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つきじ常陸屋のブランドページ

つきじ常陸屋

つきじ常陸屋のシリーズ

つきじ常陸屋

プロキッチンの前身である「つきじ 常陸屋」で取扱いのある厳選した台所道具の中から、プロキッチンのお客様におすすめしたい選りすぐりの商品をご紹介いたします。「つきじ 常陸屋」では「国産・手づくり」のこだわりの商品を中心に取り揃えています。干し野菜や麺類を食べるときに欠かせない盆ざる、料理に季節の趣を添える抜き型、手作りの純銅製のおろし金など、昔から愛されている道具には日本の風土、食文化、伝統技術が魂のように込められており、使えば使うほど手になじみ、表情がでてきます。道具の背景にある職人さんや素材のこと、道具が誕生するまでの全ての工程を丁寧に紡いでいきながら、料理に欠かせない道具のことをより多くの方に知っていただきたいと思います。
「つきじ 常陸屋」の実店舗は東京築地にて営業をしています。詳しくは下記の「店舗情報はこちら」からご確認ください。

122件の商品が見つかりました

プロキッチンスタッフ最近のコメント

水筒の氷、もう落としません

冷蔵庫の製氷機を清潔に保つ自信がなく、我が家はロックアイス派です。ロックアイスは形もサイズもバラバラでスプーンタイプだと水筒に入れるのが難しく、うっかり落としてしまうこともしばしば…。悔しい思いをしたのでこのトングを購入。先端に溝がありしっかりつかめて、国産でこの価格なのもうれしいポイント。小さめの水筒には小ぶりの氷、大きめの水筒には巨大な氷!とチョイスも投入も簡単です。大きくて長めの氷がスッと入ると気持ちいい笑。毎日の水筒に欠かせないアイテムです。

増田
おおらかなO型
増田

初めて作った恵方巻き

店長みさこやスタッフ三木が一生懸命「恵方巻きインスタライブ」をしていたのを見習い、動画を観ながら作ってみました。我が家の具材は2種類で「すき焼き風」と「鮪アボカド」。シンプルに美味しそうな具でトライ!巻きすを使うのも初めてでしたが、案外しっかりと簡単に巻けるものですね。太巻きが簡単に作れることが分かったので、ちょっとハマりそう。雑に巻いたので「すき焼きの具」が太巻きから大きく溢れ出ているのですが、これが家族に大ウケでした!一口目がお肉って最高ですよね。

千秋
炊きたて白米が好き
千秋

手軽でおいしい抗酸化作用

私がほぼ毎夜食べている納豆。トッピングの定番はネギ、シラス、すりごまです。ミネラルたっぷりの胡麻ですが、粒のままだと吸収されにくいので是非擦ってください。擦りたての胡麻は香りもよくて美味しさ倍増です。我が家では、子供が「やる~」と進んでスリスリしてくれます。不飽和脂肪酸、カルシウム、鉄分、亜鉛、セサミン。どれも気になるキーワドですが、全部ゴマに入っています。一家に1つスリッキー!と言うくらいおすすめです。

増田
おおらかなO型
増田

棕櫚で作られた、たわしです

ツイストドーナツみたいな形の「つきじ常陸屋オリジナル 8の字たわし はっちゃん」、よくあるパームヤシのたわしより棕櫚のたわしはやわらかく、針金のつなぎ目が表に出ていないのでガラスのグラスも安心して洗えます。我が家の定番品なのでプロキッチンで取り扱うようになってうれしいです!

石田
色々作るのが好き
石田

梅シロップの必需品!

暑い夏のお助けドリンク「梅シロップ」。毎年このクエン酸に助けられています。長期保存には瓶に移し替えて保存したりもしますが、このまま梅と一緒にいただく時はカンロレードルが必需品! 梅1つとシロップを1回で適量すくうことができます。お水か炭酸かを気分で割って飲んでいますが、暑い日は断然、強・強炭酸!まだまだ夏は始まったばかり、乗り切れるのか〜と一抹の不安もありますが、この一杯で日々がんばろろうと思います。

岩谷
田舎暮らしを妄想中
岩谷

生姜牛乳プリンを作るときに便利!

