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料理をすることも食べることも同じくらい大好きで、定期的に人を集めてごはんを囲む会などを開いているせいか家に食器があふれがち。引っ越しを機に泣く泣く大量に断捨離したこともありました。外食などで、美味しい!と思ったものはどうしても家で再現してみたくて、楽しくおしゃべりしながらの食事のはずがついつい分析的になってしまうことも。休日は近所のカフェでまったり読書をしたりお花屋さんをのぞいてみたり。基本的にはマイペースなので、のんびり自分らしく暮らしをみがいていけたらな、と思って日々を過ごしています。
麺を冷やしたりお米研ぎに使ったりするのはもちろん、お水をためておいてゆでた青菜の色留めをしたりするのに便利なのはもちろんなのですが、お菓子を作るときやたこ焼きをする際、生地を型に流し込むのにもってこいの逸品なのです。しかも生地を作ったらそのまま傾けて流し込むだけだから、わざわざ口のついた容器やレードルですくって入れる必要がないので洗い物も少なくて済むし、なにより手軽なのがこの商品の良ポイントです◎
無地のお皿に煮魚を盛りつけるとなると「全体的に茶色いのでなかなかかっこよく決まらない。」そんな悩みを抱えている方へ是非おすすめをしたい器です。お皿の片側だけにビオラの花が描かれているので、単色になりがちな煮魚を盛りつけても様になります。今回、大根たっぷり鯖のみぞれ煮を作って煮汁を飛ばしすぎちゃったのですが(笑)深さがあるので煮汁たっぷりの煮魚でも受け止めてくれる頼もしい器です。赤魚やカレイの煮付けもお似合いですよ。
この写真のガパオは店長美佐子特製ガパオライスです!赤いパプリカ、緑のバジル、目玉焼きの白と黄色が目を楽しませてくれます。黒い器は食べ物の色とのコントラストを生みだしてくれるので、より食材の色を鮮やかに見せてくれるため、とてもおいしそうに見えるのがうれしいところ。実際、店長美佐子の作るご飯はとてもおいしいのですが。金属部分がゴールドのカトラリーにするとちょっとパーティー向けになるのもおすすめのポイントです♪
ガパオライスやグリーンカレーなどを食べるときにあるとうれしいジャスミンライス。土鍋でうまく炊けるのかな?と、ちょっと不安におもいつつ炊いてみたところこれはおいしい!お水の量は日本のうるち米と同じ分量でOKで、しかも浸水しなくても炊けるのがいいところ。炊飯器と違うところは土鍋がお米の表面の水分を取ってくれるので、べちゃべちゃにならず程よくパラパラに炊きあがるので失敗知らずの心強い相棒です。
ずーっと気になっていた高原さんのビオラの器。やっぱり素敵。以前スタッフ石田がチャーハンを盛り付けているの見て、なるほど中華にもいけるのか!と思い私も真似してみました。今回盛り付けたのはトマトと玉子の炒め物。器の深さが3センチあるので、汁気の多いおがずでも安心です。色味が地味になりがちなカレイや鱈の煮付けも、縁の花模様があることで華やかさをアップしてくれるのが◎形違いのちょっと小ぶりな楕円鉢も欲しくなりました♪
ふわふわ玉子の炒め物やシャキシャキ野菜炒め、パラパラチャーハンなど短時間・高火力で仕上げたい料理にはやっぱり鉄の中華鍋が欠かせない!木柄なのでちょっと重ためなのですが、持ち手が熱くならないのが良いところ。コンロに置く時の位置によっては取っ手側に傾いてしまうのですが、ちいさな五徳を置いておくといくらか安定するように思います。どうしても水っぽくなっちゃう野菜炒めや、パラっとしないチャーハンでお悩みの方におすすめしたい逸品です。
普段は王道のGOAブラックを使っているのですが、ちょっと気分のいいときに使いたいのがゴア・ブルーマットゴールド。この2色の組み合わせはちょっと贅沢な気分にさせてくれますよ。相性がいい器はSAKUZAN プロキッチン別注カラーのネイビーブルー。私の場合手が小さいので、ディナーサイズよりも使いやすいと感じています。すでに定番を持っていて、次に何色を迎えようかなとお考えでしたら、ブルーマットゴールドも候補に入れてみてはいかがでしょうか?
