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野田琺瑯/のだほうろう のブランドページ

野田琺瑯/のだほうろう
野田琺瑯/のだほうろう

野田琺瑯/のだほうろうのシリーズ

ホワイトシリーズ(角型)

琺瑯はとてもクリーンなガラス質なので塩分や酸に強く、食品の匂いも付きにくくなっています。また環境ホルモンを出さないことでも知られており、安心して食品を保存することができます。調理の下ごしらえから食品の保存、そして、直火・オーブン調理ができるため、調理道具として活用することもできます。ホワイトシリーズを生活に取り入れ、すっきりとした暮らしをしてみませんか。

ホワイトシリーズ(丸型)

ラウンドタイプは常備菜の保存からお弁当箱、器として・・・様々なシーンで活躍してくれます。特に使い勝手の良さを感じられるのが直火調理。角がないため具材を混ぜやすく快適な調理時間を過ごせます。琺瑯はとてもクリーンなガラス質なので塩分や酸に強く、食品の臭いも付きにくいのが特徴です。また環境ホルモンを出さないことでも知られており、安心して食品を保存することができます。調理の下ごしらえから食品の保存、そして、直火・オーブン調理ができるため、調理道具として活用することができます。

調理道具・生活雑貨

琺瑯製品ならではの使い勝手と、暮らしになじむシンプルなデザインに心惹かれます。冷蔵庫を開けた時にふと目に入るお気に入りのバターケース、シンクの中でいつも気持ちよく使える洗い桶、野田琺瑯の製品は暮らしにすっと溶け込みしっかりと働いてくれます。多用途で使えるのも琺瑯ならではで、洗い桶は直火にかけて野菜を茹でることもできますし、洗濯桶として使うこともできます。匂いも色もつかないため衛生的です。光沢の美しい日用品は年齢を問わずご愛用いただけます。

ケトル

お湯の沸きが早く、琺瑯ならではの味わいある美しい発色が魅力のケトルです。琺瑯製品は熱の伝導率がとても高く保温性に優れています。また、汚れが落ちやすいから毎日のお手入れも簡単です。コーヒーのドリップに最適な細い注ぎ口をもつドリップケトル、北欧らしさをまとうポトル、レトロな佇まいのアムケトルなど、生活のスタイルに合わせてお選びください。モーニングコーヒーからリラックスできる自分時間まで、一日に何度も手にするものだから長く愛せるものを。

野田琺瑯/のだほうろうの商品

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プロキッチンスタッフ 野田琺瑯/のだほうろうのコメント

ぶどう保存の決定版

ぶどう保存の決定版

今年も母から三次ピオーネが送られてきました。二人家族の我が家では一度に食べきれない量なので、ぶどう農家さんが発信していた保存方法を数年前から実践しています。2~3mmほど枝を残しキッチンばさみで切り離すだけ。ポイントは2つ。①購入したらすぐにやる ②洗わないで保存 です(洗うのは食べる直前に)。私は密閉蓋の野田琺瑯に入れて野菜室で保管しました。5日間くらいは美味しさが保たれます。ぜひやってみてくださいね。

田島
お買い物は慎重派
田島
昆布で仕切って入れてます

昆布で仕切って入れてます

お味噌汁には、白みそと赤みそを混ぜて作りますが、それぞれを取り出すのが面倒だし冷蔵庫の中もかさばるので、私は昆布を仕切りにして入れてます!実家が長野なので信州みそを使ってます。白と赤があるんですけど、西京味噌の白や赤だしの赤とは違って、色が薄いか濃いかで白、赤とつけられています。みなさんは何味噌が好きですか?

小林
少年の心を持つ店長
小林
ホワイトシリーズのSサイズはどれも使い勝手よし!

ホワイトシリーズのSサイズはどれも使い勝手よし!

私の父は岡山県出身。お祭りやお祝い事など家に大勢集まるときは決まって岡山の郷土料理「祭り寿司」を作ります。母のように全て手作りするのはハードルが高いので、市販のちらし寿司の素に具材を追加するのが私流。とにかくたくさんの具材を用意するので、小さな保存容器が重宝します。野田琺瑯のホワイトシリーズは匂い移りせず、衛生的なのがお気に入り。深型、浅型、スクエアと3種類あり、サイズもいくつかありますが、結局よく使うのはSサイズ。オーブンにも入れられるのでプリン型としても使っています。

中島
動物占いは一匹狼
中島
たけのこを茹でる大きな鍋問題

たけのこを茹でる大きな鍋問題

そろそろたけのこの季節ですね。わたしの大好物です。たけのこご飯や土佐煮、ジェノベーゼにも入れたいし、グリーンカレーにも柔らかい旬のものを入れたい!今までは母に甘えて下茹でしたものをもらってくるいいとこ取りをしてたのですが、そろそろ自分で茹でられるようにならなくては…と思い重い腰を上げてみたもののたけのこが入るサイズの鍋がない!そこで引っ張り出したのがラウンドストッカー24cm!大きいたけのこもこれならバッチリです。(メーカーではIH不可です。直火での調理をおすすめします)

岩谷
田舎暮らしを妄想中
岩谷
料理にもお菓子にも使える優秀バット

料理にもお菓子にも使える優秀バット

なかしましほさんのレシピでチョコレートブラウニーを作りました。混ぜて焼くだけの簡単レシピ。型には何も塗らず、クッキングシートを敷いて焼いたらするんとシートのまま取り出せて便利です。ちなみにこのバットをのせて冷ますのに使ったのは「サンク イギリスのケーキクーラー」。バットをのせるのにサイズがぴったりでした。琺瑯のバットは油汚れもつるんと取れるので、料理のときは揚げ物の受け皿にしたりグラタンを焼いたりと、料理にもお菓子にも使える優秀バットです!