最近、冷え性対策として生姜牛乳プリンを食べています。このデザートの作り方はすごく簡単です。生姜ジュース(20g)に80度の牛乳(250g)を注ぐだけで完成。ここで使う生姜ジュースは絞り汁です(ガーゼで生姜おろしを絞って漉した汁)。この作業をする時、生姜おろし器の使いやすさがとても重要!大矢製作所の純銅おろし器、最大の特徴は“大きさが均等ではない鋭い刃”ということのため、生姜の繊維をきめ細かくすりおろせます。本当に何よりも使いやすい。鶴の形も上品で、大切に扱って長く愛用したい良き台所道具です。

李
自炊記録つけてます

包丁を研ぐ前に砥石のお手入れを。

砥石を包丁で研ぐと砥石が少しずつ擦り減り、特に砥石の真ん中あたりの減りが早いと思います。水平でない砥石で包丁を研いでしまうと真っすぐな刃がつかないので、せっかく研いだのに切れ味がイマイチだなんてもったいないですね。砥石が減ってきたと感じたら面直し砥石で砥石の表面を水平に直してから包丁を研いでください。面直し砥石を水に浸して、砥石の上を面直し砥石で削ります。包丁を研いだことのある砥石は、表面に研いだ痕や黒ずみがあると思いますので、それらが消えるまでしっかり磨いてください。

中澤
包丁砥ぎなら私に!
中澤

年末までに包丁を研ぎましょう

年末はクリスマスや大晦日のごちそう、お節づくりなどでお料理をする時間が長くなる方も多いかと思います。切れ味の良い包丁はお料理の効率がよくなりますので、ぜひ年末のお料理に取り掛かる前に包丁を研ぎましょう。研いだことがない方もコツを覚えてしまえば難しいことはありません。ミクロンDX中仕上砥石はご家庭用の包丁に向いている基本の砥石です。刃こぼれがなければ、この1本で研ぎ上げられますよ。私の包丁は小さなもらいサビがあったのでサビトールで早めにお手入れして、砥石は水平君で平らに直しました。

中澤
包丁砥ぎなら私に!
中澤

食卓にレモン絞り「うぐいす」

「若さと美容にハイ!レモン」と書かれた“The 昭和”なパッケージがたまらない、レモン搾り うぐいすを遂に手に入れてしまいました。食卓でレモンを絞ったあとの「ティッシュとってー!」という生活におさらば。丁度いい曲線が、櫛形に切ったレモンをしっかりプレスしてくれました。嘴からこぼれ落ちるレモン果汁。おぉ、種子も落ちない!いい感じ!そして Made in Japan です。

千秋
炊きたて白米が好き
千秋

カップケーキにハロウィンがやってきた

当店には以前より「おばけ」の抜き型が一匹いるのですが、これが夏から秋にかけてじわじわと人気のお品となっています。数年前にお客様から「ジャック・オ・ランタンは扱わないのですか」とお問合せいただいたのをきっかけに「ハロウィンメンバーを増やさなければ」とオリジナル抜き型のプロジェクトはスタート。そしてやっとメンバーが増えました!当店の抜き型は食材を抜くため「刃」をつけています。サイズ感もお料理に合わせ小ぶりで繊細。お菓子やお弁当のあしらいにもオススメですよ。

千秋
炊きたて白米が好き
千秋

手が汚れないってステキ!

唐揚げ、フライ、焼き魚、手羽先の塩焼きなど、食べる直前にレモンをかけたい食べ物ってありますよね。当然のように素手で絞ってお手拭きやティッシュなどで手を拭いていた一連の流れ。たまたま食事の際に出てきたレモン絞りうぐいすをつかってみたら便利なこと!いままでやっていた絞ってから手を拭くという作業が無意識の中でプチストレスになっていたことに気が付いた私。これは早速うちにもお迎えせねば。

三木
よく食べよく飲む
三木

ロングセラーの理由がよく分かる!

今まで使っていたキッチンバサミに不便さを感じていませんでしたが、単身赴任の夫に今までのハサミを譲り、憧れのエーデルワイスを迎え入れました。まず捕まえたら逃がさない刃がすごい!また硬い昆布を重ねても大きめの持ち手で無理なくスパンッと切ることができます。その威力はキャンプ場でも発揮。屋内でも屋外でも大活躍!20年愛用しているスタッフ石田は先日木屋さんへ研ぎ直しに出したところ切れ味が更に良くなったとのこと。一生物のキッチンバサミ、大切に使っていきたいと思います。

中島
動物占いは一匹狼
中島

つきじ常陸屋の注目商品

つきじ常陸屋について

プロキッチンの前身である「つきじ 常陸屋」で取扱いのある厳選した台所道具の中から、プロキッチンのお客様におすすめしたい選りすぐりの商品をご紹介いたします。「つきじ 常陸屋」では「国産・手づくり」のこだわりの商品を中心に取り揃えています。干し野菜や麺類を食べるときに欠かせない盆ざる、料理に季節の趣を添える抜き型、手作りの純銅製のおろし金など、昔から愛されている道具には日本の風土、食文化、伝統技術が魂のように込められており、使えば使うほど手になじみ、表情がでてきます。道具の背景にある職人さんや素材のこと、道具が誕生するまでの全ての工程を丁寧に紡いでいきながら、料理に欠かせない道具のことをより多くの方に知っていただきたいと思います。
「つきじ 常陸屋」の実店舗は東京築地にて営業をしています。詳しくは下記の「店舗情報はこちら」からご確認ください。

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