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セラーメイト
セラーメイトの商品
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セラーメイト 密封びん 0.5L / CELLARMATE
セラーメイト¥ 1,320 (税込) -
セラーメイト 密封びん 1L / CELLARMATE
セラーメイト¥ 1,540 (税込) -
セラーメイト 取手付密封びん 1L / CELLARMATE
セラーメイト¥ 1,650 (税込) -
セラーメイト 取手付密封びん 2L / CELLARMATE
セラーメイト¥ 1,870 (税込) -
セラーメイト 取手付密封びん 3L / CELLARMATE
セラーメイト¥ 2,090 (税込) -
セラーメイト 取手付密封びん 4L / CELLARMATE
セラーメイト¥ 2,200 (税込) -
セラーメイト これは便利調味料びん 300 / CELLARMATE
セラーメイト¥ 1,100 (税込) -
セラーメイト これは便利調味料びん 500 / CELLARMATE
セラーメイト¥ 1,320 (税込) -
セラーメイト 密封びんパッキン / CELLARMATE
セラーメイト¥ 242 (税込) -
セラーメイト ワンプッシュ便利びん 300 / CELLARMATE
セラーメイト¥ 1,210 (税込) -
セラーメイト ワンプッシュ便利びん 500 / CELLARMATE
セラーメイト¥ 1,430 (税込)
プロキッチンスタッフ セラーメイトのコメント
セラーメイトについて
1962年に創業した星硝株式会社はガラス製品の製造・販売を手がける老舗として40年以上も保存容器を作り続けています。中でもセラーメイトの密閉瓶はロングセラー商品として多くの日本家庭で愛用されており、シンプルなデザインと使い勝手の良さ、品質が高く用途に合わせて選べるサイズのバリエーションで支持されています。果実シロップや梅酒作りに重宝する広口でガスを外に逃がす脱気機能が付いた取っ手付の密封瓶、調味料の詰め替えや手作りドレッシングの保存に適した保存瓶など、セラーメイトの製品は全て日本製。ステンレスのパーツは全て分解して洗うことができるため、衛生的にお使いいただけます。中身の容量や様子がひと目でわかること、色やニオイが付きにくいこと、キッチンに並べて見せる収納が楽しめるなど、プラスポイントはつきることがありません。洗って何度も繰り返し使えリサイクルすることで新たなモノへと生まれ変わるガラス製品は地球にやさしいエコ素材。星硝ではセラーメイトの製品を通して環境にも私たちにもやさしい暮らしをサポートしています。
冷蔵庫に入れても圧迫感が少ない
梅シロップは青梅と南高梅の2バージョンをつくります。以前はシロップをつくるのは1回だけだったのですが、こどもたちが大好きすぎてあっという間になくなってしまうため、1回目のシロップができたら小さい容器にうつし、2回目を漬けることにしました。このシロップをうつすのが0.5Lのセラーメイトびんとワンプッシュ便利びんです。1Lサイズだと冷蔵庫での存在感が半端ないので、このサイズ感がうれしい。金柑の甘露煮やミニトマトの浅漬け、ピクルスを漬けるときにもいいサイズです。
武内
シンプルで美しい密封瓶で楽しむ梅シロップ
今年の梅シロップは、見たことのないピンク色の「ミス・ナデシコ」という希少な梅を使っています。シロップが可愛いピンク色になると聞いて、とても楽しみにしています。毎日梅シロップの様子を確認していて、一日に何度も目にするので、容器の可愛さもすごく大事だと思います。普通の密封瓶というか、このようなサイズのものはインテリアの一部にもなりますね。セラーメイトの密封瓶はシンプルで使いやすく、並んだ姿も美しく、周囲の環境に溶け込みやすいです。長年使っても見飽きない容器だと思います。
李
暮らしをアップデートする調味料びん