休日の昼間からお寿司と冷酒。ちょっとした背徳感を感じながら、お気に入りの日本酒を冷やして呑むのが最近の楽しみです。この涼やかな見た目も手伝って、蒸し暑さも紛らわしてくれます。私はこのChoko 04と03を持っているのですが、最近ショットグラスのような形のChoko 01と02も気になっていまして、少しずつ集めていこうかなと目論んでおります。
冷たい麺類がおいしい季節にお勧めしたいのがこちら。副千製陶所 みじん唐草 そば猪口です。個人的に畳のような模様が気に入っています(笑)こちらのシリーズはお茶碗同様少し小ぶりなので、うどんよりは素麵やお蕎麦にお似合いです。蕎麦猪口として使わないときは茶碗蒸しやプリンを作ったり、納豆やもずくなどを入れる小鉢として使ったり、お茶を飲んだりぐい呑みとして使ったりなど、いろいろなシーンで楽しめます。私はあえて別の柄でそろえたので、その時の気分で使分けています。
唐揚げ、フライ、焼き魚、手羽先の塩焼きなど、食べる直前にレモンをかけたい食べ物ってありますよね。当然のように素手で絞ってお手拭きやティッシュなどで手を拭いていた一連の流れ。たまたま食事の際に出てきたレモン絞りうぐいすをつかってみたら便利なこと!いままでやっていた絞ってから手を拭くという作業が無意識の中でプチストレスになっていたことに気が付いた私。これは早速うちにもお迎えせねば。
金柑とローズマリーのスカッシュ
なんちゃってモヒート
冬瓜と鶏ひき肉のあんかけ
うざく
タコの翠酢(みどりず)
たまねぎ人参ドレッシング
【お正月に残ったお餅消費レシピ】しらす明太もちチーズピザ
【お節で残った数の子消費レシピ】数の子クリームチーズ
ナスの焼き浸し風
あんこクリームチーズのフレンチトーストホットサンド
カテゴリ一覧
商品コメント
麺を洗うだけじゃないんです!
麺を冷やしたりお米研ぎに使ったりするのはもちろん、お水をためておいてゆでた青菜の色留めをしたりするのに便利なのはもちろんなのですが、お菓子を作るときやたこ焼きをする際、生地を型に流し込むのにもってこいの逸品なのです。しかも生地を作ったらそのまま傾けて流し込むだけだから、わざわざ口のついた容器やレードルですくって入れる必要がないので洗い物も少なくて済むし、なにより手軽なのがこの商品の良ポイントです◎
ビオラの柄が引き締めてくれます
無地のお皿に煮魚を盛りつけるとなると「全体的に茶色いのでなかなかかっこよく決まらない。」そんな悩みを抱えている方へ是非おすすめをしたい器です。お皿の片側だけにビオラの花が描かれているので、単色になりがちな煮魚を盛りつけても様になります。今回、大根たっぷり鯖のみぞれ煮を作って煮汁を飛ばしすぎちゃったのですが(笑)深さがあるので煮汁たっぷりの煮魚でも受け止めてくれる頼もしい器です。赤魚やカレイの煮付けもお似合いですよ。
料理が映える黒
この写真のガパオは店長美佐子特製ガパオライスです!赤いパプリカ、緑のバジル、目玉焼きの白と黄色が目を楽しませてくれます。黒い器は食べ物の色とのコントラストを生みだしてくれるので、より食材の色を鮮やかに見せてくれるため、とてもおいしそうに見えるのがうれしいところ。実際、店長美佐子の作るご飯はとてもおいしいのですが。金属部分がゴールドのカトラリーにするとちょっとパーティー向けになるのもおすすめのポイントです♪
ジャスミンライスでも◎
