セラーメイトのブランドページ
セラーメイト
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セラーメイト 密封びん 0.5L / CELLARMATE
セラーメイト¥1,430 (税込)- 残りわずか
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セラーメイト 密封びん 1L / CELLARMATE
セラーメイト¥1,650 (税込)
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セラーメイト 取手付密封びん 1L / CELLARMATE
セラーメイト¥1,760 (税込)
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セラーメイト 取手付密封びん 2L / CELLARMATE
セラーメイト¥1,980 (税込)
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セラーメイト 取手付密封びん 3L / CELLARMATE
セラーメイト¥2,200 (税込)
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セラーメイト 取手付密封びん 4L / CELLARMATE
セラーメイト¥2,310 (税込)
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セラーメイト 密封びんパッキン / CELLARMATE
セラーメイト¥264 (税込)
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セラーメイト これは便利調味料びん 500 / CELLARMATE
セラーメイト¥1,430 (税込)
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セラーメイト ワンプッシュ便利びん 500 / CELLARMATE
セラーメイト¥1,540 (税込)
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セラーメイト ワンプッシュ便利びん 300 / CELLARMATE
セラーメイト¥1,320 (税込)
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セラーメイト これは便利調味料びん 300 / CELLARMATE
セラーメイト¥1,210 (税込)
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セラーメイト 調味料びん 便利びん パッキン / CELLARMATE
セラーメイト¥308 (税込)
プロキッチンスタッフ最近のコメント
セラーメイトについて
1962年に創業した星硝株式会社はガラス製品の製造・販売を手がける老舗として40年以上も保存容器を作り続けています。中でもセラーメイトの密閉瓶はロングセラー商品として多くの日本家庭で愛用されており、シンプルなデザインと使い勝手の良さ、品質が高く用途に合わせて選べるサイズのバリエーションで支持されています。果実シロップや梅酒作りに重宝する広口でガスを外に逃がす脱気機能が付いた取っ手付の密封瓶、調味料の詰め替えや手作りドレッシングの保存に適した保存瓶など、セラーメイトの製品は全て日本製。ステンレスのパーツは全て分解して洗うことができるため、衛生的にお使いいただけます。中身の容量や様子がひと目でわかること、色やニオイが付きにくいこと、キッチンに並べて見せる収納が楽しめるなど、プラスポイントはつきることがありません。洗って何度も繰り返し使えリサイクルすることで新たなモノへと生まれ変わるガラス製品は地球にやさしいエコ素材。星硝ではセラーメイトの製品を通して環境にも私たちにもやさしい暮らしをサポートしています。

セラーメイトは簡単に分解できます
セラーメイトの密封びんは、見た目も構造もシンプルで機能に優れた保存容器。最大の特徴は、金具・パッキン・フタのガラス部分まですべて簡単に分解できること。工具なしでパーツを外せるので、細部までしっかり洗えます。特にシロップなどはベタつくので分解できると洗い残しが防げて良いです。日常使いのピクルスやジャム、梅しごとの保存にもぴったり。繰り返し使っても清潔さをキープできるから、安心して長く使い続けられます。お手入れしやすい容器を探している人には特におすすめです。
千秋
シンプルで美しい密封瓶で楽しむ梅シロップ
今年の梅シロップは、見たことのないピンク色の「ミス・ナデシコ」という希少な梅を使っています。シロップが可愛いピンク色になると聞いて、とても楽しみにしています。毎日梅シロップの様子を確認していて、一日に何度も目にするので、容器の可愛さもすごく大事だと思います。普通の密封瓶というか、このようなサイズのものはインテリアの一部にもなりますね。セラーメイトの密封瓶はシンプルで使いやすく、並んだ姿も美しく、周囲の環境に溶け込みやすいです。長年使っても見飽きない容器だと思います。
李
乾物をいれても可愛いですね
出社時のランチができるところを探していて見つけたお店、蔵前駅から徒歩5分くらいにあるelab (エラボ)さん。お店の前には東京近郊の農家さんから仕入れた野菜が並び、八百屋さん?と思ったほど。店内にはガラスの保存瓶に入った干した野菜や果物、お豆や茶葉が量り売りで売られていました。乾物もこうやってみると可愛いですよね。
石田
そろそろ「漬ける」準備です
去年、セラーメイト密封びんの1Lサイズに漬けたらっきょうが半量になったので0.5Lサイズへ入れ替え。0.5Lサイズになるとスペースに困らないので我が家では梅干し入れにもなっています。「密封びん」の名前通り臭い漏れがありません。らっきょうを漬けた後の瓶はらっきょう臭が凄いのでしばらく陰干しをして次に備えます。去年は青梅を購入しそびれたので今年はタイミングを逃さず梅シロップを漬けたいです。瓶詰めづくり初心者には1Lと0.5Lがオススメ。気軽にシロップや酢漬にトライ!
