Bormioli Rocco のブランドページ
Bormioli Rocco
Bormioli Roccoのシリーズ
グラス・マグ
カジュアルに使えるグラスの代表格です。デイリーユースに欠かせない丈夫さと使い勝手のよさが特徴で、ドリンク用のグラスとしてだけでなくオードブルや冷たいデザートを盛りつけたり、おつまみ入れにも使えるフレキシブルさが人気の秘密です。カフェでも使われているおしゃれなアイテムを日常のテーブルにもどうぞ。
カラフェ・ピッチャー
ジュースやミルク、ワインなどを移し入れてテーブルに。このひと手間がテーブルを洗練された雰囲気へと誘い、いつもと違った日常を演出してくれます。また、水にミントやレモンを浮かべて、見た目からも爽やかなフレーバーウォーターや絞りたてのフレッシュジュースをサーブしても。テーブルコーディネートをよりエレガントにしてくれるアイテムですよ。
Bormioli Roccoの商品
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【単品】ボルミオリロッコ ボデガ200 / Bormioli Rocco□
Bormioli Rocco¥ 627 (税込) -
ボルミオリロッコ ボデガ370 / Bormioli Rocco
Bormioli Rocco¥ 770 (税込) -
ボルミオリロッコ ボデガ500 / Bormioli Rocco
Bormioli Rocco¥ 913 (税込) -
■【6個セット】ボルミオリロッコ ボデガ200 / Bormioli Rocco
Bormioli Rocco¥ 3,762 (税込) -
■【送料無料】【12個セット】ボルミオリロッコ ボデガ200 / Bormioli Rocco
Bormioli Rocco¥ 7,524 (税込)- 送料無料
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ボルミオリロッコ ピッチャー ビストロ 500ml / Bormioli Rocco
Bormioli Rocco¥ 1,430 (税込) -
ボルミオリロッコ ピッチャー ビストロ 1L / Bormioli Rocco
Bormioli Rocco¥ 1,760 (税込)
プロキッチンスタッフ Bormioli Roccoのコメント
Bormioli Roccoについて
ボルミオリロッコは、1825年にイタリア・パルマで創業を始めたマシンメイドのガラスウェアメーカーです。シンプルながらもイタリアンテイスト溢れる製品は世界中のレストランやバー、カフェなどで愛用され、日本でも様々なショップやカフェで目にすることができます。ホームユースに最適なリーズナブルさと丈夫さ、そして安心して買い足せる変わらぬデザインは、時を経ても愛され続づけている理由のひとつ。普段づかいからおうちでカフェ風のごはんを楽しむ時やカジュアルなパーティーまで、いろいろなシーンでテーブルを飾ってくれることでしょう。プロキッチンでは一番人気のある200mlの6個セット、送料無料でお届けする12個セットもご用意しています。価格も手頃で電子レンジや食洗機に対応する気軽さを持ち合わせているため、家飲み用のワイングラスとして使ったり、お惣菜を保存するジャーとして使ったり、食器としてだけでなくアイデア次第で様々な使い方をお楽しみいただけます。
わたしの二刀流グラス
お洒落なカフェでもよく見かけるこちらのグラスはカタログではワイングラスと書かれていて、本国イタリアではこのグラスで気軽にワインを楽しんでいるのかしらと思ったり。私は専らジュースや麦茶のタンブラーとして使っていますが、全面物理強化ガラスなので100度調理の蒸し料理も可能でして、娘のためにカラメル抜きの蒸しプリンをよく作ります。今日はフルーツと生クリームを盛り付けてプリンアラモード風に。グラスとしても器としても使え、大谷選手と一緒の二刀流〜!? スタッキングもできるので収納面も◎です。