ガパオライスやグリーンカレーなどを食べるときにあるとうれしいジャスミンライス。土鍋でうまく炊けるのかな?と、ちょっと不安におもいつつ炊いてみたところこれはおいしい!お水の量は日本のうるち米と同じ分量でOKで、しかも浸水しなくても炊けるのがいいところ。炊飯器と違うところは土鍋がお米の表面の水分を取ってくれるので、べちゃべちゃにならず程よくパラパラに炊きあがるので失敗知らずの心強い相棒です。
縁の花模様が引き立て役に
ずーっと気になっていた高原さんのビオラの器。やっぱり素敵。以前スタッフ石田がチャーハンを盛り付けているの見て、なるほど中華にもいけるのか!と思い私も真似してみました。今回盛り付けたのはトマトと玉子の炒め物。器の深さが3センチあるので、汁気の多いおがずでも安心です。色味が地味になりがちなカレイや鱈の煮付けも、縁の花模様があることで華やかさをアップしてくれるのが◎形違いのちょっと小ぶりな楕円鉢も欲しくなりました♪
炒め物にはこれ!
ふわふわ玉子の炒め物やシャキシャキ野菜炒め、パラパラチャーハンなど短時間・高火力で仕上げたい料理にはやっぱり鉄の中華鍋が欠かせない!木柄なのでちょっと重ためなのですが、持ち手が熱くならないのが良いところ。コンロに置く時の位置によっては取っ手側に傾いてしまうのですが、ちいさな五徳を置いておくといくらか安定するように思います。どうしても水っぽくなっちゃう野菜炒めや、パラっとしないチャーハンでお悩みの方におすすめしたい逸品です。
たまには色付きのGOAで
普段は王道のGOAブラックを使っているのですが、ちょっと気分のいいときに使いたいのがゴア・ブルーマットゴールド。この2色の組み合わせはちょっと贅沢な気分にさせてくれますよ。相性がいい器はSAKUZAN プロキッチン別注カラーのネイビーブルー。私の場合手が小さいので、ディナーサイズよりも使いやすいと感じています。すでに定番を持っていて、次に何色を迎えようかなとお考えでしたら、ブルーマットゴールドも候補に入れてみてはいかがでしょうか?
夏は涼やかに冷酒を
休日の昼間からお寿司と冷酒。ちょっとした背徳感を感じながら、お気に入りの日本酒を冷やして呑むのが最近の楽しみです。この涼やかな見た目も手伝って、蒸し暑さも紛らわしてくれます。私はこのChoko 04と03を持っているのですが、最近ショットグラスのような形のChoko 01と02も気になっていまして、少しずつ集めていこうかなと目論んでおります。
畳模様に一目惚れ
冷たい麺類がおいしい季節にお勧めしたいのがこちら。副千製陶所 みじん唐草 そば猪口です。個人的に畳のような模様が気に入っています(笑)こちらのシリーズはお茶碗同様少し小ぶりなので、うどんよりは素麵やお蕎麦にお似合いです。蕎麦猪口として使わないときは茶碗蒸しやプリンを作ったり、納豆やもずくなどを入れる小鉢として使ったり、お茶を飲んだりぐい呑みとして使ったりなど、いろいろなシーンで楽しめます。私はあえて別の柄でそろえたので、その時の気分で使分けています。
手が汚れないってステキ!
唐揚げ、フライ、焼き魚、手羽先の塩焼きなど、食べる直前にレモンをかけたい食べ物ってありますよね。当然のように素手で絞ってお手拭きやティッシュなどで手を拭いていた一連の流れ。たまたま食事の際に出てきたレモン絞りうぐいすをつかってみたら便利なこと!いままでやっていた絞ってから手を拭くという作業が無意識の中でプチストレスになっていたことに気が付いた私。これは早速うちにもお迎えせねば。