一升瓶でみりんを買ったので、このままでは使いにくいと慌てて買ったセラーメイトの調味料びん。使ってみると見た目のシンプルさ、すべてのパーツを簡単に分解して洗える、もちろん注ぎやすさ、などとても使い勝手がいいです。今まで小さめサイズで調味料類を買うことが多かったのですが、空き瓶やプラスチックの分別ゴミが何気にストレスでした。一升瓶や最近増えてきた量り売りのところで買うとゴミ削減にもなるし、少し暮らしをアップデートしようかなと考え中です。
岩谷
甘酢らっきょうが漬かりました
6月にはじめてのらっきょうの甘酢漬けを仕込みました。八百屋さんでは土付きのらっきょうが1kg以上入って400円ほど。お買い得!持ち帰るとせっせと皮を剥きましたよ。検索レシピだと10日くらいで食べれるとありましたが、納得のいく味になっておらず頭の中が「???」失敗したんじゃないかと思ったのですが…漬かりが甘いのだろうと途中味見をしながらひと月が過ぎたところで「あ、らっきょうの味になった」と納得の味に。1Lサイズは冷蔵庫に入れられるので気軽に扱えて便利です。
千秋
乾物をいれても可愛いですね
出社時のランチができるところを探していて見つけたお店、蔵前駅から徒歩5分くらいにあるelab (エラボ)さん。お店の前には東京近郊の農家さんから仕入れた野菜が並び、八百屋さん?と思ったほど。店内にはガラスの保存瓶に入った干した野菜や果物、お豆や茶葉が量り売りで売られていました。乾物もこうやってみると可愛いですよね。
石田
カフェでも使われている保存瓶です
キャロットケーキがおいしい、新しい事務所近くにあるカフェにズラッと並んだ仕込み中の梅シロップ達。瓶はセラーメイトだって一目でわかっちゃう職業病の悲しさよ。こんなにたくさんのヘタ取りをされたのねと思うと、「お疲れ様です!」という気持ちか湧いてきて、つい話しかけてしまいました。写真撮影を快く承諾してくださったついでに割と熟れている梅を使う理由をお聞きしたのですが、お店の方もいつもこの色で作っているから、逆に青梅で漬けてみたことがないとのこと。完成したであろう梅シロップがなくなる前に味を確かめに行かねば!
中島
桃色の梅酒が出来ました
去年の6月に仕込んだ梅酒です。ちょうど一年間が経ちました!南高梅で作った梅酒なので、この1年でとてもいい色になってきました。調べてみたら、自家製の梅酒は少なくとも2年ほどは美味しい梅酒を楽しむことができるということなので、来年の味わいも楽しみです。
李
梅仕事シーズン以外でも活躍
セラーメイトの瓶は主に梅仕事の時期メインに活躍しますが、それ以外のシーズンにもピクルスを漬けたり、ドライフルーツやナッツの保存にも重宝。なかしましほさんのレシピで作ったグラノーラもぴったり収まりました。自家製だとよくスーパーで売っているグラノーラよりも甘さ控えめにできるのがうれしいです。おいしくって瓶いっぱいに作ったはずがあっという間に減ってしまいました(汗)。瓶の口が広いのでグラノーラをすくうときに家事問屋のスコップが難なく入って快適です。
武内
初めての梅仕事です。
来日してから初めての梅仕事です。梅酒と梅シロップ、両方作ってみました!今回使っている梅は青梅ではなく、南高梅です。左側は1L瓶です。元々はハチミツのレモン漬けに使いたかったのですが、梅酒を作るときに梅が余ったので、残りの300gを1L瓶に入れて梅シロップを作りました。真ん中は3L瓶です。梅800g、氷砂糖800gを入れました。写真は漬けて3日後の様子。少ししわが出てきました。右側の方は4L瓶です。梅1.3kg、氷砂糖1.3kg、ホワイトリカー1.8Lが入っています。ちょうどいいサイズだと思います。桃色の梅シロップの出来上がりが楽しみです!
李
今年の梅仕事
今年の梅仕事はいつもの梅シロップからスタート。私の梅シロップは生姜スライスとレモンスライスも入れて、レモンジンジャー梅シロップにしています。個人的な感想ですが、梅だけのシロップよりも梅のとんがった感じが取れて、少しまろやかになるような気がします。このシロップのお陰で夏バテ知らずです。
中島