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Skoy(スコイ)の商品

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プロキッチンスタッフ Skoy(スコイ)のコメント

カラーによって使い分けてます

カラーによって使い分けてます

発売以来ずーっと愛用しているスコイ。モノクロカラーを食器洗い用として使っているうちに、「これ野菜洗うのにもいいんじゃない?」と思い追加で購入。私の性格上、同じ色にするとどっちがどっち用だったかわからなくなる可能性大だったので、間違えないようミックスカラーを野菜用としました。ぼこぼこしたところに土が残りがちな生姜も簡単にきれいになります。使う度に乾かして引き出しに収納していますが、場所を取らないのもいいところです。

田島
お買い物は慎重派
田島
毎回ワクワク!

毎回ワクワク!

使い始めて数か月。スコイは我が家の定番になりました。食器洗い、野菜用、洗面所、お風呂場など使えそうなところはほぼスコイ。敏感肌なので洗剤なしでもきれいになるのがほんとありがたいです。場所や用途によってモノとミックスを使い分けていますが、再利用したコットンタオルの端材を利用しているので注文する度に柄や色味が違います。画像上は最近購入したもの、下は数か月前に購入したものです。ね、全然ちがうでしょ。毎回どんな柄やカラーが届くのかも楽しみのひとつです。

田島
お買い物は慎重派
田島
なるほど!茶渋はスコイだな

なるほど!茶渋はスコイだな

茶渋にはコレ!というスポンジをみなさんお使いだと思います。私も研磨剤入りの「スコッチブライト」がそうでした。プロキッチンに「凄いのがきた!」と噂のスコイがやってきて、私が使い始めるまでには温度差がありました(ウチにはスコッチブライトがいるわよ的な)。使ってみたら「あ〜〜茶渋はスコイだな」とあっさり乗り換え。スコイは「たわし」なのですが毛先がタオルのようにループ状になっているので汚れがこそげ落ちやすい様です。水を切るときは小さく四つ折りにして手首のスナップをきかせ振るように切るのがオススメ。

千秋
炊きたて白米が好き
千秋
やっぱりskoyってスゴイ!

やっぱりskoyってスゴイ!

グラタンを食べた後の器にこびり付いたチーズ/茶渋のついたマグカップ/フキを茹でた時のアクがこびりついた鍋/カレーがこびりついたストウブの鍋/何となくくすんできたカルティオのタンブラー/油がこびりついたレンジ周り....。skoyの凄さを実感する時をあげてみるといくらでも出てきます。どれもスポンジでは中々落ちない頑固な汚れですが、skoyでキュッと拭うとあっという間にきれーいに落ちるんです。洗い物のときはskoyと金だわしと普通のスポンジ、この3つを使い分けています。

中島
動物占いは一匹狼
中島
洗い物が楽しくなる!

洗い物が楽しくなる!

自分のアンテナにはピンときていなかった「スコイ」ですが、スタッフ増田のグラスのくすみがキレイになるコメントを読んで購入してみました。早速内側がデコボコしているグラスと茶渋が気になるカップを洗ったところ、家族も「キレイになってる!」と気づくほどの洗いあがりに。洗っているそばから実感できるので楽しくなってきて、初日は気になっていたものをどんどん洗ってしまいました。写真はそんなに汚れていると思っていなかったお皿ですが、右のbeforeに比べると左のafterの白さにびっくり!我が家のキッチンには必須アイテムとなりました。

田島
お買い物は慎重派
田島
ちょっと楽しいお手入れ時間

ちょっと楽しいお手入れ時間

奥がbefore 手前がafterです。デコボコが持ちやすいデュラレックスのビバ。そのデコボコに沿ってくすみが蓄積するので定期的に泡ハイターでシュシュっとしていました。でも購入したスタッフ全員がそろって絶賛するスコイが気になって、お試しで友人と1枚ずつシェア。いつも通りスポンジで洗った後にスコイでゴシゴシすると、グラスがパッと明るく変身!「おぉーー!」と声が出ちゃった。キレイになっていくのが実感できて、ちょっと楽しいお手入れ時間でした。リピ決定です。

増田
おおらかなO型
増田
汚れがおちると気分もスッキリ!

