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kousha
kousha ceramic worksは陶芸家の飯高幸作さんと親交の深い陶工家たちが集まって生まれたブランドで、「毎日の暮らしに欠かせない上質な使い心地の器」を提案。作り手たちの高い感性と技術によって作り出される器は、独特のシルエットと美しい釉薬の色合いが目を引き、すぐさま使うシーンを思い描いてしまうはず。日々気さくに付き合える機能性を持ち合わせているので、自由な発想でお使いください。2011年より手しごとの器のよさを身近に感じてもらうため、カフェ「kousha」をアトリエ兼ショップとして構えています。
koushaの商品
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コウシャ フタック 蓋物 丸 S ブルー / kousha FUTACK
kousha¥ 3,630 (税込) -
コウシャ フタック 蓋物 丸 S ホワイト / kousha FUTACK
kousha¥ 3,630 (税込)- 残りわずか
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コウシャ フタック 蓋物 丸 L ブルー / kousha FUTACK
kousha¥ 4,070 (税込)- 残りわずか
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コウシャ フタック 蓋物 丸 L ホワイト / kousha FUTACK
kousha¥ 4,070 (税込)
ちりめん山椒を入れたのは
先日撮影でちりめん山椒を作り、家で少しずついただいています。ちりめん山椒を保存する蓋付きの器、プロキッチンでも色々取り扱っていますがわたしが入れたかったのはブルーの色が鮮やかなフタック。たっぷり作ったのでLサイズに。この組み合わせ、心が躍ります♪ 実はこのフタック、以前不注意で蓋を欠けさせてしまったので金継ぎをしているのですが、そのおかげでお気に入り度が増した器です。
岩谷
冷蔵庫保存にもちょうどいい
コウシャのフタックは蓋をして重ねることができるので、ごはんのお供や残り物の保存だけでなく、ゼリーやババロアなどの冷やしかためるデザートを作るときにも重宝します。ころんとした丸い形もとってもかわいく、蓋は小皿や茶托としても使うことができる優れモノです。こどもたちが大好きな黒豆はおせちの時以外も年に何度か作るのですが、その時に残る煮汁もゼリーにしました。レモンシロップをかけるのでさっぱりした後味です。
武内
冷蔵庫から食卓にそのままどうぞ
市販の漬け物や佃煮って、容器によっては汁が漏れたりべたついて取り出しにくくなることがよくありましたが、この器に入れたらそんなプチストレスがなくなりました。蓋があるので冷蔵庫で保存でき、見た目も素敵なのでそのまま食卓に出せるのもいいところ。蓋がついてる器ってなかなかないですよね。蓋は平らなので冷蔵庫でも邪魔になりません。食卓に出したときに取り出し用のトングなどが置けるのも便利です。柴漬けを入れていますが色移りもなく、柔らかい雰囲気のある色味はどんな和食器とも合いますよ。
蟹谷
つるんと丸い
トルコブルーとホワイトのkoushaのフタックを、塩と砂糖入れにしてみました。丸いフォルムが愛らしく、白と黒が多いキッチンにパッと鮮やかなトルコブルーが映えて気に入っています。つるんとした釉薬は、洗いやすくて清潔に保てます。意外にもレンジ対応可なので、作り置きおかずを保存しておくのもおすすめです。
幸塚
小皿として使える蓋ものでおやつタイム
私のFUTACK使いは、白に砂糖、黒に梅干し、ブルーは普段、カフェオレとお菓子など、容器としてではなく、カップと小皿として使ってます。コロンとしたまあるいカップは口元がすぼまってるのでカフェオレの泡がいつまでも消えずにふんわりです。
小林
好きな器は好きなように
一目見て、ただ単純に「かわいい!」と思ったフタック。コロンとしたフォルムとマットでもつやつやでもない質感、そして蓋が平らなので、積み重ねることもできるしこんな風にお皿としても。Lはお茶には大きいかな?と思ったけど冷茶がたっぷり飲めてステキでした~!
小林
コウシャに自家製らっきょう漬け
初めて漬けたらっきょうを食卓に迎えるのにあたり、選んだのは、コウシャのフタック 蓋物 Sサイズのブルー。白く可愛いらっきょうがとてもさわやかに映えて、和洋問わずに食卓に似合います。
笹間