千秋
冷蔵庫に立てたまま入る1Lサイズ
青山のファーマーズマーケットで新鮮なお野菜を買ってきました。そのままスティックサラダとしてポリポリ食べた後、残りはピクルスにすることに。常備菜があると毎日の食事の支度が少し楽になりますよね。あれっ、赤カブを入れたので赤く染まったピクルスに仕上がりました!
中島
初めての梅仕事
スーパーの売り場で目に入ってきた「自家製梅酒をつけてみませんか」の文字。見かけては悩み、見かけては悩み・・・を繰り返し、とうとうすべりこみ梅仕事デビューしました。こんな感じで大丈夫なのかしら…?と不安になりつつも、瓶の中で日々変わりゆく姿を眺めて楽しんでいます。
加藤
桃色の梅酒が出来ました
去年の6月に仕込んだ梅酒です。ちょうど一年間が経ちました!南高梅で作った梅酒なので、この1年でとてもいい色になってきました。調べてみたら、自家製の梅酒は少なくとも2年ほどは美味しい梅酒を楽しむことができるということなので、来年の味わいも楽しみです。
李
カフェでも使われている保存瓶です
キャロットケーキがおいしい、新しい事務所近くにあるカフェにズラッと並んだ仕込み中の梅シロップ達。瓶はセラーメイトだって一目でわかっちゃう職業病の悲しさよ。こんなにたくさんのヘタ取りをされたのねと思うと、「お疲れ様です!」という気持ちか湧いてきて、つい話しかけてしまいました。写真撮影を快く承諾してくださったついでに割と熟れている梅を使う理由をお聞きしたのですが、お店の方もいつもこの色で作っているから、逆に青梅で漬けてみたことがないとのこと。完成したであろう梅シロップがなくなる前に味を確かめに行かねば!
中島
今年も漬けました!
スーパーマーケットで泥付らっきょうを見かけ、らっきょうの季節がやってきたー!と早速漬けました。1週間程度で漬かるので、夫とふたりでパクパク食べていたら、あっという間に半量になってしまい、実はこちらは2瓶目。2Lは冷蔵庫(わが家はパナソニック)の一番下の引出し式の野菜室に入るサイズなので常温保存が不安な時でも安心です。
中島
夏は冷蔵庫のドアポケットに常備!
毎年夏を乗り切るためにジンジャーシロップを作ります。普段はショウガをすりおろして作りますが、今回はジンジャーシロップのスパイスを見つけたので、これで作ってみました。出来上がったシロップはこの調味料びんに入れ、冷蔵庫のドアポケットに常備。帰宅後の火照った体に強炭酸水で割ったジンジャーエールを流しこむと生き返る気がします。
中島
梅仕事シーズン以外でも活躍
セラーメイトの瓶は主に梅仕事の時期メインに活躍しますが、それ以外のシーズンにもピクルスを漬けたり、ドライフルーツやナッツの保存にも重宝。なかしましほさんのレシピで作ったグラノーラもぴったり収まりました。自家製だとよくスーパーで売っているグラノーラよりも甘さ控えめにできるのがうれしいです。おいしくって瓶いっぱいに作ったはずがあっという間に減ってしまいました(汗)。瓶の口が広いのでグラノーラをすくうときに家事問屋のスコップが難なく入って快適です。
武内
初めての梅仕事です。
来日してから初めての梅仕事です。梅酒と梅シロップ、両方作ってみました!今回使っている梅は青梅ではなく、南高梅です。左側は1L瓶です。元々はハチミツのレモン漬けに使いたかったのですが、梅酒を作るときに梅が余ったので、残りの300gを1L瓶に入れて梅シロップを作りました。真ん中は3L瓶です。梅800g、氷砂糖800gを入れました。写真は漬けて3日後の様子。少ししわが出てきました。右側の方は4L瓶です。梅1.3kg、氷砂糖1.3kg、ホワイトリカー1.8Lが入っています。ちょうどいいサイズだと思います。桃色の梅シロップの出来上がりが楽しみです!
李