汚れがおちると気分もスッキリ!

我が家は炊飯器でなくルクルーゼでお米を炊いているので、ちゃんと洗っていても毎日使っていると知らず知らずのうちに茶色くなってしまいます。気になってきたときに重曹を加えた水を沸かして放置して…と時間がかかっていましたが、スコイを使えば重曹を使わず、ホーロー面を傷つけることなく取り切れなかった汚れをきれいに落とせます。最初バイヤーから紹介されたときは「ほんと~?」と正直半信半疑でしたが、こするだけでみるみる汚れが落ちていきびっくり。シンクの水垢汚れ用に色違いのも欲しいなと思っています。

武内
万年料理修行中
武内
もやり解消!

もやり解消!

発売以来大人気のスコイのスクラブ。バイヤーに紹介されたときは半信半疑だったのですが、使ってみたらスゴイ(笑)!まず試してもらいたいのが曲げわっぱ。毎日中高生のお弁当で曲げわっぱを使っているのですが、帰ったらすぐ洗ってくれてたらいいのに、そうもいかず…毎日「お弁当箱出してー!」が合言葉に。そんなこんなでスポンジで洗っても取りきれない汚れがある気がしてずっと気になっていたんですが、スコイで洗ったらスッキリ!!買い直さないとダメかなと思っていたお弁当箱もすっかりもやりが取れて復活!台所の定番に決定です!

岩谷
田舎暮らしを妄想中
岩谷

Skoy(スコイ)の注目商品

Skoy(スコイ)について

2021年に日本初上陸したポーランド発の天然コットンたわしスコイ(Skoy)。まるでミニタオルのようなルックスと外国っぽさを感じさせる個性的な色柄がこの商品の特徴です。食器洗いはスポンジで。というスタイルにスコイをプラスすると、クレンザーや漂白剤、スチールたわしなど必要以上の洗剤や道具を使わなくても汚れと一緒にストレスもさーっと洗い流されていくほど、気持ちよく汚れを落とすことができるのです。

どんな洗い心地なの?そこ気になりますよね。モノ選びにこだわりのあるスタッフが使ってみたところ「みるみる汚れが落ちていくのが楽しすぎて、他に汚れているものがないかつい探しちゃう!」の声があちこちから飛び交いました。使えば使うほどハマるスコイの実力をリポートします。

スコイ ストウブ

傷をつけずにしっかり洗浄

素材は再利用したコットンタオルの端材。そこに食品グレードの無害な硬化剤で表面コーティングすることで、傷をつけずにしっかり汚れが落とせる粗い目と程よいハリを持つ頼もしいたわしに仕上げました。

煮込み料理が得意なル・クルーゼやストウブなどの鋳物ホーロー鍋。家族が喜ぶカレーやミートソースを美味しく調理してくれるけど、粘度の高い料理は鍋の周りに食材がこびりついてしまうことも多いはず。いつものスポンジで洗ってもなかなか落ちないし、重曹を使ってこびりつきを落とすのもちょっと面倒・・・そんなときこそスコイです。

いつもの洗剤をつけて、ごしごしこするとさっきまで落ちなかったこびりつきがするっとキレイに。(たわしの色移りが気になる方は一度お湯を張って軽く汚れを落としてから使ってみてください)他にもノンスティックやセラミック加工を施した調理道具、ガラス製品などのこびりつき対策の必需品となりそう。繊維に絡まった汚れはたわしを擦り合わせるだけでOK!食器洗い機で洗浄していただくことが可能です!



