保存瓶のカテゴリページ
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ウェック ストレート 1550ml 口径Lサイズ / WECK
保存瓶¥1,980 (税込) -
ウェック ストレート 1000ml 口径Mサイズ / WECK
保存瓶¥1,320 (税込) -
アデリアグラス メタルキャップコンテナー 2L / ADERIA GLASS Metal Cap Container
保存瓶¥3,520 (税込) -
アデリアグラス メタルキャップコンテナー 3L レードル付 / ADERIA GLASS Metal Cap Container
保存瓶¥3,850 (税込) -
アデリアグラス メタルキャップコンテナー 4L レードル付 / ADERIA GLASS Metal Cap Container
保存瓶¥4,070 (税込) -
【梅しごとセール 7/13まで再延長!】セラーメイト 密封びん 1L / CELLARMATE
保存瓶¥1,518 (税込)- SALE
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【梅しごとセール 7/13まで再延長!】セラーメイト 取手付密封びん 2L / CELLARMATE
保存瓶¥1,821 (税込)- SALE
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【梅しごとセール 7/13まで再延長!】セラーメイト 取手付密封びん 4L / CELLARMATE
保存瓶¥2,125 (税込)- SALE
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セラーメイト 密封びんパッキン / CELLARMATE
保存瓶¥264 (税込)
今年も漬けました!
スーパーマーケットで泥付らっきょうを見かけ、らっきょうの季節がやってきたー!と早速漬けました。1週間程度で漬かるので、夫とふたりでパクパク食べていたら、あっという間に半量になってしまい、実はこちらは2瓶目。2Lは冷蔵庫(わが家はパナソニック)の一番下の引出し式の野菜室に入るサイズなので常温保存が不安な時でも安心です。
中島
乾物をいれても可愛いですね
出社時のランチができるところを探していて見つけたお店、蔵前駅から徒歩5分くらいにあるelab (エラボ)さん。お店の前には東京近郊の農家さんから仕入れた野菜が並び、八百屋さん?と思ったほど。店内にはガラスの保存瓶に入った干した野菜や果物、お豆や茶葉が量り売りで売られていました。乾物もこうやってみると可愛いですよね。
石田
便利なサイズ
友人に教えてもらった手作りジンジャーエールにはまりました。多めに作って、セラーメイト 密封びん 1L に保存しています。一応煮沸したセラーメイトを使っていますが1Lだと小ぶりなので冷蔵庫の野菜室に保存できます。 家族もいつの間にか冷蔵庫から出して自分で炭酸水に入れて飲んでいるようです。このサイズ、小さいかなと思いましたが使いはじめると場所をとらず便利です。
太田口
梅仕事シーズン以外でも活躍
セラーメイトの瓶は主に梅仕事の時期メインに活躍しますが、それ以外のシーズンにもピクルスを漬けたり、ドライフルーツやナッツの保存にも重宝。なかしましほさんのレシピで作ったグラノーラもぴったり収まりました。自家製だとよくスーパーで売っているグラノーラよりも甘さ控えめにできるのがうれしいです。おいしくって瓶いっぱいに作ったはずがあっという間に減ってしまいました(汗)。瓶の口が広いのでグラノーラをすくうときに家事問屋のスコップが難なく入って快適です。
武内
梅しごとに
スーパーの店頭に梅がではじめたので、さっそく今年度の梅しごと。てんさい糖ときび砂糖ミックスで梅シロップを仕込みました。4Lは梅酒にぴったりなサイズ。梅シロップ用にはちょっと大きいですがこどもが梅をぽんぽんいれるのにはちょうどよかったです。
武内
初夏の手仕事①
子供たちにせっつかれて今年も梅シロップを作りました。夏の暑い日に飲む梅シロップのソーダ割りは疲れもとれて私も大好きです。あまりに子供たちが楽しみにしているので、もうひと瓶仕込むか悩み中…。いろんなデザインの瓶が最近はありますが、私は質実剛健なセラーメイト派です!
岩谷
今年の梅仕事
今年の梅仕事は梅ジンジャーレモンシロップから。生姜スライスとレモンスライスも入れて作ります。1L瓶はちょうど梅500gが入ります。個人的な感想ですが、いつもの梅シロップより酸味がまろやかな感じがして家族からも大好評。このシロップのお陰で夏バテ知らずです。
中島
冷蔵庫に立てたまま入る1Lサイズ
青山のファーマーズマーケットで新鮮なお野菜を買ってきました。そのままスティックサラダとしてポリポリ食べた後、残りはピクルスにすることに。常備菜があると毎日の食事の支度が少し楽になりますよね。あれっ、赤カブを入れたので赤く染まったピクルスに仕上がりました!
中島
初めての梅仕事
スーパーの売り場で目に入ってきた「自家製梅酒をつけてみませんか」の文字。見かけては悩み、見かけては悩み・・・を繰り返し、とうとうすべりこみ梅仕事デビューしました。こんな感じで大丈夫なのかしら…?と不安になりつつも、瓶の中で日々変わりゆく姿を眺めて楽しんでいます。
加藤
並べてもかわいいですよ
梅シロップを作るのに、きび砂糖とはちみつを使ったもの、どちらも作ってみたかったので2Lサイズ2本でそれぞれ作ってみました。ゴロゴロ転がして青梅と砂糖を混ぜるのにも、ちょうどいいサイズです。
石田
今年は梅仕事、しようかな。
数年前(いつか忘れました。)にブランデーで仕込んだ梅酒。あとちょっとしか残ってないけど、いい色になってます。甘さ控え目がいいなと思い、氷砂糖をかなり少なめにしたな~。自家製だと自分好みにできるのがいいところですね。今年は久しぶりに漬けようと思い、スーパーへ行くたびに梅を物色しています。
田島
カフェでも使われている保存瓶です
キャロットケーキがおいしい、新しい事務所近くにあるカフェにズラッと並んだ仕込み中の梅シロップ達。瓶はセラーメイトだって一目でわかっちゃう職業病の悲しさよ。こんなにたくさんのヘタ取りをされたのねと思うと、「お疲れ様です!」という気持ちか湧いてきて、つい話しかけてしまいました。写真撮影を快く承諾してくださったついでに割と熟れている梅を使う理由をお聞きしたのですが、お店の方もいつもこの色で作っているから、逆に青梅で漬けてみたことがないとのこと。完成したであろう梅シロップがなくなる前に味を確かめに行かねば!
中島