好きなお菓子をおなかの上に乗せたくなっちゃいます。とぼけた表情だからか、ほっこりした和菓子が似合うんです。クマと一緒だとおやつタイムがさらに楽しくなりますよ♪
蟹谷
朝ごはん
朝は忙しいのでなるべく火を使わず、さくっと食卓に料理を並べるのが理想です。今回も常備菜や前日の残り物の簡単な朝食ですが、KATAKATAのクマくんが何でもないごはんをいい感じにしてくれました。(自己満足!?)器の力って大きい~。
北村
青猫と秋刀魚の生姜煮
作り置きのおかずやお惣菜をお気に入りの小皿にを並べれば、手抜きなのに「やった感!」自己肯定感もUPして一挙両得。kata kata の青猫には買ってきた秋刀魚の生姜煮を。「猫に魚…ふふふ」と笑みながらいただきます。青猫の印判皿は深さはありませんが、多少の煮汁なら受け止めてくれる形状をしています。可愛いだけじゃなく、食卓でも意外と使い易いkata kataのお皿。ちょっとの一手間と、手抜きのバランスを常に探っています。食洗機も○ですよ♪
千秋
ちょこっと活躍
薬味入れ、ティーバッグ、カトラリーレスト、なんでも使えるサイズのお皿です。目を引く形と絵柄ですが、小さいのでシンプルなお皿が多い食卓のアクセントになりますよ。
岩崎
今日は追い薬味用
変型皿、しかも顔つきのため買った当初は何をどう盛り付けたら可愛くなるのか迷いましたが、kata kataの器はあまり悩まず使うのが正解のようです。小さなクジラの豆皿にはカリカリ梅、ちりめんじゃこ、塩辛などのごはんのオトモをひとくち分ずつ。小腹対策のナッツ。麺類や鍋料理の時はもみじおろしなどをのせて使っています。この日のおひとりさまランチは「ひやあつ」の稲庭うどん。欠かせない追い薬味をひとり分盛り付けるのに良きでした。
北村
おやつの時間が楽しくなる豆皿
お土産にいただいた可愛いカエルのお饅頭。こんな時に使いたくなるのがこの猫の豆皿です。お饅頭をのせられて心なしか猫が戸惑っているように見えるのもおもしろく、思わず写真に撮ってしまいました。他にもいろいろのせてみたくなりますね!
石田
ワンプレート朝ごはんに
猫好きにはたまらない、このプレート。家族のお弁当用に作ったおかずの残りとおむすびで簡単朝ごはんにする時、ちょうどいいサイズでした。盛り付けるとちょうどネコちゃんが狙っているかようなデザインに朝からほっこり気分になりました。
田島
運んでいる姿が愛くるしい
ある日のお昼ごはん時、お蕎麦だけじゃ物足りなくて小さなお稲荷さんを2個のせてみたのですが、あらかわいい。なにやらいそいそと荷物を運んでいるような姿に見える熊さんを見てほくそ笑む私。あえて顔の部分を残しておきたくなる気持ちになってしまいます。薬味をのせてみたり、お醤油皿にしてみたり、ちょっとしたおやつをのせてみたり、その日の気分でいろいろな使い方を楽しみながらほっこりしています。
三木
癒し系豆皿
なんとも愛らしいクマさんは、薬味などちょこっとのせたい時にぴったりです。中央に盛り付けるだけでクマさんが運んでるよう。食卓がなごむ一枚です。
見目
癒しタイムのおともに
カルディで売っているトリュフチョコは手ごろなお値段なのに本格派なので毎年のように購入してしまいます。「バレンタインだし、自分へのご褒美♪」と深煎りのコーヒーと一緒にいただくチョコは寒いこの時期の癒しです。気を付けていないと食べ過ぎてしまうので、このお皿にのるだけと決めています。こんなトラ猫ちゃんがひざにのってたらさらに癒されるだろうなと思いながら、かわりの湯たんぽをのせてぬくぬくする至福のひとときです。
武内
好きなものをちょっとだけ
この絵柄だけでも欲しい!と思っちゃうお皿ですが、見た目だけでなく使い勝手も優秀なんです。手のひらサイズの大きさは好きなものをちょこっとだけ載せるのにちょうどいいサイズ感。今日はおやつのタルトをのせていただきます。
岩崎