鉄フライパンをお使いの方にも!たわしとスポンジの中間という感じだから、ひどい焦げとかじゃなければいい感じに使えますよ。



スコイ グラス

グラスのくすみもすっきり

食器洗いをするときは泡立ちの良さが欲しいという方もいらっしゃいます。しかしながら、スコイをくしゅくしゅっと泡立ててみてもスポンジのような泡立ちはありません。ですので、普段お使いのスポンジとスコイのダブル使いを提案いたします。

まず試してみたのはグラス全体に膜を張ったような、ぼんやりとしたくすみ取り。これはしばらく使っていないグラスによく見かける現象です。いつものスポンジでは取り除くことができず諦めていたグラスをスコイで洗浄してみたところ、面白いほど透明感が蘇ってきました。まるでマジックのようなビフォー、アフター!さぁ食器棚で眠っているグラスやガラスの器、起こしてあげましょう。


スコイ グラス

牛乳入れて、コーヒー入れて、お茶入れてを繰り返したらあっという間に輝きを失ってしまった我が家のグラスたち。スポンジでごしごしこすっても取れなかったのに、スコイで洗ったら輝きが戻ってきました。心のくすみも取れた気分!

ジャグ

茶渋や水垢もなかったことに

麦茶や紅茶をサーブしているピッチャーに付く茶渋を取り除くとき、漂白剤につけ置きしたり、重曹を使って落としているのでは。でもスコイがあればそのひと手間を手放すことができちゃいます。厚みのあるスポンジと異なり、洗い逃しやすい四隅もしっかり落とせますよ。

また、水道水に含まれるミネラル成分によって水滴がポツポツとした跡になって白く残る、いわゆる水垢もいったんこびりついたものはなかなか取れませんが、そんな汚れもスコイがしっかり引き受けてくれます。毎日使っている水筒や湯のみにも。


知らず知らずのうちについている飲み物の茶渋。ちょっと力をいれて磨いたら、うわー!きれいに落ちたー!と感動!毎日飲む麦茶のポットのブツブツも、スポンジでは落ちなくて爪で取ったりしていたけど、このザラザラをきれいに落としてくれるんですよね。とにかく気持ちいいんです。

スコイ 魚焼き器

うんざりな油汚れ対策にも

頑固な油汚れもスコイに頼るべし!時間が経ったベタベタ油汚れや焦げ付きは食器用洗剤で落とそうと思っても、ただ汚れを擦り付けているような状態になってしまい簡単に落とすことができません。食べ物を調理するところだから、強力な洗剤を使うのもためらいます。そこで、スコイ。魚焼きグリルのガラスの窓部分を洗ってみたところ、期待を裏切らない働きっぷりで頑固な油汚れを取り除いてくれました。ガスコンロ周りや五徳の油汚れなど、べったり油がついた洗い物が簡単楽ちんになります。

そうそう、薄手だからキャンプやアウトドアでBBQなんてシーンにも頼りになりそうですね。話が少し逸れましたが、ひどい油汚れは見ないふりをしてました!そんな人にこそ使ってほしい。

少し力はいるけれど、目に見えてきれいになるから楽しい!泡はたたないけど洗剤をつけても使えるからひどい油汚れの時は洗剤も一緒に使うといいですよ。

スコイ 柄

未来につながるエコアイテム

この商品のセレクトを後押ししたのが環境に優しいエコアイテムだということ。始まりは環境問題を深く憂慮した女性起業家が立ち上げたプロジェクトで生産はポーランド、パッキングは障害のある方が働くアメリカの施設(サンディエゴ)で行われています。汚れが気にならなければ半年持つほど丈夫。その上100%生分解素材で作られ、使い終わった先への思いやりを忘れない人と地球に優しいアイテムとなっています。


スコイ 柄

タオルの端材を使用しているために色や柄の出方がひとつずつ異なります。また柄はアソートとなりますので予めご了承ください。またカラーバリエーションが2タイプご用意いたしましたので、色別に使い分けてもいいかもしれませんし、一枚はキッチン用、もう一枚はお掃除用と分けてもいいかも。半分に折りたたんでスポンジラックに置いたり、ループが付いているからフックにかけて水切りすることも。サステナブルな習慣のひとつとして、気軽にはじめられるスコイの天然コットンたわしを取り入れてみてください。

送料無料

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