中島
1Lの水出し麦茶も簡単に
暑い時期にお茶を作るときは煮出して作るよりも水出しで作ります。だいたいお茶パック2つに対して水1Lのお水が必要ですが、このピッチャーには1Lの目印ラインがあるのでお水を測らないでいいのが便利!暑いと冷やす前にすぐに飲みたくなりますが、このピッチャーならそのままテーブルに出しておいてもおしゃれなので、冷たいお茶を飲みたいときは自分で氷を入れて冷たくして飲むのがおすすめです。
蟹谷
夏は冷たいスープで
おしゃれなカフェでよく見かけるボデガ。今回は冷凍トマトに白出汁、レモン汁、オリーブオイルなどで軽めに味をつけた冷たいスープを入れました。暑い時期はガラスの器が涼やかでいいですね。トマトは丸ごと冷凍させておいて、すりおろす前に水に濡らせば皮が剥きやすくなるので、湯むきする手間が省けて楽ちんですよ。麺つゆで伸ばして少し濃い目の味付けにすれば、素麺のつけ汁としてもおすすめです。
三木
これからの季節にぴったり!ボデガ500
運動会の振替休日。娘のリクエストに応えてカフェランチに行ってきました。通された席は窓側のこちらの席。「いい席だったね。」とこそっと耳打ちする娘に成長を感じる母です。今日はケチケチしないで好きなものを頼みましょう。先に運ばれてきた自家製レモンスカッシュのグラスに見覚えが。ボデガの500mlです。たっぷり飲みたい、これからの季節にぴったりですね。メインのオマール海老のドリアも美味しかったですー。
中島
ボデガはこのサイズが好き
「200mlじゃちょっと小さい」そういうシーンが何回かあり購入した370ml。実に良いです!一見持ちにくそうに思えた太っちょの寸胴スタイルもしっかり握れて安定感があるし、ボデガに共通している『なんでもないシルエットだからこそ変幻自在』に使いこなせるのは頼りになります。グラスとしてはもちろん、ブーケを飾ったり、お弁当作りで野菜をレンチンしたい時なんかにも緊急出動。ライフスタイルが変化してもきっと我が家の食器棚にちょこんと並んでいると思います。
北村
万能グラスで冷たいデザート
暑い時期に作りたくなるコーヒーゼリー。コーヒーゼリーの上には生クリームとバニラアイスを乗せて、ボデガなら溢れることなくバランス良く盛り付けられます。
蟹谷
お水を飲む習慣がつきました
水をたくさん飲むと健康に良いとのことで、一日2Lのお水を飲むようにしています。でもつい飲むのを忘れてしまうのでこのピッチャーに入れてテーブルに置くことにしました。日中の在宅ワーク中はこれに入れた分は飲み切るのが目安。1Lの表示ラインがあるので目安がわかるし、ペットボトルのまま出しておくよりもピッチャーに入れておくほうがおしゃれで気分も上がります♪
蟹谷
手作りプリンの必須アイテム
我が家でプリンを作るときはプリンの専用容器ではなく、いつもこのボデガ。耐熱ガラスなので熱々のカラメルを注いでも、湯せんで長時間蒸し焼きにしても全く問題ありません!プリンを作るときはたくさん作りたいので我が家には6個あります。ぷるんとひっくり返すときはティーマの15㎝のプレートがぴったりですよ。
蟹谷
お玉の定位置
土鍋料理の時には傷つけないよう公長齋小菅のお玉Sを使うのですが、このお玉を置くのにボデガ200がちょうどいいんです。立てておくことで食卓のスペースを有効に使うことが出来るし、持ち手が上向きになるのでどの席からも取りやすく、食事中の「ちょっと取って」がなくなります。ご家族の多い方におすすめしたい使い方です。
田島
花を飾る。が日常に
このピッチャーとは結構、長いお付き合いです。出会いはカフェ。席に着いたときにグラスと一緒に出てきたのがこのピッチャーで、使ったときから「この水キレの良さは、観葉植物の水やりに絶対いいはず」と本来とは違う用途に心をときめかせてお迎えしました。毎日の水やりだけでなく、花瓶としてもお気に入り。花を飾るのが特別じゃなくなる感じが好きです。
北村