蟹谷
冷凍庫はパンだらけ
蟹谷
キャビネで簡単チョコバー

キャビネで簡単チョコバー

ザクザクしたチョコが大好きなので、たまに好きなものをチョコに入れて簡単チョコバーを作っています。野田琺瑯のキャビネサイズ(いつもながら便利なサイズ!一家に1個いや2個あっていい!)にチョコを250〜300gくらいと、好みの中身を混ぜて固めるだけで幸せ食感が味わえます。今回はクルミとコーンフレーク、マシュマロをチョイス、チョコが200gしかなかったので少しチョコ感が足りなくなってしまいましたが、それでもなんとか形になりました。とっても簡単なのでバレンタインにもおすすめです。

岩谷
田舎暮らしを妄想中
岩谷
常備菜保存は安心の野田琺瑯

常備菜保存は安心の野田琺瑯

「まごわやさしい」を意識した食事を心がけているのですが、「わ」と「や」と「さ」が一遍にとれる「きのことワカメのさっぱり煮」を常備菜にしています。好きなきのこ(えのき茸は入れた方がいい)とワカメとツナの水煮缶を入れて、醤油とみりんとお酢で煮るだけの簡単レシピです。毎回作っては野田琺瑯のレクタングル深型Mに入れて保存しています。温め直しが必要ない常備菜は衛生面も安心な野田琺瑯がやっぱり便利です。

岩谷
田舎暮らしを妄想中
岩谷
いくらの醤油漬けを作りました

いくらの醤油漬けを作りました

仕込みに使う保存容器は琺瑯製品を多く使っています。一番長い付き合いは野田琺瑯。WMFのマルチポットもそうですが、ガラスコーティングの製品に厚い信頼を寄せている私。いくらの醤油漬けも信頼の野田琺瑯で漬け込みます。冷蔵していた生すじこに熱湯を注いて1分間ぐるぐるかき混ぜたら、その後はかき混ぜると水を入れ替えるを繰り返して汚れ取り。綺麗になったら漬け汁を注ぐだけ。野田琺瑯の穴あきレンゲスプーンですくい上げ白ごはんに注げば…「美味しいしか言わない私」の出来上がり。

千秋
炊きたて白米が好き
千秋
「角」より「丸」派!

「角」より「丸」派!

野田琺瑯の保存容器といえば「角型」が有名ですが私は断然「丸型」派です。角型は冷蔵庫でも場所を取らないのですが、丸型のいいところはこのままコンロにかけれるところ。前日に作ったカレーが余ったら、この容器に移し替えて翌日の在宅ランチ用にします。14㎝以上なら五徳にもちゃんと乗りますよ。さらに、四隅がないので洗いやすく汚れが残らない!カレーなど油っぽいものは特におすすめです。ラウンドシリーズも入れ子で収納できるので、サイズ違いを揃えて容量によって使い分けています。

蟹谷
冷凍庫はパンだらけ
蟹谷
持ち寄りカレーランチ

持ち寄りカレーランチ

我が家でカレーの保存容器は野田琺瑯のホワイトシリーズです。プラスチックやシリコン製だと匂いや着色が気になってしまうので。因みに、蓋に着色しそうな食材を入れる時はラップを蓋にかませます。この日はチキンカレーとダルカレーにバスマティライスでカレーランチでした。容器のまま温め直しそのままテーブルへ。自分で好きなだけよそって食べるスタイルです。美味しくいただきました!

千秋
炊きたて白米が好き
千秋

野田琺瑯/のだほうろうの注目商品

野田琺瑯/のだほうろうについて

1934年に創業した野田琺瑯は琺瑯一筋に製品を作りつづけ、今なお全行程を熟練の職人によってひとつひとつ丁寧に手作業で仕上げられています。「道具は人の手だすけになり、心がやすらぎ、安心して使えるものでなければならない」との考えのもと、定番のホワイトシリーズや日用品、そして業務用である理化学製品まで幅広く取り扱っています。鉄にガラス質をほどこし高温で焼きあげた琺瑯は酸や塩分につよく、プラスチックのように匂い移りの心配はありません。また、耐久性・耐熱性に優れていることからさまざまなシーンで活躍してくれるでしょう。シンプルで清潔感があり、品質の良い野田琺瑯の製品は皆さまの暮らしの定番品となるはずです。

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